【2024】ロンドンの美術館・博物館30選〜アートギャラリーからアクティビティまで〜

レンガや石造りでアンティーク調の建物とモダンでアートなビルが融合するおしゃれな街、ロンドン。

今回はアートな街ロンドンの美術館・博物館に焦点を当てて記事を書いていこうと思います。

是非最後まで見てくれると嬉しいです。

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では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、

• 今回は「インスタ映え」するアートなスポットに焦点を置いて30箇所まとめています。
• ロンドン全体を対象地域としています。
• 「美術館」「博物館」「アートギャラリー」「アクティビティ」に分けて、わかりやすくまとめています。

美術館

アート オブ ザ ブリック ロンドン（Art of The Brick London）

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迫力満点のレゴ作品がたくさん展示されている美術館。

アメリカのアーティストであるネイサン・サワヤ（Nathan Sawaya）によって制作された作品が展示されています。

この展示は、2024年9月8日までのようなので、HPからチェックしてから行くことをおすすめします！

サー ジョン ソーンズ美術館（Sir John Soane’s Museum）

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ロンドンのリンカーン・イン・フィールズにあるユニークな美術館。

19世紀の有名な建築家、サー・ジョン・ソーンズ (Sir John Soane) の自宅兼スタジオをそのまま保存したものです。

この美術館は、彼の建築作品だけでなく、彼が生涯をかけて集めた数々の美術品や古代遺物を展示しています。

特に彫刻が多く展示され、目を見張るものがたくさんあると思います。

ザ キングス ギャラリー, バッキンガム パレス（The King’s Gallery, Buckingham Palace）

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ロンドンのバッキンガム宮殿内にある豪華なギャラリースペースで、イギリス王室のコレクションが展示されています。

バッキンガム宮殿は、イギリスの王室の公式な住居であり、国を代表する宮殿で、「The King’s Gallery」は、元々はジョージ4世によって設計され、彼のために重要な美術品を展示する場として使用されました。

アート作品もとても素敵なものばかりですが、建築と装飾も非常に豪華で、天井には精緻な彫刻や金箔が施されています。

ナショナル ギャラリー（The National Gallery）

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ロンドンのトラファルガー広場に位置するイギリスを代表する美術館で、ヨーロッパ絵画の豊富なコレクションを所蔵しています。

1824年に設立されたこのギャラリーは、世界中から訪れる人々に無料で開放されており、美術史における重要な作品の数々を鑑賞することができます。

13世紀から20世紀初頭までの西洋絵画を中心に約2,300点の作品が所蔵されており、イタリア、フランス、オランダ、スペイン、イギリスなど、各国の名画が揃っています。

レオナルド・ダ・ヴィンチやフィンセント・ファン・ゴッホなどの有名画家の作品も…！HPをチェックしてから行ってみてね〜！

ザ ウォーレス コレクション（The Wallace Collection）

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ロンドンのマンチェスター・スクエアに位置する美術館。

オックスフォード・ストリートの近くにあるので、観光しがてら行きやすい場所だと思います。

貴族の邸宅に所蔵されていた貴重な美術品、家具、装飾品、武器・甲冑のコレクションを展示しています。

特に18世紀のフランス美術やヨーロッパの装飾美術、絵画のコレクションで知られています。

博物館

パラドックス ミュージアム ロンドン（Paradox Museum London）

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ロンドンにあるユニークな体験型博物館で、視覚的な錯覚やパラドックスをテーマにした展示が特徴です。

この博物館は、訪れる人々に不思議な感覚や驚きを与える仕掛けが満載で、展示を通じて、物理的な法則や人間の知覚の限界を楽しみながら学べる場所です。

面白い写真が撮れるスポットなので、是非行ってみてね〜！！

ツウィスト ミュージアム（Twist Museum）

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ショッピングエリアである、オックスフォード・ストリートやリージェント・ストリートの近くにある、体験型の博物館。

視覚や知覚に関するさまざまなトリックや錯覚を紹介しており、展示を通じて人間の視覚や脳の仕組みを探ることができます。

訪問者は、自分の目や感覚がどれだけ容易に騙されるかを体験でき、楽しみながら学ぶことができると思います。

インスタ映えする写真が撮れると思うので、是非行ってみてね〜！

英国郵便博物館（The Postal Museum）

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イギリスの郵便に関する歴史とその発展を紹介する博物館。

この博物館では、英国の郵便サービスがどのように発展し、社会や文化に影響を与えたかを探ることができます。

博物館内には、郵便に関連する貴重な資料や切手、手紙、ポスト、郵便配達員の制服や道具などが展示されています。

日本人から見るとどれもおしゃれで、可愛いと思うような、イギリスらしさを感じる展示が見られると思います。

ロンドン自然史博物館（Natural History Museum）

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ロンドンにある世界的に有名な博物館で、自然史に関する豊富なコレクションを展示しています。

約8000万点以上の標本を所蔵しており、地球の歴史、動物、植物、鉱物など、幅広い分野の展示が楽しめます。

特に恐竜の化石や地質学、生物学に関する展示で有名で、子供から大人まで幅広い層が楽しめるスポットです。

自然史博物館は基本的に無料で入場でき、事前にオンラインで予約することも可能なので、特に混雑するシーズンには予約をお勧めします！

科学博物館（Science Museum）

世界有数の科学技術博物館であり、科学の歴史や現代の技術、未来のイノベーションを学ぶことができる場所です。

ロンドンのサウス・ケンジントンに位置し、ヴィクトリア＆アルバート博物館や自然史博物館と並んで、ロンドンを代表する文化施設の一つです。

初期の産業革命期の機械、先駆的なコンピュータ技術、航空宇宙開発、医療技術関連のものを含め、25万点以上の展示物を所蔵しています。

子供から大人まで楽しめるスポットだと思うので、是非行ってみてね〜！

ロンドン交通博物館（London Transport Museum）

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ロンドンの中心部、コベント・ガーデンにある、ロンドンの公共交通の歴史とその進化を紹介する博物館。

交通システムに関する貴重な資料や展示を通じて、都市の発展と公共交通の役割を理解することができます。

初期の馬車から現代のバスや地下鉄に至るまで、さまざまな交通手段の進化を学ぶことができます。歴史的な車両や装備の展示もあり、交通の歴史を視覚的に体験できます。

世界初の地下鉄路線である「メトロポリタン線」の歴史が詳しく展示されています。

大英博物館（The British Museum）

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ロンドンにある世界的に有名な博物館で、古代から現代に至るまでの広範なコレクションを所蔵しています。

1753年に設立され、世界中の文化遺産や歴史的資料など、約800万点以上の展示物があり、古代エジプトのミイラからアジアの陶磁器、古代ギリシャの彫刻、ローマの遺物、アフリカの工芸品など、さまざまな文化と時代を代表する品々が展示されています。

ツタンカーメンの黄金のマスクや巨大な石棺、古代エジプトのミイラなどが見られます。エジプトの神々や神殿に関する展示も充実しているので、是非見に行ってみてね〜！

マダム タッソー館（Madame Tussauds London）

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著名な人物や歴史的なキャラクターのリアルな人形が展示されている博物館で、ロンドンの観光名所の一つ。

1835年に創設され、世界中に展開するマダム・タッソー館の元祖であり、ロンドンの観光名所の一つです。

博物館には、数百体の人形を展示しており、政治家、映画スター、ミュージシャン、スポーツ選手、歴史的な人物など、多岐にわたるキャラクターが揃っています。蝋人形は非常に精巧で、実際の人物の外見をリアルに再現しています。

レオナルド・ディカプリオ、リアーナ、エルトン・ジョンなどのセレブたちと一緒に写真を撮ってみては？？

ヴィクトリア&アルバート博物館（Victoria and Albert Museum）

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イギリスのヴィクトリア女王とアルバート公爵によって設立された博物館。

設立当初から、デザインや工芸品の保存と教育に焦点を当てており、現在では約240万点以上の展示物を所蔵しています。

家具、陶磁器、彫刻など、さまざまな分野にわたるコレクションがあり、古代から現代に至るまでの作品の数々。

カフェやショップが併設されているので、展示を楽しんだ後に、余韻に浸りながら少し休憩するのも良いのではないでしょうか。

デザイン ミュージアム（the Design Museum）

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現代のデザイン、工業デザイン、グラフィックデザイン、ファッション、建築など、多岐にわたるデザイン分野のコレクションを所蔵している博物館。

デザインに関する講義、ワークショップ、トークイベントなどが開催されているので、興味のある人はHPからイベントの予約をすることをおすすめします。

デザインミュージアムのオンラインショップもあり、おしゃれで素敵な商品に出会えると思います。

カフェが併設されているので、次の観光の目的地の予定を確認するのに利用しても良いと思います！

アートギャラリー

ロイヤル アカデミー オブ アーツ（Royal Academy of Arts）

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ピカデリー・サーカス駅の近くにある、18世紀イギリスの著名な画家であるジョシュア・レイノルズによって設立されたアートギャラリー。

設立目的は、芸術家の教育と促進、公共のための展示、芸術の振興。現在もイギリスの芸術界における重要な役割を果たしています。

アートに関する講義、ワークショップ、トークイベントなどが開催されているので、気になる人はHPから予約してから参加してみてね〜！

ザ フォトグラファー ギャラリー（The Photographers’ Gallery）

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ロンドンのソーホー地区に位置する写真に特化したギャラリー。

写真から分かる歴史や人々の感情や背景など、美しいだけの写真にとどまらない、色々な作品を見られるのではないでしょうか。

ショップも併設されており、写真撮影をするのに使えるグッズなどが販売されています。

ギャラリーの外側にもアートな作品が大々的に飾られており、ギャラリーに行くまでの道を歩くだけで気分がワクワクすると思います！

ナショナル ポートレート ギャラリー（National Portrait Gallery）

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ロンドンの中心部に位置する世界有数の肖像画専門の美術館です。

1856年に設立されたこのギャラリーは、イギリスの歴史を彩る著名人の肖像画を収集、保存、展示しており、芸術と歴史の両方を学ぶことができます。

例えば、エリザベス1世やウィンストン・チャーチル、ウィリアム・シェイクスピアといった、超重要な人物の肖像などが展示されています！

バブル プラネット – ロンドン（Bubble Planet – London）

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インスタ映え！子供から大人まで楽しめる体験型ギャラリー。

「バブル」をテーマにしていて、鮮やかでカラフルなバブルのディスプレイや、光と色が織りなすファンタジーな空間が広がり、写真撮影にも最適なスポットがたくさんあります。

個人的にはヒヨコのおもちゃが大量に入っているバスタブで、写真を撮影してみたいです！

ヴァン ゴッホ ロンドン展: ザ イマーシブ エクスペリエンス（Van Gogh London Exhibit: The Immersive Experience）

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オランダの著名な画家、フィンセント・ファン・ゴッホの作品をデジタル化して展示しているアードギャラリー。

ゴッホの絵画を巨大なデジタルスクリーンやプロジェクションで再現し、まるでゴッホの世界に入り込むような感覚になるかも。

インスタ映えスポットだと思うので、是非行ってみてね〜！

フレームレス イマーシブ アート エクスペリエンス（Frameless Immersive Art Experience）

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ロンドンにあるデジタルアートギャラリーで、従来の美術館などとは違って、絵の世界に入り込んでしまうかのような体験をすることができます。

古典的な名画や現代アートが、巨大なプロジェクションや音響効果を通じて、映し出される世界はとても素敵な空間。

マーブル・アーチ駅から徒歩2分！ロンドン観光中、アクセスしやすいところにあるので、是非行ってみてね〜！

ポース ビヨンド デライト: メディア アート エキシビション（PULSE Beyond Delight: Media Art Exhibition）

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迫力満点！デジタル技術を駆使したメディアアートの展示会。

インスタ映え間違いなしの世界観に浸って、写真を撮って、楽しめるスポットです。

しっかり回ると１〜2時間ぐらいはかかると思います。HPから予約してからGO〜！

テート モダン（Tate Modern）

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セントポール大聖堂のテムズ川を挟んで向かい側、世界各国の展示が楽しめるアートギャラリー。

世界有数の現代美術館で、20世紀から21世紀にかけての現代アートを専門に展示しています。

テート・モダンは、1920年代の発電所を改装した建物内にあり、ユニークな建築と大きな展示スペースが特徴です。

テート ブリテン（Tate Britain）

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ロンドンにあるイギリス美術を専門とする美術館で、16世紀から現代までのイギリスの芸術作品を幅広く展示しています。

テート・モダンと並んで「テート・ギャラリー」の一つです。

ターナー、ホガース、レイノルズ、ブレイク、ロセッティ、バーン＝ジョーンズなど、イギリスの巨匠たちの作品が充実しています。

ソフィー ティー アート ギャラリー（Sophie Tea Art Gallery）

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ピンクの可愛らしい外観が特徴のアートギャラリー。

店内も、個性的で美しい世界観が広がっています！

オックスフォード サーカス駅から徒歩10分程度の距離にあり、行きやすい場所だと思うので、是非立ち寄ってみてね〜！

アクティビティ

ザ ワー オブ ザ ワールド: ザ イマーシブ エクスペリエンス（The War of The Worlds: The Immersive Experience）

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Jeff Wayne’s The War of The Worlds: The Immersive Experience(@thewaroftheworldsimmersive)がシェアした投稿

H.G.ウェルズの有名なSF小説「宇宙戦争（The War of the Worlds）」を基にした、エンターテイメントが体験できる場所。

この場所では、19世紀末に火星人が地球を侵略するというウェルズの原作ストーリーを再現しており、火星人の襲来から逃れ、生き残るための冒険を体験することができます。

音響、視覚、触覚など、さまざまな感覚を通じて地球侵略の恐怖体験を是非お試しあれ〜！

センサス ロンドン（SENSAS London）

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ゲームやパズルを楽しみながら、20以上のチャレンジをクリアしていく、アクティビティ！

友人や家族と協力しながらクリアしていくため、チームワークが試されます！

何人かで訪れると楽しめるスポットで、面白い写真も撮影できる場所だと思うので、是非行ってみてね〜！

サンドボックス VR（Sandbox VR）

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ロンドン中心部で、VR体験！ヘッドセットを装着し、仮想世界の中で友人や家族と一緒に冒険やミッションに挑戦することができます。

グループで行った方が楽しめる場所で、これまでにない臨場感あふれる体験せよ〜。時間は約30分程度。

宇宙での戦闘、ゾンビとの戦い、未来都市での冒険など、選べるシナリオが豊富に用意されているみたいなので、是非行ってみてね〜！

AIRE エンシェント バス ロンドン（AIRE Ancient Baths London）

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ロンドンで体験できる高級スパ施設。歴史的なバスハウスを再現した贅沢な空間で、心身のリラクゼーションを楽しむことができます。

AIREは、古代ローマ、ギリシャ、オスマン帝国のバス文化を参考に作られていて、異なる温度や機能を持つ複数のプールを巡ることで、古代の入浴文化を体験できます。

温水、冷水、塩水、蒸気浴、ワイン浴など、さまざまなバスが用意されており、リラクゼーションとデトックス効果を期待してみては〜？

アイマジー ソーホー ロンドン（Eyemazy soho London – Iris Photography）

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ロンドンのソーホーに位置するユニークなフォトスタジオ。

目の虹彩を高解像度で撮影し、その独特な模様や色をアート作品にしちゃう、おもしろスポット。

アイリス（人間や動物の目の瞳孔より外側の色のついた部分）は個々人で異なるため、世界に一つだけの作品になります！

友人や恋人、家族などと一緒に行って、アート作品を作ると思い出になると思います。

ロンドン生活サポート

今回YuTraveではロンドンで新生活を始められる皆様に対して、特別なプランをご用意しました。
ロンドン生活の初めの1ヶ月は特に色々な壁にぶち当たり、苦労することになると思います。
そんな時に気軽に連絡できて、且つ留学エージェントにのように多額の費用を支払わなくていい便利屋さんがいれば、心の支えだと思います。

YuTravelがその役割担わせてもらいます！
プランは以下の通りです。

プラン内容：ロンドンワーホリに関する何でも相談窓口
料金：10,000円
期間：入金から1年間
連絡方法：LINE

ご希望の方は、本ブログの「お問い合わせ」（PCの方は画面上のヘッドバー右側・携帯の方は左下のメニューから）から、連絡をお願いします。

London JPC

ロンドンに既に住まわれている方の中には、感じている方も多いと思いますが、ロンドンの日本人コミュニティーはつまらないと感じたことはありませんか？
ロンドンには多くの駐在員の方がいますが、ミートアップに行ってもビジネスの話が多かったりして、若者にとっては馴染めないなんてこともあるようです。

今回、多くの方よりお問い合わせを頂いたため、ロンドンの「若者限定コミュニティー」を作成しました！
参加条件は以下の通りです。

①日本国籍保持 or 日本語ネイティブレベル
②〜30歳以下の方
③ロンドン在住者 or 半年以内にロンドン在住予定者

参加希望の方は、本ブログの「お問い合わせ」（PCの方は画面上のヘッドバー右側・携帯の方は左下のメニューから）から、連絡をお願いします。