ハワイは何年経っても日本人にとって大人気の旅行先なので、行ったことがある方も多いのではないでしょうか?
ハワイは現在電車の開通や再開発など、観光の街としてさらなる進化を遂げている最中となりますが、コロナ前と比べると、まったく違う街になったとも言えます。
コロナ禍ではロックダウンの影響もあり、観光で成り立っているハワイのような国は日本よりも大きな影響を受けました。
以前あった有名な店も数々閉店して、新しい店に入れ替わりしています。
今回の記事では、ハワイのグルメに焦点を置いて、人気・おすすめの場所を56箇所紹介していこうと思います!
限りある旅行の時間を有効活用できると思うので、ぜひ参考にしてみてください。
では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、
- 今回は「グルメ」に焦点を置いて、56箇所紹介しています。
- 場所ごと「ワイキキ」「アラモアナショッピングセンター」「ハレイワ」に分けて、分かりやすくまとめています。
ハワイに関する他の特集記事についても、以下でまとめています。参考にしてみて下さい!
- ワイキキ
- マグロスポット(Maguro Spot)
- レインボードライブイン(Rainbow Drive-In)
- サーフアンドターフタコス(Surf N Turf Tacos)
- カストロズ(Castro’s)
- デュークスワイキキ(Duke’s Waikiki)
- サーフラナイ(Surf Lanai)
- ステーキファーム(Steak Farm)
- うどんやま(Udon Yama)
- ジグ(ZIGU)
- バサルト(Basalt)
- ベアフットビーチカフェ(Barefoot Beach Cafe @ Queen’s Surf Beach)
- テディーズビガーバーガー(Teddy’s Bigger Burgers)
- チーズバーガーインパラダイス(Cheeseburger In Paradise)
- ハードロックカフェホノルル(Hard Rock Cafe Honolulu)
- ピットストップ(Pit Stop Tacos Burgers & Sliders)
- トミーバハマレストラン(Tommy Bahama Restaurant, Bar & Store)
- ルースクリスステーキハウス(Ruth’s Chris Steak House)
- ヘリングボーンワイキキ(Herringbone Waikiki)
- ハウスウィズアウトアキー(House Without A Key)
- アランチーノディマーレ(Arancino di Mare)
- アラモアナショッピングセンター
- アヒアンドベジタブルズ(Ahi & Vegetable)
- パンダエクスプレス(Panda Express)
- アラモアナポイボウル(Ala Moana Poi Bowl)
- ラハイナチキンカンパニー(Lahaina Chicken Company)
- ヤミーコリアンBBQ(Yummy Korean B-B-Q)
- ママフォー(Mama Phở)
- シングマテイ(SingMaTei)
- ジョリビー(Jollibee)
- チーズバーガーファクトリー(Cheeseburger Factory)
- レイジングケインズ(Raising Cane’s Chicken Fingers)
- マリポサ(Mariposa)
- モートンズザステーキハウス(Morton’s The Steakhouse)
- ごま亭ラーメン(Goma Tei Ramen)
- ラーメンバリ男(Ramen BARIO Ala Moana)
- カレーハウスCoCo壱番屋 アラモアナ店
- ハレイワ
- コノズノースショア(Kono’s Northshore)
- ビッグウェイブシュリンプトラック(Big Wave Shrimp Truck)
- ジェニーズシュリンプトラック(Jenny’s Shrimp Truck)
- コスミックキッチン(The Cosmic Kitchen)
- ファームトゥバーン(Farm To Barn Cafe & Juicery)
- ポケフォーザピーポー(Poke for the People)
- マライタイ(Malai Thai)
- サーフアンドサルサ(Surf N Salsa)
- レイズフリフリチキン(Ray’s Kiawe Broiled Chicken)
- ジョバンニシュリンプトラック(Giovanni’s Shrimp Truck)
- クアアイナサンドイッチ(Kua ‘Aina Sandwich)
- キラータコス(KillerTacos)
- ウィックドハイピザ(WICKED HI PIZZA)
- スパゲッティーニ(Spaghettini)
- セブンブラザーズ(Seven Brothers – Haleiwa)
- チョロスホームスタイルメキシカン(Cholo’s Homestyle Mexican)
- ハレイワジョーズ(Haleiwa Joe’s)
- ハレイワビーチハウス(Haleiwa Beach House)
- マヤズ(Mayas Tapas & Wine)
- アヒリモレストラン(Aji Limo Restaurant)
- アンクルボーズ(Uncle Bo’s Haleiwa)
ワイキキ
マグロスポット(Maguro Spot)
新鮮な魚介の美味しさと、金額の手頃さから、開店以降途切れず人気のお店です。
マグロをはじめとし、サーモンやいくら、カジキ、エビなどの海鮮丼が特に人気。
ロイヤルグローブワイキキのすぐ近くにあり、アクセスも抜群。
他にもカレーや味噌汁なども提供しており、日本の食事が恋しくなった際にはぜひ訪れてみてください。
また、海鮮丼については、魚以外に、ライスの種類や、ソースの種類が選べるのが、日本の海鮮丼と異なり、現地で人気を集めている原因の一つだと思います。
全種類コンプリートを目指してみてください。
- 営業時間
10:00~20:30 - 定休日
無し - 価格帯
メニューによって異なりますが、Maguro Spotは比較的安価~中程度な料理を提供しています。
例えばポケ丼であれば、小$6、中$10、大$14、特大$18となっています。
レインボードライブイン(Rainbow Drive-In)
1961年から営業している歴史あるプレートレストランで、カジュアルでアットホームな雰囲気が特徴です。
創業当時から「安価でボリュームのあるプレート料理」をモットーにして営業しており、物価上昇の現在でも他の店と比べ、安価で量が多く、旅行者には特に嬉しいお店です。
看板料理は、ミックスプレートで、グリルしたビーフとマヒマヒ(白身魚のフライ)が乗っています。
$1.25追加するとグレービーソースをかけてくれるのですが、これがまた料理との相性がいいのでおすすめ。
他にもハンバーガー、カレー、ロコモコなどがあります。
個人的にはテイクアウトをしてカピオラニ公園やビーチ沿いで食べるのがおすすめです。
- 営業時間
7:00~21:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレート料理が$8.45~$13.5で食べれるという破格の金額設定なため、地元の方々にも親しまれています。
量も多いので、女性2人であれば2人で1つでも十分お腹がいっぱいになると思います。
他にも、ハンバーガー、サンドイッチが$5、ホットドッグ、パンケーキが$4、フレンチトーストが$6程度など、全体的に安価です。
サーフアンドターフタコス(Surf N Turf Tacos)
この店の最大の魅力は、ワイキキの中心地で周辺にバーやナイトクラブがあるエリアに立地している点です。
クヒオバニアンクラブ内にあります。
夜は22:00まで営業しているため、夜の街に繰り出す前に、どこかで少しお腹に入れておきたいタイミングでの利用にもってこいです。
新鮮な魚介類や肉が使用され、タコスにアレンジされて提供されます。
魚介類タコス、シュリンプタコス、カルニータスタコスなど、さまざまなオプションが楽しめるので、色々と試してみて下さい。
- 営業時間
9:30~22:00 - 定休日
無し - 価格帯
タコスであれば2個入りのプレートで平均$13~$14、ブリトーであれば平均$12程度となっており、価格帯は中程度です。
カストロズ(Castro’s)
ハワイアンなレストランはたくさんありますが、こちらのお店はオーナーがコロンビア人なこともあって、ラテンアメリカにルーツがあり、見た目・味共に他とは異なると思います。
ポリネシアンレジデンスホテルのすぐ近くにあり、アクセスもしやすいと思います。
日替わりのフレンチトーストが大変人気で、タワー上に盛り付けられて提供されることもあり、インスタ映えにもってこいのお店です。
人気ではあるものの、まだそこまで観光客に知られていないこともあり、並ばずに入れることも多いです。
ラテンアメリカとハワイアンのフュージョン料理を試してみて下さい!
- 営業時間
7:00〜14:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$18〜$24程度、ドリンクは$4〜$6程度と、普通程度の金額設定です。
デュークスワイキキ(Duke’s Waikiki)
7:00~11:00までのモーニングビュッフェが$25となっており、金額面・満足度ともに、ハワイで朝活するのにバッチリのお店となっています。
アウトリガーワイキキビーチリゾート内にあります。
イングリッシュブレアクファスト系を始め、パンケーキや焼きたてオムレツなど品揃えも十分で、ビーチフロントでの朝活はハワイに来たことを実感させてくれること間違いなしです。
大食いの方にはもちろん、そうでない方も非常に楽しめるお店だと思います。
食事の後はそのままビーチに行けてしまうので、水着に着替えて来店するのもありだと思います。
- 営業時間
7:00~24:00 - 定休日
無し - 価格帯
モーニングビュッフェが$25と非常にお買い得な金額設定となっています。
サーフラナイ(Surf Lanai)
ロイヤルハワイアンホテル内にある朝食専門のレストランです。
どの席からもオーシャンビューの眺望を楽しむことができ、金額以上の価値を提供しています。
このお店で紹介したいのは、目玉にもなっているピンク色のパンケーキで、見た目が超可愛いです!
最近になってインスタでもかなり情報が出回るようになってしまったので、もしかすると今後は混雑するかも、、
味もお墨付きなので、近くにお泊りの場合には、念のため事前予約した上で行ってみてください。
- 営業時間
6:30〜10:30 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$15〜$38程度と、少し高めの金額設定となっています。
アサイーボウルが$15、エッグベネディクトが$33、フレンチトーストが$24、目玉のピンクパンケーキが$27程度です。
ステーキファーム(Steak Farm)
元々フードトラックとして大人気だったお店が、店舗になってワイキキに移転し、現在も変わらず人気のあるお店です。
がっつりステーキが安価に食べれるお店を探しているのであればピッタリだと思います。
ビーチウォーク沿いにあり、アクセスもそこまで悪くないと思います!
ハワイのステーキとなると高級店が多い中で、この価格帯で提供してくれるのは非常に珍しく、尚且つ味も美味しいです。
店舗は小さいので見つけづらいのと、テイクアウトをして、ビーチ沿いで食べるのが個人的にいいと思います。
- 営業時間
8:30~20:00 - 定休日
日曜日 - 価格帯
ランチはステーキプレートがメインで、ステーキの量によって金額が異なりますが$15~$22(212g〜396g)となっております。
また、あまり知られてはいませんが、~$10程度で美味しい朝食を食べられるお店です。
Waikikiでこの金額で朝食を食べられるお店は少ないと思います。
うどんやま(Udon Yama)
とにかく安い・早いが特徴のうどん屋で、システムは日本のうどんチェーン店と同様です。
営業時間も比較的長く、ランチ・ディナーの利用も可能です。
ワイキキショッピングプラザ内にあるので、ワイキキ散策中にサクッと食べたりするのがいいと思います。
日本のうどんチェーンと比べると高いと感じるかもしれませんが、アメリカの物価の中で考えればさらに安い店はないのでは?と思わせられます。
1食組み込むだけで、食費をかなりセーブできると思うのでおすすめです。
- 営業時間
11:00~20:00 - 定休日
無し - 価格帯
シンプルなかけうどんが最安価で中(1玉)で$5.95となっており、他には温玉うどん中(1玉)で$7.45、肉うどん中(1玉)で$10.45などがあります。
日本と同様に天ぷらが選べるスタイルです。
ジグ(ZIGU)
「地を喰らう」と書いて「ジグ」と読む地産地消をコンセプトにした、創作日本食料理店です。
海外の日本食は低価格層か超高級層かのどちらかに分かれていて、旅行で行く場合にはどちらとも微妙と感じることがよくあると思います。
こちらの店では注文する品にもよるものの、そこまで高いこともなく、しっかりとしたクオリティーの品を味わうことができるためおすすめです。
何を隠そう、クオリティー・コスパ面を考慮し、個人的にはハワイNo1の日本食料理店だと思っています。
頼み方によって安くも高くもできるお店ですが、私は色々と頼んで、違い料理の味を楽しみつつ、飲むのが好みです。
- 営業時間
16:00〜23:30 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$15〜$48程度、3名以上であれば$40・$58のコース料理もあります。
バサルト(Basalt)
アメリカ料理をベースにした創作料理店で、どの料理も一貫して彩りもよく、味も申し分ないです。
聞くまでは想像もしておらず、聞いてからも実感が湧きませんでしたが、ハワイのコンビニ的存在であるABCストアが手掛けているらしいです!
ハイアットセントリックワイキキビーチ内にあり、毎日18:00〜20:00はライブミュージックを楽しめます。
個人的にはディナーは少し高くて手を出しにくいので、モーニングなどで、真っ黒なチャコールパンケーキを食べたりすること多いです。
他のスイーツ系も全般的に美味しいので、もし行かれる際にはシェアして試してみてください。
- 営業時間
月火木金 8:00〜21:00
土日 7:00〜21:00 - 定休日
水曜日 - 価格帯
ディナーの料理は$32〜$49程度、カクテルは$14〜$18程度と、少し高めの金額設定となっています。
モーニングに行くことで割り役に楽しめます。
オムレツが$16〜$18、エッグベネディクトが$18〜$23、パンケーキが$14、ロコモコが$15程度です。
ベアフットビーチカフェ(Barefoot Beach Cafe @ Queen’s Surf Beach)
ワイキキビーチの外れで、カピオラニパークや水族館付近にあるレストランです。
昔から人気ですが、最近は特に観光客に知られてしまっており、結構混雑しています。
最大の魅力はそのオーシャンビューで、遮るものがなく、一面の海を眺めながらの食事が可能です。
ブランチなどでゆったりするのが贅沢な過ごし方だと思います。
ハレイワや日本にもあるブルーウォーターシュリンプの姉妹店となるので、ガーリックシュリンプには自信があるとか。
サンセットの時間帯は特に混みますが、生演奏のショーもあるので、狙って行ってみるのもいいかもしれません。
- 営業時間
8:00〜20:30 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$14〜$22程度と、少し安めから普通程度の金額設定です。
朝食のプレートが$14、ランチプレートが$15〜$22、ハンバーガーが$15程度です。
テディーズビガーバーガー(Teddy’s Bigger Burgers)
カジュアルでフレンドリーな雰囲気のファーストフードレストランで、動物園の近くのワイキキグランドホテル内にあります。
日本にも店舗があるので、日本人観光客はもちろん、ローカルにも愛されているお店です。
ハンバーガーあるあるですが、日本にもあるハンバーガーチェーンでも、やはり味が全然違います。
圧倒的にアメリカの方が美味しいと個人的には思っていて、こちらのお店も同様です。
せっかくアメリカに来たのだからハンバーガーは食べたいと思っている場合には、味・料金・アクセス面どれをとってもおすすめの店となっていますので、是非行ってみて下さい。
- 営業時間
10:00~23:00 - 定休日
無し - 価格帯
ポテトとドリンクがセットになったコンボで平均$15程度(ハンバーガーだけなら$10)の価格設定で非常にリーズナブルです。
日本にもいくつか店舗がありますが、日本の店舗よりも安価で量も多く味も良い気がします。
チーズバーガーインパラダイス(Cheeseburger In Paradise)
アイランドスタイルのリゾート感溢れる雰囲気を持つレストランで家族や友人とくつろぎながら食事を楽しむことができます。
レストラン内には、アイランドミュージックが流れ、ハワイの雰囲気を味わえるほか、カクテルメニューも豊富で、ハンバーガーだけではなく、美味しいカクテルを楽しむことができます。
お酒が苦手な方には個人的に、ラズベリーマンゴースムージーがおすすめです。
ビーチ通りに面しており、ワイキキの雰囲気を楽しみながら食事やお酒を飲みたい方にはもってこいです。
このお店は特に夜になるとほぼ満席になってしまいますので、空いているタイミングで入るか、夜の利用であれば予約することをお勧めします。
- 営業時間
7:00~22:00 - 定休日
無し - 価格帯
チーズバーガーとポテトのセットで平均$19、カクテルが平均$13となっており、手の届く金額設定です。
しかしサイド料理は平均$18~$20と割高な設定になっています。
ハードロックカフェホノルル(Hard Rock Cafe Honolulu)
日本でも有名なハードロックカフェですが、ハワイにも店舗があります。
ビーチウォークにあり、アクセスも良いです。
料理の美味しさは言わずもがなですが、日本では高い印象があるものの、ハワイの物価の中ではそこまで高く感じないところがいいかもしれません。
個人的には国を問わずハードロックカフェのミルクシェイクが好きなので、カフェのように利用してしまいます。
また、各国でオリジナルTシャツなどを展開しており、こちらの店舗でも1階のショップで購入が可能となっています。
自分用やお土産として、ショッピングのみの利用もいいと思います。
- 営業時間
8:00〜22:00 - 定休日
無し - 価格帯
ステーキを除く料理は$18〜$24程度と、普通程度の金額設定となっています。
ピットストップ(Pit Stop Tacos Burgers & Sliders)
ブルドックのマークが目印のトラックでタコスやハンバーガーなどを販売しており、ジャンキー付きにはたまらないお店。
食べれるちょっとしたスペースはありますが、基本は持ち帰りがメインです。
少し雑でアメリカらしい感じなので、観光地だけではなくて、ローカルの店に行ってみたい場合には、ロケーション面から見てもおすすめのお店です。
オーナーは大の唐辛子好きなようで、他のお客さんも好きなことを知って唐辛子を丸ごとトッピングしていました笑
店舗のように清潔で整った感じでは無いので、苦手な方はやめておきましょう。
- 営業時間
月火水木金土 11:00〜20:00
日 12:00〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理が$15程度となっており、少し安めの金額設定です。
タコスが$5、スライダーが$8〜$9、ポテトが$8、ホットドッグが$8〜$13程度です。
トミーバハマレストラン(Tommy Bahama Restaurant, Bar & Store)
カジュアルながらも上質な雰囲気のあるレストランで、金額は高めなものの、味の心配は不要です。
ビーチウォークにあり、アクセスも良いです。
特に3階のテラス席はオープンエアの中、暖色系の照明や暖炉があり、白砂がひかれているなど雰囲気は抜群で、記念日のデートや最終日の食事の利用にもってこいだと思います。
料理ではもち米の上に柔らかな白身魚の乗ったマヒマヒが、デザートではパイナップルクリームブリュレがおすすめです。
クリームブリュレに関しては味だけでなく、見た目のインパクトも大きくて、インスタ映えにもあると思います!
- 営業時間
12:00~21:00 - 定休日
無し - 価格帯
メイン料理は$40~$45程度、カクテルは$16程度と高めの価格帯に位置しています。
これは、高品質な食材やカジュアルながらも上質な雰囲気、そして特別なエクスペリエンスを提供しているためです。
ポークリブが$39、リブアイが$56、和牛バーガーが$29程度です。
ルースクリスステーキハウス(Ruth’s Chris Steak House)
高級感あふれる内装と落ち着いた雰囲気が特徴です。
シンプルで洗練されたデザインの店内は、記念日のデートや最終日などの特別な日のディナーにぴったりです。
トランプインターナショナルホテルやインペリアルハワイリゾートの近くにあり、アクセスもしやすいです。
金額は高いものの、丁寧なサービスと上質な食材を提供し、どちらをとっても一流だと思います。
名物の骨付きフィレやリブアイなどが人気で、非常にジューシーで肉質が柔らかく、特製のバターソースで仕上げられています。
金額的にハードルが高いと思いますが、ここ以上のステーキは無いという人もいるお店なので、一度試してみるといいと思います。
- 営業時間
月火水木 16:00~22:00
金土 16:00~22:30
日 16:00~21:00 - 定休日
無し - 価格帯
骨付きフィレが$87、リブアイ$72となっており、他の部位も平均で$70程度となっています。
ステーキやその他の料理は、高品質な食材とサービスを反映しているため、特別な機会や贅沢な食事を楽しむ際に人気のレストランとなっています。
プライムタイム(16:00〜18:00)を使えばコースで$59か$74で楽しめちゃいます。
ヘリングボーンワイキキ(Herringbone Waikiki)
レストランの内装はモダンながらも開放感のあるデザインが特徴です。
アウトリガーワイキキビーチコンバーの中にあり、アクセスが良い場所にあります。
カジュアルながらも洗練されており、特別な日のディナーや、一杯飲んでつまみながら友達とおしゃべりするのに向いているお店です。
新鮮な魚介類やシーフードプラッター、グリルされた肉料理が人気です。
メニューは季節によって変わることがあり、地元の新鮮な食材を活かした料理が提供されます。
- 営業時間
月火水木 16:00~22:00
金 16:00~23:00
土日 10:30~14:30、16:00~23:00 - 定休日
無し - 価格帯
メインは平均$40程度、トマホークステーキは2人前で$220~、サイド料理は平均$20前後、カクテルは$11~となっており、金額は非常に高めです。
ただしハッピーアワーを利用すれば半額以上の超割引金額になります!
ハウスウィズアウトアキー(House Without A Key)
ハレクラニホテル内にあるオープンエアーのレストランです。
金額は少し高めなものの、樹齢100年を超えるキアヴェの木と海、空とのコントラストが非常に綺麗で、時間ごとに変わる眺望を楽しむことができます。
夜間は毎日ハワイアンミュージックのライブとフラダンスのショーをしていたりと、料理だけではなく、その空間を楽しむことができるお店です。
個人的には、チャーシューココナッツスペアリブと各種シグネイチャーカクテルがおすすめ。
ゆったりとした夜の時間を楽しめるお店なので、是非行ってみて下さい。
- 営業時間
7:00〜10:30、11:30〜21:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理が$23〜$38程度、カクテルが$18〜$30程度と少し高めの金額設定になっています。
シグネイチャープレートが$48、ピザが$26〜$30、ポケが$26、シーフードロールが$29程度です。
アランチーノディマーレ(Arancino di Mare)
南イタリアの陽気で暖かい雰囲気を再現したレストランで、イタリア風ライスコロッケのアランチーニが目玉です。
ワイキキビーチマリオットリゾートの1階にあり雰囲気もよく、味も抜群に美味しいです!
個人的にはアランチーノはもちろんですが、イカスミのパスタやウニのパスタ、トマトと魚介を煮込んだスープのズッパなどをよく頼みます。
カジュアルなデートにもってこいのお店ですが、常に満席なので、予約なしではまず入ることができません。
前もって予約が必須なので注意しましょう。
- 営業時間
17:00〜22:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$20〜$49と、高めの金額設定になっています。
アランチーニが$22、パスタが$29〜$40、ピザが$27〜$35程度、また6品のコースを$80で提供しています。
アラモアナショッピングセンター
アヒアンドベジタブルズ(Ahi & Vegetable)
ホノルルの市場から毎朝仕入れた新鮮な魚を使って海鮮丼や寿司などを提供しているお店です。
日本で丼といえば白米のイメージが強いと思いますが、こちらのお店で一番人気なのは、野菜の上に刺身を乗せたシーフードサラダのような「刺身スペシャル」だそうです。
寿司や刺身=ヘルシーというイメージが強いのだと思います。
アラモアナショッピングセンターの他にラナイ、カリヒ、ダウンタウンにも店舗があるみたいです。
- 営業時間
10:00~19:00 - 定休日
無し - 価格帯
ハワイ産の新鮮なアヒ(マグロ)を使用した料理が特徴で、ポキボウルやアヒステーキが看板料理です。
価格帯は一般的に$15〜$25程度です。
弁当が$17〜$18、シーフードサラダが$12〜$25、ボウルが$15〜$25程度です。
パンダエクスプレス(Panda Express)
中華料理を提供しているチェーン店で、日本でも、爆発的に人気を集めたお店なので、行ったことがある方も多いかもしれません。
オレンジチキンが有名なので、行かれる際には試してみてください。
こちらも日本では提供されていない料理を試せる点が魅力だと思います。
訪問前にインスタなどでチェックしてみると、現在の限定メニューなどが確認できますよ!
結構量が多いので、2人でシェアしてもいいと思います。
- 営業時間
月火水木金土 9:30〜20:00
日 9:30〜18:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレートに入れる料理の数(種類)によって料金が変わりますが、$12〜$15程度で購入可能です。
ボウルが$11、プレートが$12、大きなプレートが$14程度となっています。
アラモアナポイボウル(Ala Moana Poi Bowl)
ハワイ料理を提供しているお店ですが、アジアにルーツがあるような味付けで、日本人の口にもマッチするお店だと思います。
ロコモコ、ラウラウ、ロミサーモンなどのハワイアンフード全般が揃っているので、まだ食べたことのない料理があれば、コンプリートできるお店だと思います。
おかずの種類で金額が変わってきますが、1種の場合には、どのおかずを選ぶかによって金額が異なるため、2種〜3種を選んでシェアするのがいいかと思います。
3種だと結構量が多いので、シェア必須です。
シェアすることで、試せるローカルフードも増えるので一石二鳥ですね!
- 営業時間
月火水木金土 9:00〜20:00
日 9:00〜19:00 - 定休日
無し - 価格帯
おかず1種で$14〜$17程度、2種で$16、3種で$17となっています。
単品注文なら、$8〜$12、プレート1品なら$15〜$17、プレート2品なら$16、プレート3品なら$17程度です
ラハイナチキンカンパニー(Lahaina Chicken Company)
ハワイの伝統的な工法で焼き上げるチキンが有名な店で、アラモアナの店舗以外にも、空港内に出店しています。
チキンはもちろん美味しいですが、個人的には甘めのタレで焼き上げるビーフやポークもおすすめで、行ったらいつも食べ過ぎてしまいます。
またサイドにあるマッシュポテトとグレイビーソースもめちゃくちゃ美味しいです。
金額面でみてもそこまで高いわけではない上に、量が結構多いので、特に女性だけの旅とかであればシェアは必須です。
空港を除くとここでしか食べられませんので、アラモアナ来訪の際は、必ず一度は試してほしいお店になります。
- 営業時間
10:30〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレート料理が$16〜$19程度と、普通程度の金額設定です。量が非常に多いので、シェア必須です。
プレート1品なら$16〜$19、プレート2品なら$19、サイドが$3〜$16程度です。
ヤミーコリアンBBQ(Yummy Korean B-B-Q)
コリアンとついているので、韓国料理かなと思われると思いますが、韓国料理ではなく、韓国風です。
メインのお肉は甘めのタレをじっくりつけながら焼いてあり、子供でも問題なく食べることができます。
サイドはキムチなども少し辛めのものもありますが、無難なものを選びましょう。
こちらのビーフですが、おそらくハワイのB級グルメの中で一番美味しいと思います。
20年近く色々と食べ歩いていますが、ここ以上のお店は出会えていません。
アラモアナに行ったらマストトライのお店の1つです。
- 営業時間
10:30〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレート料理が$18〜$22程度と、普通程度の金額設定です。量が非常に多いので、シェア必須です。
単品で$17〜$25、コンビで$19〜$24、麺類が$16〜$18程度です。
ママフォー(Mama Phở)
アメリカンな食事をずっと続けているとお腹の調子が悪くなることがありますよね。
そんな時は薄味でさっぱりしているベトナム料理がおすすめです。
元々はアイナハイナショッピングセンターで大人気店だったこちらのお店ですが、アラモアナショッピングセンターへの移転後も変わらぬ人気店となっています。
店内はベトナム料理店とは思えないほどおしゃれで、フォーに関してはたくさんの種類があり迷ってしまうと思います。
フォーやバインミーがメインなので、ブランチなどで訪れたいお店だと思います。
- 営業時間
月火水木 11:00〜21:00
金土 11:00〜22:00
日 11:00〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$24程度となっており、少し高めの金額設定です。
フォーが$23〜$27、スペシャルディッシュが$12〜$29、プレートが$24〜$27、ボウルが$24程度です。
シングマテイ(SingMaTei)
シンガポール・マレーシア・日本をルーツとしている、アジア系の料理を提供しているレストランです。
食べてみた感想としてはマカオ系(中国系)が強いと思います。
目玉は青色のご飯がついたカレー料理になります。
美味しいか疑問だと思いますが、味はいいですよ。
個人的にはラクサ(ココナッツの風味のあるカレー)全般が好みで、ココナッツ好きには好みの味だと思います。
- 営業時間
月火水木金土 10:00〜20:00
日 12:00〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレート料理が$14〜$17程度で購入できます。
ラクサが$14〜$18、カレーが$14〜$16、ブラックペッパーミールが$14〜$17程度です。
ジョリビー(Jollibee)
フィリピンで大人気の国民的ファーストフード店です。
日本には進出してきてないので、食べることができるチャンスですね!
外がパリパリのフライドチキンと、昔の学校の給食で出てきそうなパスタが、どこか懐かしい気持ちになる味です。
金額も安いので、小腹が空いた際などにいいと思います。
フライドチキン激戦区アメリカでも存在感を放つお店なので、食べたことのない人はこれを機にチャレンジしてみてください。
- 営業時間
8:00~22:00 - 定休日
無し - 価格帯
フィリピン発祥のファーストフードチェーンで、看板料理には「チキンジョイ$8〜$11」(フライドチキン)や「ジョリスパゲッティ$6〜$11」(スパゲッティ)などがあります。
価格帯はリーズナブルで、セットメニューや個別の料理が提供されており、一般的に$6〜$12程度です。
チーズバーガーファクトリー(Cheeseburger Factory)
アメリカの伝統的なハンバーガーを提供するカジュアルなレストランで、ハワイの観光客の人々に人気があります。
多彩なバーガーオプションがあり、自分の好みに合わせてトッピングを選ぶことができます。
ザ・アメリカンなハンバーガーというよりは、日本でいうところのモスバーガーに近いと思います。
金額はあまり可愛くないので、コスパ面を重視する方は、他の店舗の方が合うかもしれません。
- 営業時間
10:00~21:00 - 定休日
無し - 価格帯
ハンバーガーやサンドイッチ、フライドポテトなどのアメリカンスタイルの料理が楽しめるレストランです。
ハンバーガーは10ドルから20ドル程度で、サイドディッシュやドリンクも提供されています。
レイジングケインズ(Raising Cane’s Chicken Fingers)
アメリカ全土で人気を誇るチキンフィンガーのファストフード店です。
日本で言うところのKFCに似ていて、フライドチキンとジグザグにカットされたポテトがとても印象的なお店です。
他にもチキンを挟んだハンバーガーなどもあります。
KFC・ジョリビー・Cane’sと3店舗チキンのお店があるので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。
メンバーカードを作っておくとクーポンや色々な無料特典がもらえるのでおすすめです。
- 営業時間
10:00〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
コンボ(セット)が$14〜$18程度となっています。
チキン3本のコンボで$11、チキン4本のコンボで$13、チキン6本のコンボで$19程度です。
マリポサ(Mariposa)
美しいパティオの景色と共に食事を楽しむことができるエレガントなレストランです。
スペインをルーツとしていて、店名は蝶々を意味するのだとか。
特にブランチが人気で、パンケーキやエッグベネディクトなどが提供されます。
ハワイの新鮮な食材を使用した料理が特徴で、リラックスした雰囲気で食事を楽しむことができます。
テラス席からはアラモアナパークと海を見渡すことができ、隠れたサンセットスポットでもあります。
- 営業時間
11:00~15:00、17:30~21:00 - 定休日
無し - 価格帯
ハワイアンフュージョン料理が楽しめるレストランで、シーフードやステーキなど多彩な料理が提供されます。
料理は$22〜$37程度です。
スターターが$10〜$12、サンドイッチが$22〜$23、メインが$23〜$37程度です。
モートンズザステーキハウス(Morton’s The Steakhouse)
1978年にシカゴで創業し、現在では世界中に100店舗近く展開している、上質なステーキとワインを提供する高級レストランです。
ステーキは特に美味しく、肉質と調理法にこだわりがあるとか。
店内の雰囲気は落ち着いており、VIP対応をしてくれるので、デートや特別な日にぴったりの場所です。
また、ワインリストも豊富で、ワインペアリングを楽しむことができます。
金額が結構するので、記念日のデートなどに利用するのがおすすめのお店です。
- 営業時間
17:00~22:00 - 定休日
無し - 価格帯
高級ステーキハウスで、特に「モートンズカット」ステーキが看板料理です。
ステーキの価格は$100以上になることもあります。
メニューにはステーキ以外にもシーフードやサイドディッシュがあります。
ステーキが$44〜$145、生ものが$22〜$33、スープが$14〜$18程度です。
ごま亭ラーメン(Goma Tei Ramen)
ハワイで5店舗を展開するラーメン屋で、特に坦々麺が評判です。
ごまベースのスープとひき肉が特徴的で、濃厚な味わいが楽しめます。
店内の雰囲気はアットホームで、ラーメンをリラックスして楽しむことができます。
長期滞在でラーメンが恋しくなった方や、アメリカ料理が口に合わなかったという方は是非訪れてみてください。
日本と比べると少し高く感じるかもしれませんが、アメリカの物価で考えると安い方だと思います。
- 営業時間
11:00~21:00 - 定休日
無し - 価格帯
ラーメン専門のレストランで、特に「坦々麺」が看板料理です。
ラーメンが$14〜$18、ボウルが$15〜$16、カレーが$15〜$18程度です。
ラーメンバリ男(Ramen BARIO Ala Moana)
日本でもお馴染みの家系ラーメンバリ男です。
店舗も数多く存在するので、ファンの方も多いのではないでしょうか?
日本の店舗では家系をメインに販売されていますが、こちらの店舗では、なんと30種類ものラーメンを提供していて、博多豚骨のような細麺も用意されています。
日本の味を忠実に再現できている数少ないお店だと思います。
日本と比べると物価が違うので少し高いですが、日本のラーメンが恋しくなったら行ってみてください。
- 営業時間
11:00〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
ラーメンが$9〜$20、サイドが$10〜$17程度で購入できます。
カレーハウスCoCo壱番屋 アラモアナ店
日本ではお馴染みのCoCo壱ですが、実はハワイにも進出しているんです。
特に長い期間海外に行っていると日本食が無性に恋しくなってくると思います。
そんな時にCoCo壱が食べられたら幸せですよね。
金額は少し高めで、盛り付けも少し雑ですが、味はかなり近くて満足度も高いと思います。
カレーは他の日本食屋さんでもサイドメニューなどで提供しているところが多いので、がっつりカレーの気分の時に行ってみるといいと思います。
- 営業時間
月火水木金土 11:00〜19:00
日 11:00〜18:00 - 定休日
無し - 価格帯
カレーが$9〜$13程度で購入可能です。
ハレイワ
コノズノースショア(Kono’s Northshore)
2002年に家族経営で創業した朝食とブランチを提供するお店で、新鮮な材料を使用してハワイの風味豊かな料理を楽しむことができます。
レストランはハワイアンスタイルのカジュアルな雰囲気を持ち、ノースショアのリラックスした雰囲気に合致しています。
バナナの葉で包んだ豚肉を、穴の中で8時間もの間調理することで完成する「カルーアピッグ」が目玉料理となっており、過去にはコンテストでの入賞経験もあります。
ハレイワの他にもカパフルとカイルアに店舗がありますので、どこかで訪れてみるといいと思います。
- 営業時間
7:00~14:30 - 定休日
基本的に無し。 - 価格帯
朝食やブランチメニューを提供ており、全体的に$12〜$15程度と、少し安めの金額設定になっています。
朝食プレートは$14〜$15、ベーグルは$12〜$13、サンドイッチは$14程度です。
ビッグウェイブシュリンプトラック(Big Wave Shrimp Truck)
日本にも数店舗あるビッグウェイブシュリンプの本店となり、2005年から家族経営で営業しています。
正直日本ではあまり好きではなかったんですが、本店は日本よりも数段美味しいです。
面白いのは、シュリンプの味付けも多く、他の料理も普通に提供しているところ!
個人的にはココナッツシュリンプが好きです。
レモンペッパー味が一番人気なようで、他のスーパーなどでは買うことができないソースの販売なども行っています。
日本へのお土産としてもいいかもしれませんね。
- 営業時間
10:00〜18:30 - 定休日
無し - 価格帯
シュリンプ料理お含むプレートが$16〜$19、サイドが $4〜$10程度と、普通程度の金額設定になっています。
ジェニーズシュリンプトラック(Jenny’s Shrimp Truck)
こちらのお店の最大の魅力はなんと言ってもシュリンプの味付けの多さにあります。
合計7種類の中から好きなものを選べるので、普段味わったことのない味を楽しめます。
個人的にはスパイシーガーリックとソルトアンドペッパーが好きです。
シュリンプ以外にも魚のフライの定食であるフィッシュスティックも人気だとか。
全体的にあっさり系の味付けが多く、コッテリが苦手な方にはとても愛されているお店です。
昔あったマッキーズのファンの方は多いと思いますが、そちらの料理長がやっている店なので、マッキーズ好きには好まれること間違いなしだと思います。
- 営業時間
10:00〜18:30 - 定休日
無し - 価格帯
シュリンプ料理が$16〜$18程度と、普通程度の金額設定になっています。
コスミックキッチン(The Cosmic Kitchen)
ヒッピー感が溢れるヴィーガン向きのお店です。
料理はサンド系が多く、サンドイッチやハンバーガーが目玉となっています。
ハワイは日本よりも健康や環境への意識が高いと思いますが、それを差し置いても、こちらのお店のヘルシーチョイスや地元素材の活用は群を抜いてクオリティーが高いです。
個人的にはこちらのお店の独特なジュースが好きで、何度か試したことがありますが、どれもすごく美味しく、ビタミンなどを食材から摂取できるのも魅力だと思っています。
英語が堪能な方はスタッフと話してみると、色々と地元のことを教えてくれるので楽しいかもしれません。
- 営業時間
火水木金土 10:00〜16:00 - 定休日
月曜日、火曜日 - 価格帯
料理は$11〜$12程度と、少し安め〜普通程度の金額設定になっています。
スープが$6〜$8、サンドイッチが$10〜$12程度です。
ファームトゥバーン(Farm To Barn Cafe & Juicery)
名前の通り農場から直送で届いた食材を利用して作られた料理を提供しています。
インスタ映えを狙っているお店とはまた違いますが、料理はどれも見た目がよく、味も素材を引き立てる様に作られています。
内装や外装も農場を意識していることがわかり、細かなところまでこだわっているのが見受けられるお店です。
メニューは野菜系が多く、ヴィーガンの方には特に訪れやすい場所だと思います。
店を出た原っぱのようなスペースにテラス席があり、開放的で超気持ちいいです。
朝ごはんとしての利用するのにハマっていた時期があったお店です。
- 営業時間
9:00〜15:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$12〜$15と、少し安めから普通程度の金額設定になっています。
ベーグル、ハンバーガー、ブリトーが$15、ベーグルが$11〜$15程度です。