「初めてのロンドン旅行、何から計画すればいいかわからない…!」そんな人に向けたブログをまとめてみました!
ビッグ・ベンやバッキンガム宮殿といった定番観光地はもちろん、現地でしか味わえないマーケットや夜のパブ文化まで、ロンドンを丸ごと楽しむルートを紹介します!
このガイドでは、交通手段(バスや地下鉄の使い方)から、おすすめの観光順、効率よく回るコツ、1日ごとの予定まで、旅行初心者でも満喫できるようにギュッと詰め込みました。
限られた日程でも“ロンドンを深く楽しむ”ための4泊6日のモデルプランをお届けします!
では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、
- 「4泊6日間(木曜日〜月曜日)」を想定
仕事の休みを取るのが難しい人もいると思うので、なるべく短期での旅を想定しています。 - なるべく効率良く観光地を回れるようにこだわっています。
日本に比べると物価が高い国なので、交通費はなるべく節約しつつ、有名な観光地やレストランを組み込むようにしています。たくさんの観光地を詰め込んでいるので、無理せずカットしながら活用してください! - 飛行機は調べた際に最安値で出てきた、ブリティッシュ・エアウェイズ(直行便)をモデルに考えています。
- ホテルはロンドン中心地を想定しています。
ロンドンの記事は、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!
まずはこちらをチェック
公共交通機関の乗り方とポイント

ロンドンでの公共交通機関の乗り方は比較的簡単ですが、初めて行く人は事前に調べてから行くのがおすすめ!
ロンドン・ヒースロー空港からロンドン市内へ行くのにも電車を利用する人がほとんどで、乗り方はタッチ決済ができるカードやApple Payを機械にかざすだけ。日本とほぼ変わらない仕組みなので、そこまで迷うことはないはずです。
ただ、日本と同じような乗り方とはいえ、海外ではイレギュラーがつきもの。心配な方やオイスターカード(日本のSuicaのようなもの)を購入するか迷っている人、できるだけお得に電車やバスに乗りたい人は、是非以下の記事を参考にしてみてください!
主要観光スポットはKlook Passがおすすめ

ロンドンは無料で楽しめるスポットも多い反面、観光客が多すぎて、入場料の金額がものすごく高いところもあります。
かといって、せっかくの旅行なのに重要な観光地に行けないのは嫌だと思います。
そんな方達におすすめなのが、「Klook Pass」です。
Klook Passは、30箇所あるリストの中から、自分が行きたいと思う2〜6箇所を選択(選択数によって、約10,000円〜27,000円まで金額が変動します)して観光することができるパッケージ商品です。
1週間程度の旅行で、2箇所以上観光したい場合、平均で50%も料金を節約できるみたいです。
その中でもおすすめは、「セントポール大聖堂」や「ウェストミンスター寺院」、「英国王室半日ウォーキングツアー」、「ハリーポッターロケ地巡り」、「タワーブリッジ」、「テムズ川クルーズ」です。
ケースバイケースですが、選択肢に入れてみても良いと思うので、まず最初に紹介させてもらいます!
ロンドン4泊6日モデルプラン
1日目(木曜日)
07:00 空港到着
09:00 空港出発
〜出国前にやること〜
・ETA(電子渡航認証)の申請
ビザなしで渡航できる日本国籍者などがイギリスへ入国する前に取得が必要な「電子渡航認証システム」。
審査期間が通常3営業日以内となる。1週間前に事前申請しておくと安心です。
⇩ロンドンへ移動(フライト)
16:00 ロンドン・ヒースロー空港到着
17:00 ロンドン・ヒースロー空港出発
⇩中心部へ移動(Elizabeth line(電車) or Piccadilly line(電車) or 空港送迎)
18:00 ホテル到着&チェックイン
①St Giles London – A St Giles Hotel(中級ホテル)
- 住所
12 Bedford Ave, London WC1B 3GH - 価格帯
24,000円/泊・部屋程度〜
②ランガム・ホテル(高級ホテル/老舗ホテル)
- 住所
1C Portland Pl, London W1B 1JA - 価格帯
155,000円/泊・部屋程度〜
⇩移動(徒歩)
19:00 Hawksmoor Seven Dials(ディナー)
コヴェントガーデンにある、ステーキ好きにはたまらない名店!
ロンドンで「最高のステーキハウス」としてよく名前が挙がる人気店で、肉の焼き加減、香ばしい香り、そしてジューシーな味わいがとにかく絶品。
お店は地下にあり、レンガ造りの落ち着いた空間。照明も少し暗めで、デートや特別なディナーにもぴったりです。
看板メニューはもちろん熟成ステーキですが、付け合わせのチップス(フライドポテト)やクリーミーなマッシュポテトも絶品です!
- 住所
11 Langley St, London WC2H 9JG - 営業時間
月〜木 12:00〜21:30
金 12:00〜21:00
土 12:00〜22:30
日 12:00〜20:30 - 定休日
無し - 価格帯
40〜50£
▼コヴェントガーデンにあるその他レストランはこちら▼
⇩移動(徒歩)
21:00 ホテル到着
22:00 就寝
2日目(金曜日)
08:30 ホテル出発
⇩移動(徒歩)
09:00 The Breakfast Club Soho(朝食)
ソーホーにある、黄色の店構えが特徴的なイギリス&アメリカン朝食専門店。
店舗が複数あり、「Berwick Street」「Old Compton Street」「Seven Dials」などにもあるので、色々な場所からアクセスしやすいと思います。
パンケーキやエッグベネディクトなどの定番の朝食メニューが提供されており、コーヒーと一緒に楽しむのがおすすめ。
歩道に行列ができる可能性があるので、ちょっと早く起きて早めに行った方が良いかもしれません!
- 住所
33 D’Arblay St, London W1F 8EU - 営業時間
月〜日 7:30〜15:00 - 定休日
無し - 価格帯
10〜20£
▼ソーホーのその他グルメ情報はこちら▼
⇩移動(徒歩 or 電車)
10:30 バッキンガム宮殿


イギリス王室の宮殿といえば、バッキンガム宮殿。イギリスに言ったらマストで訪れたいスポットです。
白い石造りの建造物が特徴的で、建物内には775の部屋があり、壮大で美しい建物となっています。
バッキンガム宮殿で最も人気のあるイベントの一つが、衛兵交代式で、多くの人や観光客が集まります。
また、宮殿の背後には、広大なプライベートガーデンがあり、特に春から夏にかけて美しい景観を楽しむことができます。
- 住所
〒SW1A 1AA London, ロンドン - 営業時間
月〜日 9:30〜19:30
*衛兵交代式は月・水・金・日曜日に実施されています。
時期によって変わることがあるので公式HPで確認してから行くのがおすすめ。
雨天中止の場合もあるので、大雨の時は別の曜日に変更するのも手かもしれません。 - 定休日
無し - 価格帯
無料。
宮殿内部は有料で、入る場所や時期によって値段が変わるので、公式HPをチェック!
⇩移動(徒歩)
12:30 ハロッズ
イギリスを代表する高級百貨店ハロッズ。外観はベージュの石造りで、金色のハロッズのロゴが特徴的。内部は、豪華なインテリアデザインと装飾が施されています。
高級ブランドのファッションアイテムやアクセサリー、化粧品、家具、家庭用品などももちろん素敵ですが、食品フロアも結構有名です!
- 住所
87-135 Brompton Rd, London SW1X 7XL - 営業時間
月〜土 10:00〜21:00
日 11:30〜18:00 - 定休日
無し
⇩移動(徒歩)
14:00 Prada Caffè(ランチ&カフェ)
ロンドンの高級デパート「ハロッズ」にある、“ファッションブランドが手掛ける夢のカフェ”。
パステルグリーンを基調にした上品なインテリアで、細部にまでこだわったデザインが本当に美しく、どこを撮っても写真映え抜群!インスタ好きにはたまらないスポットです。
メニューは、エスプレッソやカプチーノなどの定番カフェドリンクはもちろん、プラダらしい繊細なスイーツやイタリアンスタイルの軽食も楽しめます。特に可愛いケーキやタルトは、食べるのがもったいないほどの美しさ。お皿やカトラリーにもプラダのロゴが入っていて、細かいところまでラグジュアリー感満載です!
- 住所
Harrods Ground Floor, Entrance via, 87-135 Hans Rd, Brompton Rd, London SW1X 7XL - 営業時間
月〜土 9:00〜21:00
日 12:00〜18:00 - 定休日
無し - 価格帯
30〜40£
▼ハロッズ内ランチ&カフェ情報▼
①Harrods Café – ハロッズが手掛けるカフェ。
②Pasta Evangelists by Perbellini at Harrods – イタリア料理レストラン。
③The Georgian at Harrods – 紅茶やスコーンなどのアフタヌーンティーが楽しめるお店。
⇩移動(電車)
16:00 ビッグ・ベン
ウェストミンスター宮殿(英国議会議事堂)の北側に位置する時計台。
ロンドンのシンボルと言ったら、ビック・ベンを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
年末のカウントダウンなど、イギリスの重要な行事の際に鐘の音を聞くことができます。
ロンドンを走る赤いバスと一緒にカメラに映すと、良い写真を撮影できると思います!
- 住所
〒SW1A 0AA London, ロンドン - 営業時間
終日 - 定休日
無し
⇩移動(徒歩)
16:30 ロンドン・アイ
ロンドンにある巨大な観覧車で、テムズ川の南岸にある、ロンドンのランドマークの一つです。
各カプセルはガラス張りで、乗客は360度のパノラマビューを楽しむことができます。
1回の乗車時間は約30分で、ロンドン市内の名所(バッキンガム宮殿、セント・ポール大聖堂、シャードなど)を一望できます。昼間はもちろん、夜のライトアップされたロンドン・アイも素敵です。
事前に予約した方が安いと思うので、HPから飛んでみてね〜!
- 住所
Riverside Building, County Hall, Westminster Bridge Rd, London SE1 7PB - 営業時間
月〜日 11:00〜18:00 - 定休日
無し - 価格帯
5,200円程度〜
調べた時に最安値であったKlookのリンクを載せています。
公式HPと比較してお得な方を選んでください!
⇩移動(徒歩)
17:30 グラフィティ トンネル
ロンドン・アイから徒歩圏内にあるトンネルで、ロンドンの中でもちょっと異世界感のあるアートスポット。
正式には「Leake Street Tunnel」と呼ばれていて、もともとは鉄道の高架下にある普通のトンネルだったんですが、今では壁一面がカラフルなストリートアートで埋め尽くされています。
ロンドンらしいアンダーグラウンドな雰囲気を感じられる場所として、観光客にも地元の若者にも大人気なんです。
このトンネルが有名になったきっかけは、あのバンクシー(Banksy)が2008年にアートイベントを開催したこと。以来、誰でも自由にペイントできる「合法グラフィティゾーン」として知られるようになりました。
行くたびに壁のデザインが変わっているのも魅力のひとつで、「前に来た時と全然違う!」ということもよくあります!
- 住所
Leake St, London SE1 7NN - 営業時間
24時間営業 - 定休日
無し - 価格帯
無料
⇩移動(徒歩 or バス)
18:30 セントポール大聖堂


ロンドンのランドマーク的存在である、イギリス国教会の大聖堂。テムズ川を見下ろす丘の上に建設されています。
チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式が行われた場所としても知られています。
大聖堂の巨大なドームは、なんと高さ111メートルで、世界最大級の大きさを誇っています。内側から見る高くて広い天井にも圧巻されると思います。
雨が降った後のライトアップされた大聖堂も素敵なので、是非足を運んでみてください〜!
- 住所
St. Paul’s Churchyard, London EC4M 8AD - 営業時間
月・火 8:00〜16:30
水 10:00〜16:30
木〜日 8:00〜16:30
*今回のモデルコースでは、営業時間外に行くプランです。建物が美しいので是非行ってみてください! - 定休日
無し - 価格帯
5,000円程度
⇩移動(徒歩)
19:00 ジ・オールド・チェシャー・チーズ(パブ)
ロンドンにある老舗パブで、まるでタイムスリップしたような気分を味わえる伝説的な場所。
なんと1667年に再建されたという超老舗で、チャールズ・ディケンズやマーク・トウェインといった文豪たちも常連だったと言われています。
店内は照明がほんのり暗く、迷路のように小部屋が連なっていて、どの席に座っても独特の雰囲気。
メニューは伝統的なイギリス料理が中心で、フィッシュ&チップスやビーフパイ、エールビールなど、クラシックな英国パブ飯を堪能できます!
- 住所
145 Fleet St, London EC4A 2BP - 営業時間
月〜木 12:00〜23:00
金・土 11:00〜0:00
日 12:00〜22:00 - 定休日
無し - 価格帯
10〜30£
▼ロンドンのその他レストラン情報はこちら▼
⇩移動(徒歩 or バス)
21:00 ホテル到着
22:00 就寝
3日目(土曜日)
09:00 ホテル出発
⇩移動(電車)
10:00 ポートベッロ・ロード・マーケット(ノッティング・ヒル)
カラフルな街並みが有名なノッティング・ヒル。そんな素敵な街で土曜日に盛り上がるマーケットが「Portobello Road Market」。
ノッティング・ヒルの街並みに沿ってずら〜っと伸びるこのマーケットは、世界でも有名なアンティークマーケットのひとつ。
ご飯系の出店やカフェなども多くあるスポットなので、朝ごはん兼お昼ご飯を食べながら、この街を散策するのがおすすめ。
週末になると色とりどりの建物の間にずらりと屋台が立ち並び、アンティーク雑貨から古着、ヴィンテージカメラ、レコード、手作りアクセサリー、そして新鮮な食材まで、ありとあらゆるものが売られています!
- 住所
〒W11 1LJ London, ロンドン - 営業時間
月〜日 8:00〜19:00 - 定休日
無し - 価格帯
無料
▼ノッティング・ヒルのおすすめ店▼
①ノッティングヒル書店 – 映画「ノッティングヒルの恋人」のロケ地。
②Jamon Jamon Paella – 食べ歩きにもってこいのパエリアの路面店。
③Gelateira 3Bis – 濃厚な味わいのジェラート屋さん。
④Alice’s – ノッティング・ヒルで有名なアンティークショップ。
⑤Cheeky Scone – 大きめのスコーンが食べられるお店。クリームとジャムと一緒に食べるのがおすすめ。
⇩移動(電車)
13:00 大英博物館
ロンドンにある世界的に有名な博物館で、古代から現代に至るまでの広範なコレクションを所蔵。
1753年に設立され、世界中の文化遺産や歴史的資料など、約800万点以上の展示物があり、古代エジプトのミイラからアジアの陶磁器、古代ギリシャの彫刻、ローマの遺物、アフリカの工芸品など、さまざまな文化と時代を代表する品々が展示されています。
ツタンカーメンの黄金のマスクや巨大な石棺、古代エジプトのミイラなどが見られます。エジプトの神々や神殿に関する展示も充実しています!
- 住所
Great Russell St, London WC1B 3DG - 営業時間
月〜木 10:00〜17:00
金 10:00〜20:30
土・日 10:00〜17:00 - 定休日
無し - 価格帯
無料
⇩移動(徒歩 or バス)
15:30 トラファルガー広場
ロンドンの中心地にある、いつ訪れても活気にあふれている人気スポット。
広場の中央にそびえるネルソン提督の記念柱と、四方を守るように配置された大きなライオン像は、まさにロンドンのシンボル。観光客が写真を撮ったり、地元の人がのんびり腰掛けて過ごしたりと、常に賑やかで開放的な雰囲気に包まれています。
また、イベントやデモンストレーション、クリスマス時期のツリー点灯式など、年間を通してさまざまな催しが開かれるのもこの場所の魅力。夜になるとライトアップされた建物や噴水が幻想的で、昼とは違ったロマンチックな雰囲気になります。
- 住所
Trafalgar Sq, London - 営業時間
24時間営業 - 定休日
無し - 価格帯
無料
⇩移動(徒歩)
16:00 ナショナル・ギャラリー
ロンドンのトラファルガー広場に位置するイギリスを代表する美術館で、ヨーロッパ絵画の豊富なコレクションを所蔵しています。
1824年に設立されたこのギャラリーは、世界中から訪れる人々に無料で開放されており、美術史における重要な作品の数々を鑑賞することができます。
ゴッホのひまわりと、モネの作品はここにあり。予約しなくてもすんなり入れる時が多いのも魅力です!
- 住所
Trafalgar Square, London WC2N 5DN - 営業時間
月〜木 10:00〜18:00
金 10:00〜21:00
土・日 10:00〜18:00 - 定休日
12月24日〜26日、1月1日 - 価格帯
無料
⇩移動(徒歩)
18:00 ソーホー(SOHO)観光
ロンドンの1番盛り上がっているエリアであるSOHOには、ショッピングモールやお買い物スポットがたくさんあるので、是非行ってみてください!人それぞれ体力の限界があるので、ちょっとだけ観光したり、ホテルでちょっと休憩する時間にしても良いと思います!
①フォートナム&メイソン
ロンドンのピカデリーサーカス駅の近くにある高級デパート。
18世紀創業の老舗百貨店で、紅茶や高級ジャムなどの食品や贈り物を販売していることで有名です。
このデパートに、アフタヌーンティーを目当てに来店する人も結構多く、紅茶やティーカップ、洋菓子なども販売しているので、自分用や友人へのお土産を購入するのにも良いと思います!
- 住所
181 Piccadilly, London W1A 1ER - 営業時間
月〜土 10:00〜20:00
日 11:30〜18:00 - 定休日
無し
②Hamleys
ロンドンの中心、リージェント・ストリートにある、おもちゃ屋さん!創業はなんと1760年という老舗で、「世界最古のトイショップ」としても知られています。
ハムリーズの魅力は、ただおもちゃを売っているだけじゃないところ。スタッフたちが店内で実演販売をしてくれたり、マジックショーのようなパフォーマンスをしてくれたりと、まるでテーマパークにいるような雰囲気。
特に1階のぬいぐるみコーナーやレゴフロアは大人気で、お土産にもぴったりな限定グッズもたくさん揃っています!
- 住所
188-196 Regent St., London W1B 5BT - 営業時間
月〜土 10:00〜21:00
日 12:00〜18:00 - 定休日
無し
③リバティ ロンドン
チューダーリバイバル様式のアンティークな建物。高級ファッションや 生地の販売、生活用品が揃うデパートです。
建物内にある店舗も素敵で長年愛され続けていますが、建物が絵になるほど美しく、有名な場所なので、ウィンドウショッピングをするだけでも良いので行ってみてほしいスポットです。
オックスフォード・ストリート近くに位置しており、アクセスも非常に便利です!
- 住所
Regent St., Carnaby, London W1B 5AH - 営業時間
月〜土 10:00〜20:00
日 12:00〜18:00
Bank Holiday 10:00〜20:00 - 定休日
無し
▼ロンドンのおすすめショッピング情報はこちら▼
⇩移動(徒歩)
20:30 Burger & Lobster – Bond Street(ディナー)
ハンバーガー、丸ごと一匹のロブスター、ロブスターロールなどシーフード好きにはたまらないお店。
アメリカンスタイルのお店で、ガッツリ食べたい時に行ってみるのが良いと思います。
とろとろのチーズの料理もあるので、チーズ好きにもおすすめです!
- 住所
26 Binney St, London W1K 5BW - 営業時間
月〜木 12:00〜22:00
金・土 12:00〜23:00
日 12:00〜22:00 - 定休日
無し - 価格帯
40〜60£
▼ロンドン中心部のグルメ情報はこちら▼
⇩移動(徒歩)
22:00 Cahoots Underground(カクテルバー)
1940年代のロンドンにタイムスリップしたような気分が味わえる、ユニークなバー。
実際に使われていた地下鉄駅をモチーフにした内装で、古びた看板や木製のベンチ、ヴィンテージの列車ドアなど、細部まで徹底的に再現されています。
ドリンクメニューもとっても個性的で、カクテルはティーカップや缶詰、古い牛乳瓶などに注がれて出ててきたり、どれを頼んでもインスタ映え間違いなし!音楽も当時のスウィングジャズが流れていて、思わず体を揺らしたくなるようなレトロな空気が漂っています。
- 住所
13 Kingly Ct, Carnaby, London W1B 5PW - 営業時間
月〜水 17:00〜1:00
木 17:00〜2:00
金 16:00〜2:00
土 13:00〜2:00
日 16:00〜0:00 - 定休日
無し - 価格帯
20〜40£
▼ソーホーエリアの夜遊びスポットはこちら▼
⇩移動(バス or 徒歩)
23:30 ホテル到着
00:30 就寝
4日目(日曜日)
09:00 ホテル出発
⇩移動(バス or 電車)
10:00 バラ・マーケット(食べ歩きスポット)
1000年の歴史がある、ロンドン橋の近くにある巨大なマーケット!
テムズ川の南側にありますが、中心部から30分程度で行ける距離にあり、観光しやすいスポットだと思います。
国産肉や、職人手作りの焼き菓子、乳製品などを販売しており、チーズ専門店も複数見受けられます。
マーケットならではの商品や雑貨なども販売されていますが、屋台料理含め、食べ物系の選択肢が多いと思います!
- 住所
Tower Bridge Rd, London SE1 2UP - 営業時間
火〜金 10:00〜17:00
土 9:00〜17:00
日 10:00〜16:00 - 定休日
月曜日
▼バラ・マーケットのおすすめ店▼
①Roast – スコッチエッグやアフタヌーンティーが楽しめるイギリス料理店。
②ブレッド アヘッド – クリームたっぷり!甘いドーナツが人気のベーカリー。
③Wild Mushroom Risotto – トリュフオイルをかけると激ウマのイタリアンリゾット店。
⇩移動(徒歩)
12:00 タワー・ブリッジ
ロンドンのテムズ川に架かる、美しいデザインが特徴の吊り橋。全長は244mもあり、大きな船が通る時は橋が開閉します。
これもまた、ロンドンのシンボルとして思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
中央にある塔を繋いでいる橋が、橋が開いている時も歩行者が通れる歩道橋で、ガラス張りの展望通路となっています。
ロンドン市街やテムズ川を一望できるので、マストで行くべきスポットです!
- 住所
Tower Bridge Rd, London SE1 2UP - 営業時間
終日 - 定休日
無し - 入場料金
3,300円程度〜
調べた時に最安値であったTrip.comのリンクを載せています。
公式HPと比較してお得な方を選んでください!
▼ファッション好き必見!「The Truman Brewery Markets」▼
タワー・ブリッジの近くにある、土日限定のマーケット。このエリアには、ウォールアートもたくさんあって、写真映えするエリアです。写真は、おすすめのチョコレート屋さん。
▼お花好き必見!「Columbia Road Flower Market」▼
タワー・ブリッジの北側にある、日曜日だけオープンしている花市場。色鮮やかな可愛らしいバラやアジサイなどのお花や植物など道沿いにずーっと並んでいます。花瓶や雑貨などの店舗も並んでいるので、是非覗いてみてください!
⇩移動(バス or 電車)
14:00 Camden Market
ロンドン北部にあるカムデン・マーケットも、観光客や地元の人に大人気のマーケット。
グルメ、ファッション、アクティビティ、全てが揃っていて、ショッピングにぴったりの場所だと思います。
結構歩き回ることになると思いますが、周辺にベンチや座るスペース、カフェなどがあるので、休憩しながら散策するのがおすすめです!
- 住所
54-56 Camden Lock Pl, London NW1 8AF - 営業時間
月〜日 10:00〜18:00 - 定休日
無し
▼カムデン・マーケットのおすすめ店▼
①Funky Chips – ソースたっぷりのフライドポテトが人気の屋台。
②Yorkshire Burrito Camden – ヨークシャープディングとブリトーを掛け合わせたユニークなお店。
③Cyberdog – ネオンに囲まれた、ちょっとアダルトなファッションストア。
⇩移動(元気があれば運河に沿って歩くのがおすすめ!)
17:00 9¾ プラットフォーム(ハリーポッター)
キングス・クロス駅は、ハリーポッターの撮影に使われた、超有名スポット。
イギリスに行ったら、マストで行く人も多いのではないでしょうか。
「9¾ プラットフォーム」では、ハリーポッターのグッズがたくさん販売されています。
映画に出てくる「9と3/4番線」を再現した場所もあるので、記念撮影必須〜!
- 住所
Kings Cross Station, Euston Rd., London N1 9AP - 営業時間
月〜土 8:00〜22:00
日 9:00〜20:00 - 定休日
無し
⇩移動(徒歩)
19:00 ザ フェロウ(ディナー兼パブ)
1階にパブ、2階にカクテル バーと暖房付きの屋上テラス、3 階にプライベートダイニングルームがある、雰囲気の良いパブ。
ゆったりとくつろいだり、パーティーで使用したりすることができます。
料理は、サンデーローストや季節のメニュー、ドリンクは、クラフトビールやワイン、サマースプリッツ、カクテルなどを提供しています。
- 住所
24 York Wy, London N1 9AA - 営業時間
月〜水 11:00〜23:00
木〜土 11:00〜0:00
日 12:00〜23:00 - 定休日
無し - 価格帯
20〜30£
▼キングスクロス駅周辺のご飯・パブ情報はこちら▼
⇩移動(徒歩 or バス)
21:30 ホテル到着
22:30 就寝
5日目(月曜日)
06:00 ホテル出発
⇩空港へ移動(Elizabeth line(電車) or Piccadilly line(電車) or 空港送迎)
07:30 ロンドン・ヒースロー空港到着
09:30 ロンドン・ヒースロー空港出発
*飛行機に乗ったら全力で寝て、時差ボケを最小限にすることをおすすめします!
6日目(火曜日)
07:00 日本帰国
*帰国して眠くても、旅行の荷物の片付けをして、夜まで寝ないことをおすすめします!
その他のロンドンの情報も、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

