さて今回は$15以下の格安グルメについてまとめていこうと思います。
やはり海外旅行だからこそ、その国の美味しいものを食べたい!でも、お金は節約したい!という気持ちを誰しもが持っていると思います。
特に円安や物価高で旅行そのものが難しい現在、格安グルメの情報は知っておきたいところではないでしょうか?
ホテル宿泊で料理ができないとか、海外じゃ日本語も通じないし、「どこがいいかなんてわからない、、。」なんてこともあると思います。
今回の記事ではこれらの悩みを解決できるべく、書いていきますので、ぜひ旅行の参考にしてもらえたらと思います。
では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、
- 今回は「$15以下のグルメ」をに焦点を置いて24箇所まとめています。
- 「食事」「軽食」「ハッピーアワー」「ハワイアン」「スイーツ」に分けて、分かりやすくまとめています。
- オアフ島全体を対象地域としています。
その他のレストランの情報も、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!
食事
パンダエクスプレス(Panda Express)
中華料理を提供しているチェーン店で、日本でも、爆発的に人気を集めたお店なので、行ったことがある方も多いかもしれません。
オレンジチキンが有名なので、行かれる際には試してみてください。
こちらも日本では提供されていない料理を試せる点が魅力だと思います。
訪問前にインスタなどでチェックしてみると、現在の限定メニューなどが確認できますよ!
結構量が多いので、2人でシェアしてもいいと思います。
- 営業時間
月火水木金土 9:30〜20:00
日 9:30〜18:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレートに入れる料理の数(種類)によって料金が変わりますが、$12〜$15程度で購入可能です。
ボウルが$11、プレートが$12、大きなプレートが$14程度となっています。
シングマテイ(SingMaTei)
シンガポール・マレーシア・日本をルーツとしている、アジア系の料理を提供しているレストランです。
食べてみた感想としてはマカオ系(中国系)が強いと思います。
目玉は青色のご飯がついたカレー料理になります。
美味しいか疑問だと思いますが、味はいいですよ。
個人的にはラクサ(ココナッツの風味のあるカレー)全般が好みで、ココナッツ好きには好みの味だと思います。
- 営業時間
月火水木金土 10:00〜20:00
日 12:00〜20:00 - 定休日
無し - 価格帯
プレート料理が$14〜$17程度で購入できます。
ラクサが$14〜$18、カレーが$14〜$16、ブラックペッパーミールが$14〜$17程度です。
コノズノースショア(Kono’s Northshore)
2002年に家族経営で創業した朝食とブランチを提供するお店で、新鮮な材料を使用してハワイの風味豊かな料理を楽しむことができます。
レストランはハワイアンスタイルのカジュアルな雰囲気を持ち、ノースショアのリラックスした雰囲気に合致しています。
バナナの葉で包んだ豚肉を、穴の中で8時間もの間調理することで完成する「カルーアピッグ」が目玉料理となっており、過去にはコンテストでの入賞経験もあります。
ハレイワの他にもカパフルとカイルアに店舗がありますので、どこかで訪れてみるといいと思います。
- 営業時間
7:00~14:30 - 定休日
基本的に無し。 - 価格帯
朝食やブランチメニューを提供ており、全体的に$12〜$15程度と、少し安めの金額設定になっています。
朝食プレートは$14〜$15、ベーグルは$12〜$13、サンドイッチは$14程度です。
ポケフォーザピーポー(Poke for the People)
ローカルに人気なポケ料理店。
ポケの種類や味が多く、ヘルシーなチョイスがかなりできるお店です。
個人的にはポケもいいですが、ヴィーガン料理のクオリティーが非常に高いと思っています。
ポケだけでこの程度の金額であれば、他の場所の方がいいかもしれませんが、ヘルシーさを兼ね備えており、且つノースショアのエリアで、ポケを食べたいとなると選択肢はかなり絞られてくると思います。
- 営業時間
10:00〜16:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$10〜$17程度と、普通程度の金額設定になっています。
値段は商品によって様々ですが、小さめのボウルであれば$9〜$11、大きめであれば$12〜$17程度です。
クアアイナサンドイッチ(Kua ‘Aina Sandwich)
日本でも最近は非常に有名な店になってきているハンバーガーやサンドイッチのお店で、この店舗が本店となります。
日本と比べて金額もそこまで大きく変わりませんが、クオリティーは段違いで美味しいです。
こちらのお店ではグリルドパイナップルの入ったハンバーガーが絶対的におすすめ!
通常仕様では入っていなくても、トッピングで加えることができるので注文してみてください。
店内以外にテラス席もあって、日陰になっているので、日焼けの心配をせずに街の雰囲気を楽しみながらの食事が可能です。
- 営業時間
11:00~20:00 - 定休日
基本的に無し。 - 価格帯
ハンバーガーとサンドイッチは全体的に$11〜$13と、少し安め〜普通程度の金額設定になっています。
軽食
オアフメキシカングリル(Oahu Mexican Grill (OMG))
ネーミングセンスがなかなか良いメキシカン料理店です。
フードコートの様なスタイルで、好きなものを注文して席で食べることができます。
料理も金額相応以上の量があり、カクテルも安めなので、ご飯としても飲みに行くのにも利用できるお店だと思います。
ワイキキビーチを眺めながら食べられる景観も個人的に好きなポイントです。
- 営業時間
7:00〜22:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理が$15程度、カクテルが$11〜$13と、少し安めから普通程度の金額設定となっています。
コスミックキッチン(The Cosmic Kitchen)
ヒッピー感が溢れるヴィーガン向きのお店です。
料理はサンド系が多く、サンドイッチやハンバーガーが目玉となっています。
ハワイは日本よりも健康や環境への意識が高いと思いますが、それを差し置いても、こちらのお店のヘルシーチョイスや地元素材の活用は群を抜いてクオリティーが高いです。
個人的にはこちらのお店の独特なジュースが好きで、何度か試したことがありますが、どれもすごく美味しく、ビタミンなどを食材から摂取できるのも魅力だと思っています。
英語が堪能な方はスタッフと話してみると、色々と地元のことを教えてくれるので楽しいかもしれません。
- 営業時間
火水木金土 10:00〜16:00 - 定休日
月曜日、火曜日 - 価格帯
料理は$11〜$12程度と、少し安め〜普通程度の金額設定になっています。
スープが$6〜$8、サンドイッチが$10〜$12程度です。
ファームトゥバーン(Farm To Barn Cafe & Juicery)
名前の通り農場から直送で届いた食材を利用して作られた料理を提供しています。
インスタ映えを狙っているお店とはまた違いますが、料理はどれも見た目がよく、味も素材を引き立てる様に作られています。
内装や外装も農場を意識していることがわかり、細かなところまでこだわっているのが見受けられるお店です。
メニューは野菜系が多く、ヴィーガンの方には特に訪れやすい場所だと思います。
店を出た原っぱのようなスペースにテラス席があり、開放的で超気持ちいいです。
朝ごはんとしての利用するのにハマっていた時期があったお店です。
- 営業時間
9:00〜15:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$12〜$15と、少し安めから普通程度の金額設定になっています。
ベーグル、ハンバーガー、ブリトーが$15、ベーグルが$11〜$15程度です。
サーフアンドサルサ(Surf N Salsa)
古民家を改装して作ったような可愛いメキシコ料理屋さん。
秘密基地感が満載で、アットホームな雰囲気はローカル気分を味わえると思います。
ハレイワのエリアにしては夜までやっているコスパの良いお店なので、コスパ旅をしたい人にはもってこいの場所だと思います。
店内外にはサボテンがたくさんあって雰囲気もいいので、昼間に行って写真撮影にも向いてるかも!
名前の通りメキシコ料理が主となっており、中にはヴィーガン向きの料理もあるので、ヘルシーな料理が好きな方も利用しやすいと思います。
- 営業時間
月火水木金土 10:30〜20:30 - 定休日
日曜日 - 価格帯
料理は$10〜$16程度と、少し安めの金額設定となっています。
ハッピーアワー
アイリッシュローズサルーン(Irish Rose Saloon)
超ローカルなアイリッシュパブです。
アメリカ映画に出てくるカントリーサイドの酒場を連想させます。
観光客もいるものの、ローカルの方も多くて、全体的には年齢層高めです。
日本人は見たことがないので、英語が少し話せないとちょっと不安なお店かもしれません。
ネット上にもあまり情報が載っていませんが、かなりのコスパ酒場なので、要チェックです。
- 営業時間
月火水木金土 12:00~2:00
日 6:00~2:00 - ハッピーアワー
~20:00 - 定休日
無し - 価格帯
バーガーが$12~、ステーキも$14~、ビールも$4~となっており、ハワイの観光地では中々見れないような格安の価格設定になっています。
スージーウォングズハイドアウェイ(Suzie Wong’s Hideaway)
カントリーサイドのバービアを彷彿とさせるような店内は、まるでアメリカ映画の中に来たみたいでワクワクします。
料理もドリンクもかなり安いことが一番のポイントです。
観光客はおらずほとんどがローカルだと思います。
一度こんなバーを体験してみると面白いかもしれません。
- 営業時間
月火水木金土 11:00〜26:00(翌日2:00)
日 7:45〜26:00(翌日2:00) - 定休日
無し - 価格帯
料理が$15程度、ドリンクが$5程度からと、安めの金額設定となっています。
ヤードハウス(Yard House)
トランプインターナショナルホテルやインペリアルハワイリゾートのすぐ近くにあります。
半オープンエアーで楽しめる空間で、ハワイの空気を楽しみながら飲めるのがとても気持ちいいです。
バーカウンターに一堂に並んだクラフトビールのサーバーは圧巻の一言で、他のバーには無い光景となっています。
ただ飲むだけではなく、料理にも定評があり、食事をしながらゆっくりと飲むのが好きな欧州系の人々やアメリカ本土の人々に人気があります。
- 営業時間
日月火水木 11:00~1:00
金土 11:00~1:20 - ハッピーアワー
月火水木金 14:00~17:30 - 定休日
無し - 価格帯
おつまみ系であれば$4前後から、食事系であれば$15前後からあり、高い物でも$30前後ですので、バーにしては比較的求めやすい金額設定です。
クラフトビールは平均$8前後で提供されており、量もあるので、日本のクラフトビールと比較すると割安感があります。
公式HPを含め、ネット上にはあまり載っていませんが、ハッピーアワーが企画外に安いお店でもあります。
フードが半額になるので、普通に日本の感覚で食事できるのが嬉しいです。
マウイブリューイングカンパニー(Maui Brewing Co. Waikiki)
アウトリガーワイキキ内にあるビールが売りの人気店で、各種クラフトビールを提供しています。
中心部にありアクセスもよく、窓際の席からは道ゆく人を観察できて、黄昏ながら飲むにはもってこいのお店。
全体的に少し高めの印象なので、ふらっと1杯飲みたい時におすすめのお店です。
- 営業時間
日月火水木 11:00〜22:00
金土 11:00〜23:00 - ハッピーアワー時間
15:30〜16:30 - 定休日
無し - 価格帯
料理が$16〜$26程度、ビールが$9程度と、普通から少し高めの金額設定となっています。
ハッピーアワーではビールが$2OFF、カクテルが$3OFF、ピザが$12、サイド料理が半額になるなど、超お得に楽しめます。
ハワイアン
ワッフルアンドベリー(Waffle and Berry)
ワッフルアンドベリーは、注文ごとに焼き上げた出来立てワッフルが自慢のお店です。
ワイキキショッピングプラザ内にあり、アクセスも抜群!
結構量があるので、1人であればハーフサイズ、2人であればハーフサイズを2個頼んで食べ比べてみるか、1個をシェアしてもいいかもしれません。
アサイーボウルやジュース、カクテル系も生のフルーツを利用していて、自然なおいしさです。
アサイーボウルに関しては、無料でゴジベリーやピーポーレンといったスーパーフードをかけ放題なのも嬉しいポイント!
- 営業時間
8:00~20:00 - 定休日
無し - 価格帯
ワッフルであれば$12~$18が一般的で、その他にも、アサイーボール$14、クラウズオブクリーム(ソフトクリームサンデー)$12などがあります。
アロハキッチン(Aloha Kitchen)
スフレパンケーキやエッグベネディクトなどの卵料理が人気のお店です。
元々フードトラックで大人気となったため移転し、現在では日本にも進出しているので、知っている方もいるのでは無いでしょうか。
他のお店と比べても全体的に割安感があることもあって、多くの観光客が訪れます。
タイミングによっては少し並ぶかもしれないので、行かれる際は時間に余裕を持つようにしましょう。
個人的にはパンケーキもいいですが、エッグベネディクトが好きで何回かいただきました。
ハワイアン料理をコスパに体験したい方にはイチオシのお店です。
- 営業時間
火水木金土日 7:30〜13:00 - 定休日
月曜日 - 価格帯
料理は$16〜$18と少し安めの金額設定となっています。
スフレパンケーキが$14〜$18、エッグベネディクトが$16〜$19、ワッフルが$16、アサイーボウルが13程度です。
ハワイアンアロマカフェオハナイースト(Hawaiian Aroma Caffe Ohana East)
壁紙や植物、木をふんだんに使った内装がとにかく可愛いお店です。
現在ではハワイで4店舗ありますが、どちらのお店でもインスタ映えを意識して作っていることが分かります。
オハナワイキキイースト内にあり、アクセスも良好です。
料理は少し簡素的な気もしますが、モーニングであれば十分なクオリティーだと思います。
金額が安めなこともポイントで、ゆっくり食べてもテイクアウトとしても使いやすいお店だと思います。
まだ頼んだことはないですが、ラテアートがすごいみたいですよ〜
- 営業時間
6:00〜12:00 - 定休日
無し - 価格帯
料理が$13〜$19程度、ドリンクが$3〜$9程度と、少し安めから普通程度の金額設定となっています。
ワッフルが$14〜$19、アサイーボウルが$13〜$16、サンドイッチが$12〜$15、モーニングプレートが$20程度です。
バサルト(Basalt)
アメリカ料理をベースにした創作料理店で、どの料理も一貫して彩りもよく、味も申し分ないです。
聞くまでは想像もしておらず、聞いてからも実感が湧きませんでしたが、ハワイのコンビニ的存在であるABCストアが手掛けているらしいです!
ハイアットセントリックワイキキビーチ内にあり、毎日18:00〜20:00はライブミュージックを楽しめます。
個人的にはディナーは少し高くて手を出しにくいので、モーニングなどで、真っ黒なチャコールパンケーキを食べたりすること多いです。
他のスイーツ系も全般的に美味しいので、もし行かれる際にはシェアして試してみてください。
- 営業時間
月火木金 8:00〜21:00
土日 7:00〜21:00 - 定休日
水曜日 - 価格帯
ディナーの料理は$32〜$49程度、カクテルは$14〜$18程度と、少し高めの金額設定となっています。
モーニングに行くことで割り役に楽しめます。
オムレツが$16〜$18、エッグベネディクトが$18〜$23、パンケーキが$14、ロコモコが$15程度です。
ベアフットビーチカフェ(Barefoot Beach Cafe @ Queen’s Surf Beach)
ワイキキビーチの外れで、カピオラニパークや水族館付近にあるレストランです。
昔から人気ですが、最近は特に観光客に知られてしまっており、結構混雑しています。
最大の魅力はそのオーシャンビューで、遮るものがなく、一面の海を眺めながらの食事が可能です。
ブランチなどでゆったりするのが贅沢な過ごし方だと思います。
ハレイワや日本にもあるブルーウォーターシュリンプの姉妹店となるので、ガーリックシュリンプには自信があるとか。
サンセットの時間帯は特に混みますが、生演奏のショーもあるので、狙って行ってみるのもいいかもしれません。
- 営業時間
8:00〜20:30 - 定休日
無し - 価格帯
料理は$14〜$22程度と、少し安めから普通程度の金額設定です。
朝食のプレートが$14、ランチプレートが$15〜$22、ハンバーガーが$15程度です。
カフェハレイワ(Café Haleiwa)
ローカルに大人気の朝食レストランで、最大の魅力は金額の安さです。
量もたっぷりあって、ハワイの朝食料理を提供しているので、ローカルの人たちにとってはとても親しみやすい店となります。
営業日数が少ないので狙って訪問するといいと思います。
まだ観光客には知られていないものの、ハワイの伝統料理を楽しみたい方にはもってこいのお店だと思います。
店内とテラス席がありますが、昼時だとテラス席は日焼けしてしまうかもしれません。
営業日が少ないこともあって、ランチの時間帯はかなり混むことがあるので、時間をずらしていくようにしましょう。
- 営業時間
金土日月 8:00〜14:00 - 定休日
火曜日、水曜日、木曜日 - 価格帯
料理は全体的に$10〜$15程度と、安めの金額設定となっています。
エッグベネディクトが$12、ロコモコが$15、アボカドトーストが$11程度です。
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ハレイワボウルズ(Haleʻiwa Bowls)
ハワイのノースショアで健康的な食事オプションを提供するカフェで、特に朝食やランチに訪れる人々に人気です。
新鮮なフルーツとトッピングを使用したスムージーボウルやアサイーボウルは、地元の食材を活用したヘルシーな選択肢です。
カフェはアウトドアのテラス席を備えており、美しいノースショアの景色を楽しみながら食事を楽しむことができます。
アサイーボウルだけであれば他にも多くの店が扱っていますが、こちらのお店ではチアシードをはじめ、ブルースピルリナなどのまだあまり聞かないようなパワーフードを提供しています。
盛り付けが可愛いこともあって、若者の間ではインスタ映え目的で訪れる方もいるとか。
- 営業時間
7:30~18:30 - 定休日
無し - 価格帯
スムージーボウルを提供するカフェで、看板料理はフレッシュフルーツ、アサイーベリー、ハニー、グラノーラなどを組み合わせたアサイーボウルやスムージーボウルです。
価格は$11〜$15程度と中程度で、健康的で栄養価の高いオプションを提供しています。
スイーツ
ザチーズケーキファクトリー(The Cheesecake Factory)
レストランは広々とした空間で、豊富なメニューとともに、ファミリー向けやグループでの食事に適した雰囲気があります。
ロイヤルハワイアンセンターの中にあるので、アクセスも抜群です。
チーズケーキファクトリーは、大きなポーションとバラエティ豊かな料理で知られており、食材の新鮮さにもこだわっています。
豊富なバリエーションのチーズケーキが楽しめるほか、多国籍料理を取り入れたメニューが特徴です。
レストランの方は結構並んでいることが多い印象(入り口の外に続いている列はレストラン用)ですが、ケーキのテイクアウトは空いています。
入り口入って右手がケーキのテイクアウトなので、並んでいる列は無視して入店しちゃってOKです。
- 営業時間
月火水木金 11:00~23:00
土日 10:00~23:00 - 定休日
無し - 価格帯
比較的広範で多様なメニューを提供しているため、価格帯は中程度からやや高めです。
他のメニューも手頃な価格から高価なものまでさまざまです。
チーズケーキであれば、$10.5〜$12程度となっています。
マクアバナナブレッド(Makua Banana Bread)
ハレイワ中心部から少し外れた場所にあるバナナブレッドのお店。
ファーマーズマーケットで大人気となり、現在はハレイワにも店舗を出しています。
家族経営で行っており、完全にローカルのお店だと思います。
カフェなどで1切れ$3〜$4であることを考えるとコスパはいい様に思いますし、何よりすごく美味しいのでおすすめ。
日持ちもするので、ビーチでのおやつ用以外にもホテルに持ち帰って朝ごはんにしてもいいかもしれません。
遅い時間に行くと売り切れていることもあるので、心配な方は事前にウェブから予約してみるといいと思います。
- 営業時間
10:00〜17:00 - 定休日
無し - 価格帯
バナナブレッドが1斤で$13程度、チョコチップブレッドが1斤で$14程度となっています。
ノースショアクレープスカフェ(North Shore Crepes Cafe)
ハワイでは珍しいフレンチ系のクレープが手軽に楽しめるお店。
スイーツとしても優秀でとっても美味しいですが、もう少し開店時間が早くて朝食で利用しやすければ、ご飯としても優秀なのにと思います。
ジョバンニシュリンプトラックのすぐ近くにあるので、食後のデザートとしての利用もいいと思います。
全体的に甘くなくてヘルシーな、食事としても活躍するクレープがベーシックです。
甘めのクレープを注文する場合には追加でシュガーをお願いする必要があります。
- 営業時間
10:00〜17:00 - 定休日
無し - 価格帯
クレープが$9〜$14程度と、少し安めの金額設定となっています。
ハワイに関する他の記事についても、以下でまとめています。参考にしてみて下さい!