【2024】ロンドンのおすすめ語学学校”Islington Center for English”を徹底解説!特別割引も!

2024年からワーホリ(YMS)の上限枠が4倍に膨れ上がったイギリスですが、今まさにブームの真っ只中にあります。
これまで行くことが出来なかった方も含め、毎日多くの方が新しい目標に向かって渡英してきており、街中でも日本人を見かけることが多くなりました。

そんなロンドンへのワーホリですが、語学学校に行くべきかどうか、どこにしようかどうかなど、学校に関する悩みは多いと思います。
ということで今回は、おすすめの語学学校「Islington Center for English」について、まとめていこうと思います。
ちなみに、今回はYuTravel限定の特別割引を頂きましたので、記事の最後に記載しておきます。


では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、

  • 海外留学・ワーホリの根本的な部分から、学校選びまで段階的に解説していきます。
  • そして、おすすめの語学学校「Islington Center for English」についても記載していきます。

他の語学学校に関する記事は、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

留学エージェントとは、学校選びのお手伝いや入学手続き、ホームステイ先の紹介、就職サポートなど、海外生活に関するさまざまな手助けをしてくれます。
メリットとデメリットが存在しますので、留学エージェントを利用するか否かについて、悩まれる方も多いと思いますが、個人的には必要ないと考えています

自分で全部できる訳じゃないし、どうすればいいの?と感じると思いますが、記事の後半に記載していきますね。

メリット

①手間な部分を代行してもらえる

留学エージェントを利用することで、手間のかかる部分を代行してもらえ、且つ日系であれば日本語対応なので、かなり楽することが出来ます。
例えば、VISAの取得を代行してもらえたり、渡航時には既にホームステイ先を用意してくれていたり、空港までのお迎えをしてくれたり、現地・帰国後の就労先紹介と様々です。

特に初めての海外生活の方が多いと思いますので、スタートダッシュとしてはかなり助かると思います。

②住所を利用できる

住所を利用させてもらえるのも大きなメリットだと思います。
例えば、渡航前に荷物を送りたい場合や、渡航後色々な申告がある中で、まだ今後住む家が決まっていない場合には、留学エージェントの住所を利用して手続きをすることが可能です。

ただしこれは、渡航先に営業所を構えていて、且つ了承してくれる留学エージェントと、そうではない場合があるので、事前に確認が必要となります。

③悩み事があれば相談できる安心感

初めての海外生活の場合、様々な壁にぶつかり苦労します。
そんな時に日本語で相談できる留学エージェントがいるだけで、心に余裕ができると思います。
大抵のことは自分で解決することができ、実際はあまり利用機会がないと思いますが、確実に安心材料の一つだと思います。

デメリット

実はかなりの金額がかかっている

留学エージェントはサポート料金が無料か有料かに関わらず、総合的にかなりの金額がかかってきます。(事業としてやっていくためには収入が必要なので当たり前ですよね。)

サポート料金が有料の場合、約数万円〜30万円程度の費用がかかってくることが一般的です。
こういった会社は広告をバンバン流していたり、渡航地でも中心部にオフィスを構えている特徴があります。
住所の利用もできることが多いです。

サポート料金が無料の場合には注意が必要で、様々な項目の中に手数料が散りばめられているため、項目ごとに要検討する必要があり、時間と手間がかかります。(簡単には判断できないケースが多いです。)
例えば、ホームステイ先を用意してもらう場合にも、仕事を斡旋してもらう場合にも割高になっているケースがほとんどです。

例えば私の経験(失敗談)で言うと、某大手留学エージェント(サポート料金無料)を利用して学校・ホームステイ先・現地の職場斡旋をしてもらいました。

【学校】
 エージェントに支払った金額:月$1080
 学校で公表されている金額:月$1080
【ホームステイ】
 エージェントに支払った金額:月$1800
 ホストファミリーが受け取ってる金額:月$1120
【職場】
 受け取っていた給与:時給$21.5・月給$3440
 同僚の給与:時給25・月給$4000
【留学エージェントの収益】
 ホームステイ$940/月×4ヶ月=$3760
 職場$560/月×3ヶ月=$1680
 合計:$5440

この様に本来不要なお金を支払っていたり、本来貰えるはずの金額をもらえなかったりするどころか、有料の留学エージェントよりも高額なお金を支払っていました。
また、需給のバランスが壊れてしまうので、トラブルになるケースもあります。

ホームステイの場合であれば、ホストファミリーからすると、収入が少ないので、支出を抑えようとする傾向にあります。
シャワーの時間が決められたり、料理がまずい・少ない市街地まで電車で1時間以上かかるなどのトラブルはよくありますが、全てはこのお金の部分に紐づいてきます。

職場斡旋の場合であれば、会社は高い給与を支払っているため、仕事に対するハードルが高くなります。
それに対して英語力不足や、求められるハードルを越えられないために職場内で居心地が悪くなったりします。

何でも助けてくれるわけじゃない

留学エージェント(特に現地オフィスがある会社)を利用する場合、安心感を一番重視する方も多いと思います。
ただ、全部を全部助けてくれるわけではありません
海外生活ではたくさんの壁にぶち当たる分、人としての成長もかなりするため、個人的には留学エージェントに頼るのではなく、自分で解決することも大切だと思います。
その反面、お金を支払っている以上助けてよ!という気持ちもあると思います。

良い面でも悪い面でもありますが、留学エージェントは友達ではありません。
仕事として接しています。
依頼された業務については行ってくれますし、それ以外でも話は聞いてくれると思いますが、問題解決まで面倒見てくれるわけではないので、誤解しないようにしましょう。

フタを開けてみたら…

留学エージェントの紹介してくる語学学校やホームステイ先が必ずしも良い訳ではありません
紹介してくる学校・家などは全て協力関係にあって、会社間の取り決めを最重視して動いています。
例えば、この学校は今セール中なのでお得ですよとか紹介される訳ですが、何かしらの理由があって紹介しています。
人が少なくて困っているからキックバックの料金を増やしますよとか、そういった話があるのでしょうが、我々顧客からすると知る由もない訳です。

また、会社間の取り決めには一般社員が立ち入れる話ではないので、担当者の方がそんな話を知らないなんてことも。
加えていば、紹介してくる学校やホームステイ先に担当者が行った事もない(机上の情報しか知らない)のに紹介しているケースがほとんどです。

つまり、言うことを全て信用してはいけないものの、どの情報を信用して良いのか分からないジレンマにはまります。

海外に行くならホームステイして、現地のリアルな生活をしてみたいと感じる方も多いのではないでしょうか?
私も大賛成ですし、過去にホームステイをしてみて得た良い経験もたくさんあります。
ホームステイをして10年近く経ちますが、いまだにホストファミリーと連絡をとることもありますし、実の親のように温かい言葉をかけてくれます。

メリット

現地のリアルな生活を体験できる

ホームステイをすることで現地のリアルな生活に触れることができるのは言うまでもありません。
貴重な体験ができるからこそ、ホームステイの需要は無くならないのだと思います。

食事付きで楽

ホームステイは基本的に夕食付きになります。
場所によっては朝食や昼食もついてたりしますし、食事をするために買い物に行ったり、料理する手間や時間が不要です。
初めての海外生活では、日本のように不自由なく生活できない分、時間が大変貴重です。
そのため、食事付きのメリットはかなり大きいと思います。

ホストファミリーやフラットメイトとの関係

何より貴重なのは出会いや関係性です。
自分次第な部分も大きいですが、自分次第で出会った人たちとの関係性は生涯続くものになったりします。
そんな素敵な出会いができるのもホームステイの魅力だと思います。

デメリット

費用が高額

留学エージェントの部分でも少し記載しましたが、ホームステイは費用が高額です。
宿代に加えて食費も含まれており、相場もマーケットとはかけ離れていますし、留学エージェントの手数料がのっかったらものすごく高くなります。
そのため、一般的には1〜2ヶ月程度の短期間でホームステイするケースが多いですが、それだとホストファミリーとの関係性構築に十分な時間がなく、メリットが一部消滅してしまうなどのジレンマがあります。

当たり外れがある

ホームステイ先の選定をする場合、基本的には留学エージェント経由で選定すると思いますが、事前情報はかなり少ないです。
渡された少ない情報の中で選ばなくてはならず、当たり外れはほとんど運任せになります。
運が悪い場合だと、中心部からかなり遠方だったり、ルールが厳しすぎたりと不便を感じることがあるでしょう。
なので、私なら一旦1ヶ月だけお願いして、気に入ったら延長するのが好ましいと思います。
実際に私もそうやって4ヶ月間ホームステイをしました。

ルールが厳しすぎる

当たり外れがあるの部分にも該当しますが、ルールが厳しすぎるのはかなり多いデメリットだと思います。
理由としては、留学エージェントの部分でも記載したお金についてや、持ち家・賃貸だったとしても契約を結んでいるのはホストファミリーだからです。
以下に私が経験したり聞いたことのある内容を記載しておきます。

【ホームステイ先のルール事例】
・門限が厳しい
・友達や恋人を呼べない
・決まった時間までに 連絡/帰宅 しないと食事は廃棄
・シャワーは10分
・消灯時間がある
・エアコンやヒーターの利用制限がある
・防犯カメラがついてる

語学学校選びはかなり悩むポイントの1つだと思います。
何が良いのかも分からない状態で、インターネット上や留学エージェントから渡された情報だけ見ても決め手に欠けるのではないでしょうか?
と言うことで、まずは、語学学校基本的な部分について、事前に説明しておこうと思います。

まず、語学学校の大半のクラスは、General English(日常英語)となります。
これに加えたプラスアルファの部分が語学学校それぞれの魅力(個性)になってきます。
色々な学校の例を記載しておくので、参考にしてみてください。

【学校の事例】
・校外イベントが多い
→どの学校でもほとんど毎日くらいの勢いでイベントがあり、授業以外にも英語を利用する機会を設けています。
 中でも校外で行うイベントが多い学校については、生徒間の仲が良く世界各国にたくさんの友達ができる傾向にあります。
・校内に集合スペースがある
→これも生徒間の仲が良いかについて判断できる項目の1つではないでしょうか。
 人が集まるスペースがあると、その場にいる人と話す機会が多くなり、友達がたくさんできます。
・ビジネス英語・IELTS・発音矯正等の特別クラスがある
→一般英語の枠を超えて、より専門的な英語学習が可能です。
 特に大学受験を目的にしているなど、明確な目標を持って英語の学習がしたい場合には良いと思います。
・日本人が少ない / 校内で母国語禁止
→英語環境を整えてくれている点で好ましいと思います。
・日本人スタッフがいる
→学校に関する困り事はもちろん、プライベートのことでも気軽に話せるので、メリットとしては大きいと思います。
・ホームステイや就労支援をしてくれる
→イギリスの場合には、留学エージェントの存在が必要ないクオリティーで支援してもらえる学校もあります。
 こういった学校で予約すると、留学エージェントよりもかなり割安にホームステイできます。
 

基本情報

  • 営業時間
    9:00〜17:00
  • 定休日
    土日
  • コース開始日
    毎週月曜日
  • 支払い
    全額前払い

メリット

友達作りには最高

この学校の目玉と言うべきポイントは、職員も生徒も全員フレンドリーで仲が良い点です!
語学学校の醍醐味とも言える友達作りには最適な学校だと思います。
Googleの評価が他の学校に比べ非常に高いのもこれが原因だと思います。

私が実際に通ってみて感じたのは、まず、他の学校よりも共用スペースが充実しているので、生徒同士の交流が自然に発生し、仲良くなることができます。
また、校長先生をはじめ、職員の方もかなりオープンマインドで友達のように接してくれるので、良い雰囲気が学校全体に波紋している気がします。
それに加え、飲み系のイベントを含め一緒に校外に行くイベントがかなり充実しているので、何もしなくても自然と知り合える仕組みがしっかりしています。

格安語学学校

料金の詳細については後述していきますが、ロンドンの中でも有数の格安語学学校になります。
普通に生活するだけでもかなりお金のかかるイギリスですが、大きな支出の一つになる語学学校の費用を節約できるのは、大きなメリットがあると思います。

【料金の簡易比較(週15時間)】

ICE語学学校A語学学校B
最安値最高値最安値最高値最安値最高値
日常英語午前130270255215281356
午後110265190220281356
IELTS150265215340319421

滞在先の用意も可能

ロンドンならではだと思いますが、語学学校に通う人限定で、滞在先の用意もしてもらえます。
こちらの学校はホームステイだけではなく、寮やワンルームの部屋の用意もしており、ラインナップはかなり充実しています。
料金は以下の通りです。

料金(1人当たり)
滞在地斡旋手数料55
ホームステイ(£/週)
場所Zone2
片道30分
Zone3
片道45分
Zone4・5
片道1時間
移動時間
食事なしシングル(1人当たり)270235215
ツイン(1人当たり)260225205
朝食付きシングル(1人当たり)280245225
ツイン(1人当たり)270235215
朝・夕食付きシングル(1人当たり)310275255
ツイン(1人当たり)300265245

*繁忙期の6月23日〜9月18日は+£30/週、12月25日〜1月1日は+£35/週になります。
*到着日は土日のみとなります。
*キャンセルや変更は2週間前厳守となります。
*到着後に期間を短縮することは可能ですが、返金は不可となります。

アパート・ホステル(£/週/人)
Zone1Zone2-3Zone3Zone4Zone4Zone4
シングル505275275295295375
ツイン335222250250285
専用バス4030404040
ミニマム4週間4週間

*到着日は土日のみとなります。
*キャンセルや変更は4週間前厳守となります。
*金額は変動することが多いので、事前に語学学校へ確認をお願いします。

ワンルーム・ホテル(£/週/人)
Zone1
片道26分
Zone2
片道20分
Zone2
片道22分
Zone3
片道30分
シングル530545550400
ツイン337
クリーニング190190190
ミニマム4週間

*到着日は土日のみとなります。
*キャンセルや変更は4週間前厳守となります。
*金額は変動することが多いので、事前に語学学校へ確認をお願いします。

周辺エリアが素晴らしい

ロンドンの中のAngel駅近くにありますが、周辺エリアが素晴らしいです。
すぐ近くは駅前で基本的に何でも揃いますし、中心部までも徒歩圏内なので交通費の節約も可能、家賃も中心部に比べ若干安めですし、治安もかなり良いです。
すぐ近くには川が流れていて自然が感じられたりと、街の発展した部分と、落ち着いた雰囲気とが混在している素敵なエリアとなります。

ロンドン就労のフォローアップが手厚い

ロンドンのカフェや飲食店(ローカル)とのパイプが強く、履歴書の作成フォローや面接対策、就労先紹介までしてくれるなど、フォローアップがかなり手厚いです。
通常£300のプランとなりますが、Upper Intermediate以上のレベルまで行くと、無料で紹介することも検討しているとか!
英語に自信がない人でも6ヶ月程度あれば達成できるハードルだと思います。
ロンドン生活でネックになりがちな家探しや職探しまで全てフォローしてくれるなんて有り難すぎますね。

デメリット

日本人スタッフがいない

手続きや渡航後の案内や質問をする際に、校内に日本人スタッフがいれば、何不自由なく過ごすことができると思いますが、こちらの学校には日本人スタッフが常駐していません。
良くも悪くもですが、英語環境で話を進める必要があります

アジア系が多い

日本人の比率は一般的なものの、韓国人の割合も大きく、中国人や香港人、台湾人を含めたアジア人比率は比較的多いと思います。
見た目が似ているだけで、日本語は話せませんし、英語の学習に差し支えはありませんが、こだわりがある場合には注意が必要です。
一方で、見た目が似ていると仲良くなりやすいメリットもあり、実際学校に通っている日本人学生を見ていると、日本人同士ではなく、アジア人グループで仲良くしていて、良い英語環境が整っていると感じました。

日本人・年齢の割合

上記は学校に直接確認した国際比率のグラフとなります。
ロンドンにある一般的な語学学校と比較すると、日本人の割合は概ね一般的だと思います。

また年齢層は公式の集計は行っていないものの、実際に行ってみた感想としては若い世代が多いと思いました。
20代前半の人が多数を占めており、35歳以下以下の人がほとんどなのではないかと思います。

料金形態(授業料)

授業料は週換算です。
長い期間行けば行くほど、割引をしてもらえるので、お得になっていく仕組みです。
例えば、日常英語コース週15時間で4週間通うと£210×7週=£1470となり、同じコースに5週通うと£200×8週=£1600といった風に計算します。

また、記事冒頭にも少し記載しましたが、今回、YuTravel限定の特別割引をいただくことができました!!!
申し込み方法などは次のチャプターで記載しますが、本ブログからの予約の場合、どのコースでも「授業料5%オフ」になります。
5%と聞くと小さく思うかもしれませんが、例えば、半年間通うとすると日本円で最大100,000円程度も割引になります。
留学エージェント含め、ここだけの特別割引なので、気になる方はぜひ利用してみてください。

ちなみに留学エージェントのように料金を上乗せしたりはしていないので、ご安心ください!
気になる方は、下のリンクからIslington Center of English公式の料金一覧を確認できます。

日常英語(£)

コース日常英語
時間帯午前午後終日
時間数15(3h×5d)15(3h×5d)25(5h×5d)
期間(週)1270(週)265(週)314(週)
2〜4210(週)210(週)265(週)
5〜7210(週)185(週)265(週)
8〜11200(週)165(週)250(週)
12〜23190(週)160(週)240(週)
24〜43165(週)125(週)195(週)
44〜130(週)110(週)145(週)

IELTS(£)

コースIELTS
時間数15(3h×5d)25(5h×5d)
期間(週)1265(週)314(週)
2〜4230(週)285(週)
5〜7210(週)270(週)
8〜11200(週)255(週)
12〜23195(週)250(週)
24〜43165(週)215(週)
44〜150(週)160(週)

ケンブリッジ(£)

コースケンブリッジ
時間帯午前終日
時間数15(3h×5d)25(5h×5d)
期間(週)1270(週)314(週)
2〜4210(週)265(週)
5〜7210(週)265(週)
8〜11200(週)250(週)
12〜23190(週)240(週)
24〜43165(週)195(週)
44〜130(週)145(週)

YuTravel特別割引

記事の中でも記載してきましたが、今回、YuTravel限定の特別割引をいただくことができました!
申し込み方法などは次のチャプターで記載しますが、本ブログからの予約の場合、どのコースでも「授業料5%オフ」になります。
5%と聞くと小さく思うかもしれませんが、例えば、半年間通うとすると£234〜£510(日本円で約50,000円〜100,000円)も割引になります。
なんと!さらに、40週間以上通う方には追加で5%、「授業料合計10%オフ」にしてくれるそうです!!!

申込方法は以下の通りとなります。
①本ブログの「お問い合わせ」(PCの方は画面上のヘッドバー右側・携帯の方は左下のメニューから)から、連絡をお願いします。
 連絡の際には以下の文章をコピペ&内容入力してお送りください。

学校名:Islington Center for English
希望コース:一般英語 / ケンブリッジ / IELTS
希望時間帯:午前 / 午後 / 終日
希望時間数(週):12.5 / 15 / 25 / 29
期間:  週間

パスポート氏名:
パスポート番号:
性別:男性 / 女性
生年月日(西暦):   年  月  日
ビザの種類:
ビザの開始・終了日:   年  月  日〜   年  月  日
到着予定日:   年  月  日
滞在場所の手配希望:有り / 無し
 (希望有りの場合)滞在先の種類:ホームステイ / アパート・ホステル / ワンルーム・ホテル

以上の通り、語学学校の入学を希望します。
また、これらの個人情報を語学学校へ開示することに同意します。

②お問い合わせをいただいた後、語学学校(滞在場所)の受け入れが可能か確認を行います。
 イギリスは日本よりもルーズなので、確認までに1週間以上かかる場合がありますので、ご了承ください。
③受け入れ確認後、割引適用後の最終的な金額を送らせていただきます。
④指定の口座へ料金の振り込みを行なっていただきます。
 英ポンドでも日本円でもお支払い可能ですが、日本円での振込の場合、Revolutのレート+2円で換算させていただきます。
 なお、振込手数料やSWIFT(100万円を超える国際送金の場合に発生)は自己負担とさせていただきます。
⑤支払い手続きが終了後、入学のご案内を含め、YuTravelもしくは語学学校担当者より案内を送らせていただきます。
 これもやはり時間がかかる場合がありますので、ご了承ください。

今回YuTraveではロンドンで新生活を始められる皆様に対して、特別なプランをご用意しました。
ロンドン生活の初めの1ヶ月は特に色々な壁にぶち当たり、苦労することになると思います。
そんな時に気軽に連絡できて、且つ留学エージェントにのように多額の費用を支払わなくて便利屋さんがいれば、心の支えだと思います。

YuTravelがその役割担わせてもらいます!
プランは以下の通りです。

プラン内容:ロンドンワーホリに関する何でも相談窓口
料金:10,000円
期間:入金から1年間
連絡方法:LINE

ご希望の方は、本ブログの「お問い合わせ」(PCの方は画面上のヘッドバー右側・携帯の方は左下のメニューから)から、連絡をお願いします。

ロンドンに既に住まわれている方の中には、感じている方も多いと思いますが、ロンドンの日本人コミュニティーはつまらないと感じたことはありませんか?
ロンドンには多くの駐在員の方がいますが、ミートアップに行ってもビジネスの話が多かったりして、若者にとっては馴染めないなんてこともあるようです。

今回、多くの方よりお問い合わせを頂いたため、ロンドンの「若者限定コミュニティー」を作成しました!
参加条件は以下の通りです。

①日本国籍保持 or 日本語ネイティブレベル
②〜30歳以下の方
③ロンドン在住者 or 半年以内にロンドン在住予定者

参加希望の方は、本ブログの「お問い合わせ」(PCの方は画面上のヘッドバー右側・携帯の方は左下のメニューから)から、連絡をお願いします。

他のロンドンに関する記事は、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

この記事を書いた人 – Writer –
YUKI

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