【2024】アラモアナのレストラン25選!格安グルメからもう一度食べたいおすすめのレストランまで!

アラモアナショッピングセンターは、ワイキキとともに名を連ねるハワイ最大のショッピングセンターで、約150店舗の飲食店と、約200店舗のショップが軒を連ねています。
The Busのコアステーションになっていること、JCBが運営する無料バスピンクラインの主要停留所になっていることもあり、ハワイに訪れたら必ず行く場所の一つだと思います。

そんな中でも今回は、グルメに焦点を置いて、人気・おすすめの場所を25箇所紹介していこうと思います!
メインのフードコートをはじめ、広大な敷地内には各所に魅力的な飲食店が点在しており、全てを把握するのはかなり困難なレベルです。
日本ではこういった商業施設内の飲食店は特別目的地として設定することがないと思います。
しかし、アラモアナショッピングセンターの場合には、ここにしかないお店や他にあってもアクセスが不便なお店もあり、グルメ目的での訪問もおすすめしています。

限りある旅行の時間を有効活用できると思うので、ぜひ参考にしてみてください。


では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、

  • 今回は「レストラン」をに焦点を置いて25箇所まとめています。
  • 安いお店」「個性的なお店」「ジャンクフード」「デートのお店」「日本食」「スイーツ」「カフェ」に分けて、分かりやすくまとめています。
  • 観光地として人気のある、アラモアナショッピングセンター内を対象地域としています。

その他のアラモアナショッピングセンターの情報も、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

無料Wi-Fiをゲットしよう

アラモアナショッピングセンターでは、メルマガ会員限定で無料Wi-Fiが利用できます。
渡航前に登録しておくと、現地であたふたすることなく、インターネットが利用できるのでおすすめ!
メルマガ会員になると各種ショップのセール情報も手に入れることができるので、役に立つかも。

登録は以下のリンクからアラモアナショッピングセンターの公式サイトに飛べるので、やってみてください。

ショッピングセンター内の地図をGETしよう

施設内の各所にはマップが置いてあって、ウェブ版よりもかなり分かりやすいから便利ですが、時間に余裕がない人は、事前に階数・場所をチェックしておいた方が、旅行中スムーズかもしれません。
公式サイトには、最新情報を反映した階ごとのマップがあるので、必要であればチェックしてから行ってみましょう!

アヒアンドベジタブルズ(Ahi & Vegetable)

ホノルルの市場から毎朝仕入れた新鮮な魚を使って海鮮丼や寿司などを提供しているお店です。

日本で丼といえば白米のイメージが強いと思いますが、こちらのお店で一番人気なのは、野菜の上に刺身を乗せたシーフードサラダのような「刺身スペシャル」だそうです。

寿司や刺身=ヘルシーというイメージが強いのだと思います。

アラモアナショッピングセンターの他にラナイ、カリヒ、ダウンタウンにも店舗があるみたいです。

  • 営業時間
    10:00~19:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ハワイ産の新鮮なアヒ(マグロ)を使用した料理が特徴で、ポキボウルやアヒステーキが看板料理です。
    価格帯は一般的に$15〜$25程度です。
    弁当が$17〜$18、シーフードサラダが$12〜$25、ボウルが$15〜$25程度です。

パンダエクスプレス(Panda Express)

中華料理を提供しているチェーン店で、日本でも、爆発的に人気を集めたお店なので、行ったことがある方も多いかもしれません。

オレンジチキンが有名なので、行かれる際には試してみてください。

こちらも日本では提供されていない料理を試せる点が魅力だと思います。

訪問前にインスタなどでチェックしてみると、現在の限定メニューなどが確認できますよ!

結構量が多いので、2人でシェアしてもいいと思います。

  • 営業時間
    月火水木金土 9:30〜20:00
    日 9:30〜18:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    プレートに入れる料理の数(種類)によって料金が変わりますが、$12〜$15程度で購入可能です。
    ボウルが$11、プレートが$12、大きなプレートが$14程度となっています。

アラモアナポイボウル(Ala Moana Poi Bowl)

ハワイ料理を提供しているお店ですが、アジアにルーツがあるような味付けで、日本人の口にもマッチするお店だと思います。

ロコモコ、ラウラウ、ロミサーモンなどのハワイアンフード全般が揃っているので、まだ食べたことのない料理があれば、コンプリートできるお店だと思います。

おかずの種類で金額が変わってきますが、1種の場合には、どのおかずを選ぶかによって金額が異なるため、2種〜3種を選んでシェアするのがいいかと思います。

3種だと結構量が多いので、シェア必須です。

シェアすることで、試せるローカルフードも増えるので一石二鳥ですね!

  • 営業時間
    月火水木金土 9:00〜20:00
    日 9:00〜19:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    おかず1種で$14〜$17程度、2種で$16、3種で$17となっています。
    単品注文なら、$8〜$12、プレート1品なら$15〜$17、プレート2品なら$16、プレート3品なら$17程度です

ラハイナチキンカンパニー(Lahaina Chicken Company)

ハワイの伝統的な工法で焼き上げるチキンが有名な店で、アラモアナの店舗以外にも、空港内に出店しています。

チキンはもちろん美味しいですが、個人的には甘めのタレで焼き上げるビーフやポークもおすすめで、行ったらいつも食べ過ぎてしまいます。

またサイドにあるマッシュポテトとグレイビーソースもめちゃくちゃ美味しいです。

金額面でみてもそこまで高いわけではない上に、量が結構多いので、特に女性だけの旅とかであればシェアは必須です。

空港を除くとここでしか食べられませんので、アラモアナ来訪の際は、必ず一度は試してほしいお店になります。

  • 営業時間
    10:30〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    プレート料理が$16〜$19程度と、普通程度の金額設定です。量が非常に多いので、シェア必須です。
    プレート1品なら$16〜$19、プレート2品なら$19、サイドが$3〜$16程度です。

ヤミーコリアンBBQ(Yummy Korean B-B-Q)

コリアンとついているので、韓国料理かなと思われると思いますが、韓国料理ではなく、韓国風です。

メインのお肉は甘めのタレをじっくりつけながら焼いてあり、子供でも問題なく食べることができます。

サイドはキムチなども少し辛めのものもありますが、無難なものを選びましょう。

こちらのビーフですが、おそらくハワイのB級グルメの中で一番美味しいと思います。

20年近く色々と食べ歩いていますが、ここ以上のお店は出会えていません。

アラモアナに行ったらマストトライのお店の1つです。

  • 営業時間
    10:30〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    プレート料理が$18〜$22程度と、普通程度の金額設定です。量が非常に多いので、シェア必須です。
    単品で$17〜$25、コンビで$19〜$24、麺類が$16〜$18程度です。

ママフォー(Mama Phở)

アメリカンな食事をずっと続けているとお腹の調子が悪くなることがありますよね。

そんな時は薄味でさっぱりしているベトナム料理がおすすめです。

元々はアイナハイナショッピングセンターで大人気店だったこちらのお店ですが、アラモアナショッピングセンターへの移転後も変わらぬ人気店となっています。

店内はベトナム料理店とは思えないほどおしゃれで、フォーに関してはたくさんの種類があり迷ってしまうと思います。

フォーやバインミーがメインなので、ブランチなどで訪れたいお店だと思います。

  • 営業時間
    月火水木 11:00〜21:00
    金土 11:00〜22:00
    日 11:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    料理は$24程度となっており、少し高めの金額設定です。
    フォーが$23〜$27、スペシャルディッシュが$12〜$29、プレートが$24〜$27、ボウルが$24程度です。

シングマテイ(SingMaTei)

シンガポール・マレーシア・日本をルーツとしている、アジア系の料理を提供しているレストランです。

食べてみた感想としてはマカオ系(中国系)が強いと思います。

目玉は青色のご飯がついたカレー料理になります。

美味しいか疑問だと思いますが、味はいいですよ。

個人的にはラクサ(ココナッツの風味のあるカレー)全般が好みで、ココナッツ好きには好みの味だと思います。

  • 営業時間
    月火水木金土 10:00〜20:00
    日 12:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    プレート料理が$14〜$17程度で購入できます。
    ラクサが$14〜$18、カレーが$14〜$16、ブラックペッパーミールが$14〜$17程度です。

ジョリビー(Jollibee)

フィリピンで大人気の国民的ファーストフード店です。

日本には進出してきてないので、食べることができるチャンスですね!

外がパリパリのフライドチキンと、昔の学校の給食で出てきそうなパスタが、どこか懐かしい気持ちになる味です。

金額も安いので、小腹が空いた際などにいいと思います。

フライドチキン激戦区アメリカでも存在感を放つお店なので、食べたことのない人はこれを機にチャレンジしてみてください。

  • 営業時間
    8:00~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    フィリピン発祥のファーストフードチェーンで、看板料理には「チキンジョイ$8〜$11」(フライドチキン)や「ジョリスパゲッティ$6〜$11」(スパゲッティ)などがあります。
    価格帯はリーズナブルで、セットメニューや個別の料理が提供されており、一般的に$6〜$12程度です。

チーズバーガーファクトリー(Cheeseburger Factory)

アメリカの伝統的なハンバーガーを提供するカジュアルなレストランで、ハワイの観光客の人々に人気があります。

多彩なバーガーオプションがあり、自分の好みに合わせてトッピングを選ぶことができます。

ザ・アメリカンなハンバーガーというよりは、日本でいうところのスバーガーに近いと思います。

金額はあまり可愛くないので、コスパ面を重視する方は、他の店舗の方が合うかもしれません。

  • 営業時間
    10:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ハンバーガーやサンドイッチ、フライドポテトなどのアメリカンスタイルの料理が楽しめるレストランです。
    ハンバーガーは10ドルから20ドル程度で、サイドディッシュやドリンクも提供されています。

レイジングケインズ(Raising Cane’s Chicken Fingers)

アメリカ全土で人気を誇るチキンフィンガーのファストフード店です。

日本で言うところのKFCに似ていて、フライドチキンとジグザグにカットされたポテトがとても印象的なお店です。

他にもチキンを挟んだハンバーガーなどもあります。

KFC・ジョリビー・Cane’sと3店舗チキンのお店があるので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。

メンバーカードを作っておくとクーポンや色々な無料特典がもらえるのでおすすめです。

  • 営業時間
    10:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    コンボ(セット)が$14〜$18程度となっています。
    チキン3本のコンボで$11、チキン4本のコンボで$13、チキン6本のコンボで$19程度です。

ホノルルビストロ(HONOLULU BISTRO)

各種チーズサンドが売りのお店で、中には虹色のチーズが入っている物もあります。

料理も店内の内装もですが、全体的にインスタ映えをかなり意識していて、写真撮影のチャンスです!

他にスムージーなどもありますが、個人的にはやはりチーズサンドがおすすめ。

チーズの美味しさとは別に、ガーリックバターが塗ってあって、風味・味ともに好みでした。

金額もそこまでしないので、ビーチに行くがてらに買ってみるのもいいかもしれません。

  • 営業時間
    10:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    チーズサンドが$8〜$15程度で購入できます。
    サンドイッチが$8〜$13、サイドが$8〜$15程度です。

マリポサ(Mariposa)

美しいパティオの景色と共に食事を楽しむことができるエレガントなレストランです。

スペインをルーツとしていて、店名は蝶々を意味するのだとか。

特にブランチが人気で、パンケーキやエッグベネディクトなどが提供されます。

ハワイの新鮮な食材を使用した料理が特徴で、リラックスした雰囲気で食事を楽しむことができます。

テラス席からはアラモアナパークと海を見渡すことができ、隠れたサンセットスポットでもあります。

  • 営業時間
    11:00~15:00、17:30~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ハワイアンフュージョン料理が楽しめるレストランで、シーフードやステーキなど多彩な料理が提供されます。
    料理は$22〜$37程度です。
    スターターが$10〜$12、サンドイッチが$22〜$23、メインが$23〜$37程度です。

モートンズザステーキハウス(Morton’s The Steakhouse)

1978年にシカゴで創業し、現在では世界中に100店舗近く展開している、上質なステーキとワインを提供する高級レストランです。

ステーキは特に美味しく、肉質と調理法にこだわりがあるとか。

店内の雰囲気は落ち着いており、VIP対応をしてくれるので、デートや特別な日にぴったりの場所です。

また、ワインリストも豊富で、ワインペアリングを楽しむことができます。

金額が結構するので、記念日のデートなどに利用するのがおすすめのお店です。

  • 営業時間
    17:00~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    高級ステーキハウスで、特に「モートンズカット」ステーキが看板料理です。
    ステーキの価格は$100以上になることもあります。
    メニューにはステーキ以外にもシーフードやサイドディッシュがあります。
    ステーキが$44〜$145、生ものが$22〜$33、スープが$14〜$18程度です。

ごま亭ラーメン(Goma Tei Ramen)

ハワイで5店舗を展開するラーメン屋で、特に坦々麺が評判です。

ごまベースのスープとひき肉が特徴的で、濃厚な味わいが楽しめます。

店内の雰囲気はアットホームで、ラーメンをリラックスして楽しむことができます。

長期滞在でラーメンが恋しくなった方や、アメリカ料理が口に合わなかったという方は是非訪れてみてください。

日本と比べると少し高く感じるかもしれませんが、アメリカの物価で考えると安い方だと思います。

  • 営業時間
    11:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ラーメン専門のレストランで、特に「坦々麺」が看板料理です。
    ラーメンが$14〜$18、ボウルが$15〜$16、カレーが$15〜$18程度です。

ラーメンバリ男(Ramen BARIO Ala Moana)

日本でもお馴染みの家系ラーメンバリ男です。

店舗も数多く存在するので、ファンの方も多いのではないでしょうか?

日本の店舗では家系をメインに販売されていますが、こちらの店舗では、なんと30種類ものラーメンを提供していて、博多豚骨のような細麺も用意されています。

日本の味を忠実に再現できている数少ないお店だと思います。

日本と比べると物価が違うので少し高いですが、日本のラーメンが恋しくなったら行ってみてください。

  • 営業時間
    11:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ラーメンが$9〜$20、サイドが$10〜$17程度で購入できます。

カレーハウスCoCo壱番屋 アラモアナ店

日本ではお馴染みのCoCo壱ですが、実はハワイにも進出しているんです。

特に長い期間海外に行っていると日本食が無性に恋しくなってくると思います。

そんな時にCoCo壱が食べられたら幸せですよね。

金額は少し高めで、盛り付けも少し雑ですが、味はかなり近くて満足度も高いと思います。

カレーは他の日本食屋さんでもサイドメニューなどで提供しているところが多いので、がっつりカレーの気分の時に行ってみるといいと思います。

  • 営業時間
    月火水木金土 11:00〜19:00
    日 11:00〜18:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    カレーが$9〜$13程度で購入可能です。

オナオナカフェ(Onaona Cafe)

韓国のソルビンのようなかき氷とクロワッサン生地で作ったワッフルのクロッフルが推しのカフェです。

オナオナはハワイ語でいい香りという意味みたいですが、その名の通り、バターの甘くて心地いい香りがしてきます。

ビンス(韓国風かき氷)もクロッフルも、どちらもとても美味しくて、見た目も可愛いからインスタ映えするお店です。

クロッフルは他でも他の国で食べたことがありますが、アメリカの甘さのせいなのか、フルーツが美味しいのか分かりませんが、これまで食べたものよりも美味しく感じたのでおすすめのお店です。

  • 営業時間
    8:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    韓国かき氷が$12程度、クロッフルが$7程度、コーヒーが$5〜$7で楽しめます。

チェジュビングデザートカフェ(Jejubing Dessert Cafe)

韓国のソルビンのようなかき氷(ビンス)の専門店です。

アラモアナの買い物やカカアコの写真撮影で疲れたら、ここのかき氷は体に染みると思います。

種類も期間限定のものを除いて11種類もあって、アジア人にはきな粉や抹茶、アメリカ人にはマンゴーやオレオ、ティラミスが人気なんだとか。

私は黒ゴマのかき氷が好きで行ったら毎回食べます。

結構量が多いので、2人ならレギュラーサイズ1つでも十分だと思います。

  • 営業時間
    12:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    韓国かき氷がレギュラーサイズで$9〜$10程度、ラージサイズで$12〜$13程度で楽しめます。

シナボン(Cinnabon)

アラモアナセンターの駐車場(ピンクラインのバス停側)からフードコートに入ると、まずシナボンのいい香りがしてきます。

以前から日本にも進出して撤退してを繰り返しているので、ご存じの方も多いと思います。

日本にはない種類のシナモンロールやドリンクを試せるのが魅力となっており、いくつか買ってホテルの朝ごはんにするのがハワイ旅行の醍醐味になりつつあります。

ホテルで食べる際には30秒ほどレンチンしてから食べると、生地も柔らかくなり、クリームも溶けるのでおすすめ!

あとは意外とコーヒーが安いので、ドリンクのみの利用もいいかもしれません。

  • 営業時間
    月火水木 11:00〜19:00
    金土 10:00〜20:00
    日 11:00〜18:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ミニボンが$4、シナボンが$5、コーヒーが$2.5程度から購入可能です。

ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)

日本でもお馴染みのハーゲンダッツですが、日本とは異なり、コールドストーンのようなハーゲンダッツの店舗が点在します。

日本では販売されていない味のアイスクリームが楽しめるほか、スタバのフラペチーノのようなドリンクが楽しめるのも魅力です。

かなり濃厚で甘いですが、甘い物好きであれば必ず試したいですよね。

フルーツスムージーのような爽やかな味わいのドリンクもあります。

ワイキキにも店舗があるので、アラモアナかワイキキのどちらかが試しやすいと思います。

  • 営業時間
    10:30〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    アイスクリームやドリンクが$8〜$10程度で購入可能です。
    アイスが$6〜$9、サンデーが$10〜$11、シェイクが$10程度です。

リリハベーカリー(Liliha Bakery)

ハワイに5店舗展開するベーカリーで、観光客向きというよりは少しローカル寄りのお店です。

毎日約150種類のパンを用意しているそうで、中でもシュー生地の中にチョコレートソーズが入った「ココパフ」がいちばんの人気商品だとか。

私もココパフが大好きで、食事をするよりもパンやケーキをテクアウトするのがおすすめです。

コンドミニアムに泊まらない方によっては、朝食をコスパよく、且つ美味しくを実践できるお店だと思います。

レストランの方ではパンケーキとステーキがおすすめみたいです。

  • 営業時間
    日月火水木 7:00〜20:00
    金土 7:00〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    プレート料理は全体的に$16〜$25程度、パンやケーキは$5程度から購入することができ、普通程度の金額設定となっています。
    パンが$5〜$8、ケーキが$5〜$9、スコーンが$13程度です。

サーファーズベーカリー(Surfer’s Bakery)

甘い系のパンが多いアメリカですが、こちらのお店ではしょっぱい系も置いてあることや、どのパンも基本的に大きいのが嬉しいポイント!

見た目も可愛いので、テイクアウトして次の日の朝にバルコニーで優雅な朝食が取れます。

ハワイで有名なマラサダも置いてあるので、試す機会がなかった方は最終日の朝用に買うこともできるかも。

他にもスムージーやお土産用にハワイ柄がついているクッキーなども置いてあって、利用価値は多いいかと思います。

  • 営業時間
    月火水木金 7:30〜20:00
    土日 7:30〜19:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ケーキやパンは商品によって値段が異なりますが、安いものだと$3程度から購入可能です。
    パンが$3〜$7、ドリンクが$3〜$7、クロッフルが$6〜$7程度です。

ジャンバジュース(Jamba Juice)

新鮮なフルーツや野菜を使用した栄養豊富なスムージーやジュースが楽しめるカフェです。

ヘルシーな飲み物を提供し、特に暑いハワイの気候でリフレッシュするのに最適です。

カスタマイズオプションも豊富で、好みに合わせて自分だけのオリジナルドリンクをカスタマイズすることができます。

竜巻のようなデザインのロゴが入ったタンブラーなども取り扱っています。

日本にも進出しているものの、まだまだ知名度が低く、他の人と被らないと思うので、見てみるといいかもしれません。

  • 営業時間
    8:00~20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    スムージーやフレッシュジュース、ヨーグルトボウルなど、健康的な飲み物と軽食を提供するカフェです。
    価格帯はリーズナブルで、スムージーは一般的に5ドルから8ドル程度です。

アイランドヴィンテージコーヒー(Island Vintage Coffee)

ハワイで栽培されたコーヒー豆を使用した高品質なコーヒーが自慢です。

新鮮なフルーツやハワイアンハニーを使用したアサイーボウルやスムージーも人気があります。

カフェ内はリラックスした雰囲気で、美味しいコーヒーと軽食を楽しむことができます。

お土産用などで人気のあるマグカップやタンブラーも取り扱っていて、気軽に購入することが可能です。

ワイキキ店はすごく人気で待ち時間も長いので、購入したい場合にはこちらの店舗も選択肢に入れるといいと思います。

  • 営業時間
    7:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    新鮮なコーヒー、アサイーボウル、サンドイッチ、スムージーなどを提供するカフェです。
    コーヒーの価格は3ドルから5ドル程度、アサイーボウルは8ドルから12ドル程度です。

ホノルルコーヒー(Honolulu Coffee at Ala Moana)

ハワイ発祥のコーヒーチェーン店で、2024年に日本にも再上陸することになったので、名前を聞いたことあるという方も多いのではないでしょうか。

2022年に撤退が発表された際には駆け込みしたのを今でも覚えています。

コーヒーはハワイ原産のコナコーヒーがメインとなっていて、手軽に試すことができると思います。

  • 営業時間
    10:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    コーヒーが$4程度から、紅茶が$2.5程度から購入可能です。

ハワイに関する他の記事についても、以下でまとめています。参考にしてみて下さい!

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