ワイキキビーチでお得な買い物15選!〜ハワイ限定商品をショッピングしよう〜

ワイキキは、ハワイ旅行に来る多くの人が拠点とする街で、ホテルはもちろん、ショッピングやグルメ、ビーチや自然など、全てが充実している街です。
ハワイは何年経っても日本人にとって大人気の旅行先なので、行ったことがある方も多いのではないでしょうか?

ハワイ旅行では、どの程度の期間滞在するとしても、「最も重要になるのが1日目」の過ごし方です。
過ごし方によって、2日目、3日目のコンディションに大きな影響が出てきます。
ハワイ渡航回数50回以上の経験を踏まえ、“ハワイ旅行1日目”に必要な情報を存分に記載しています。

お買い物スポットの情報も多いので、ショッピングの参考としても、良いと思います!

限りある旅行の時間を有効活用できると思うので、ぜひ参考にしてみてください。


では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、

  • 今回は「ハワイ旅行1日目」に焦点を置いて考えていこうと思います。
  • ファッション」「古着・安めのファッション」「アクセサリー」「百貨店」「マーケット」「レンタカー」「両替所」「その他」に分けて、分かりやすくまとめています。
  • ハワイのメインシティーである、ワイキキ」を対象地域としています。

その他のワイキキの情報も、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

  1. 【超重要!】ハワイ旅行1日目の過ごし方
    1. なぜ1日目が重要なの?
      1. 飛行機では寝れても3〜4時間
      2. 朝着だけど、日本では夜中
    2. 私の1日目の過ごし方
  2. ファッション
    1. クレイジーシャツ(Crazy Shirts)
    2. エイティーエイトティーズ(88 Tees – Kalakaua)
    3. スヌーピーズサーフショップ(SNOOPY’S SURF SHOP Diamond Head Store)
    4. アイランドスリッパ(Island Slipper at Royal Hawaiian Center)
    5. クロックス(Crocs at Princess Kaiulani)
    6. ディーン・デルーカ(DEAN & DELUCA)
  3. 古着・安めのファッション
    1. ロスドレスフォーレス(Ross Dress for Less)
    2. ベイリーズ(Bailey’s Antiques and Aloha Shirts)
  4. アクセサリー
    1. マキシーハワイアンジュエリー(Maxi Hawaiian Jewelry)
    2. マウイダイバーズジュエリー(Maui Divers Jewelry)
    3. パンドラ(Pandora)
  5. 百貨店
    1. メイシーズ(Macy’s)
  6. マーケット
    1. デュークズマーケットプレイス(Duke’s Marketplace)
    2. ワイキキファーマーズマーケット(Waikiki Farmers Market)
    3. フードトラックパーク(Food truck park)
  7. レンタカー
    1. チェイスハワイレンタルズ(Chase Hawaii Rentals)
    2. ハワイアンスタイルレンタルズ(Hawaiian Style Rentals & Sales on Lemon Road)
    3. ワンズレンタカー(One’s Rent A Car Seaside)
  8. 両替所
    1. パシフィック両替所(Pacific Money Exchange)
    2. 両替所(Money Exchange)*店名記載無し【閉店】
  9. その他
    1. モクハワイ(Moku Hawaii)

冒頭でも少し記載しましたが、ハワイ旅行では、どの程度の期間滞在するとしても、「最も重要になるのが1日目」の過ごし方です。
過ごし方によって、2日目、3日目のコンディションに大きな影響が出てきます。
ハワイ渡航回数50回以上の経験から、私のいつものパターンをお教えしたいと思います。

なぜ1日目が重要なの?

まず、”なぜ1日目がそんなに重要なの?”と思いますよね。
その理由は「時差」と「フライトの長さ」にあるんです。
日本とハワイの間には19時間の時差があり、体感的な時差は日本+5時間(日本がお昼の12:00の時に、ハワイは夕方の17:00)となります。

試しにZipAirのフライトスケジュールで見ていきましょう。

19:15 成田発
     ↕︎フライト時間:7時間15分
07:30 ホノルル着(日本時間で深夜の03:30)

どうでしょう、案外大丈夫そうじゃない?と思ってしまいますよね。
これがどっこい、身体への負担は大きいんですよ。
続けて理由を書いていこうと思います。

飛行機では寝れても3〜4時間

フライト時間が7時間近くあるので、結構寝れるなと思われる方も多いと思いますが、寝ることのできる時間はフライト時間の半分程度と考えるのが基本になります。
これは、離陸着陸があったり、照明の点灯、安定飛行ができるようになってからや着陸前のトイレラッシュ、食事など様々な要因がございます。
ビジネスクラスやファーストクラスでは軽減されますが、エコノミーの場合、物理的な寝にくさで、「熟睡できない」ことも理由にあがります。

したがって、機内での睡眠(身体の回復)はあまりあてにしないほうが、良いと思います。

朝着だけど、日本では夜中

ハワイに到着すると朝の一番過ごしやすい時間帯で、最高のシチュエーションです。
やっと到着した気持ちも相まって、良い気分になると思います。

しかし、日本ではまだ夜中で、尚且つフライトで身体の回復ができていない状態となります。
身体は正直で、昼過ぎや夕方までは気持ちでなんとかやっていけても、突然の疲れや眠気に襲われてしまいます。
オールをしてもお昼頃には疲れ果てて寝てしまい、気づいたら夜だったとか、次の日になってたなどの経験はないでしょうか?
ハワイの昼過ぎ〜夕方というと、日本の昼前後にあたりますので、同じ現象が起こります。

疲れから、2日目以降に朝から活動できなかったり、体調を壊してしまうケースも多いです。

私の1日目の過ごし方

以上から、私がハワイ1日目に必ず行っていることは、「仮眠する」ことです。
単純ですが、とても大切です!!!
ハワイのホテルは通常15:00チェックインのところが多いです。
私は時間を無駄にしたくないので、ビーチやホテルのプールなどで仮眠するようにしています。
AirBnBなどで部屋をレンタルする場合や、ホテルによっては、アーリーチェックインできるので、部屋で寝ることもできます。
アーリーチェックインについては、必ず事前に連絡して確認する様にしましょう。

仮眠後は、無理せずワイキキで過ごすことが多いです。
これは、初日の疲れが溜まった身体に無理をさせない事もそうですが、1日目にワイキキを見ておくと、現在の物価を知れたり、レンタカーなどの各種手続きができたりと、2日目以降のコスパ・時短に繋がるからです。

なお、私は、旅行スケジュールを立てる際に、ハワイでの1日目が「水曜日」か「金曜日」になるようにしています。

「水曜日」はワイキキやアラモアナショッピングセンターを除く、店舗などの多くが定休日となるため、他の観光がしにくい日となります。
その日を初日にすることで、2日目以降の予定が立てやすくなります。
特に、旅行期間が1週間以内などの短期の場合は、水曜日を初日とするのがおすすめです。

↓水曜日到着のモデルプランです。参考にしてください!

07:30 ホノルル到着
09:00 ホテル到着 →荷物預け・(チェックイン)
09:30 ワイキキで朝ごはん
11:00 仮眠 →ビーチ・プール・ホテル
14:30 ワイキキでお昼ご飯
15:30 ワイキキ散策
19:30 ホテルチェックイン
20:30 ドンキホーテ買い出し&お土産購入
22:00 ホテルで夜ご飯
23:30 就寝

「金曜日」は夜間にヒルトンハワイアンビレッジで花火が上がります。
初日でなくても、このイベントには参加する方が多いと思いますし、どうせなら、初日にして花火鑑賞をしてホテルに帰宅し寝る自然なプランを作ることができます。

また、土日はマーケットなどのイベントが多い曜日となり、見所のある観光スポットが多くあります。
旅行期間が1週間以上の場合には、土日を複数回含めることができますので、金曜日を初日とするのがおすすめです。

↓金曜日到着のモデルプランです。参考にしてください!

07:30 ホノルル到着
09:00 ホテル到着 →荷物預け・(チェックイン)
09:30 コンビニで軽食購入&HOLOカード作成
10:00 軽食&仮眠 →ビーチ・プール・ホテル
13:30 ワイキキでお昼ご飯
14:30 ワイキキ散策
17:30 ホテルチェックイン
18:30 ドンキホーテ買い出し&お土産購入
20:00 ホテルに荷物置く
21:00 ヒルトンハワイアンビレッジで花火鑑賞
22:30 ホテルで夜ご飯
24:00 就寝

クレイジーシャツ(Crazy Shirts)

斬新でユニークなデザインのTシャツやアパレルを提供することで知られています。

ハワイに関連するイラストやグラフィックが描かれており、ハワイの風景やカルチャーを楽しむことができます。

また、快適な素材やクオリティの高いプリントが特徴で、観光のお土産や自分用におしゃれなアイテムを見つけることができます。

オリジナルの猫キャラクターが非常にチャーミングで、一時は一世を風靡したとか、、、

個人的にはこの猫のキャラクターが好きなのですが、創業者(?)が変わってから、デザインが少なくなってきており残念です。

ハワイにはたくさんの店舗があるので、どこかのタイミングでは、確実にチェックしておきたいお店です。

ちなみにノースショアにあるドールプランテーションにも売店を出店していますが、そこのアイテムは他の店舗で購入できず、尚且つかなり可愛いので、2024年に旅行に行った際は大量買いしちゃいました!

  • 営業時間
    9:00~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    一般的に中程度からやや高めです。
    ビーチウェアやTシャツ、ハワイアンプリントのアイテムなどが取り扱われており、品質の高い素材やデザインが特徴です。

エイティーエイトティーズ(88 Tees – Kalakaua)

ハワイらしいテーマやデザインを取り入れたTシャツを専門に販売しており、ショップ内には多彩なカラーやデザインが揃っています。

ハワイの文化や風景、サーフィン、ハイキングなどの要素を反映させたTシャツや、オリジナルキャラクターのヤヤちゃんとその家族がデザインされたTシャツが充実しています。

こちらのお店は比較的金額が安いこともあり、お土産として購入するにも適しており、手軽なプレゼントや記念品としても人気があります。

テラスハウスではお馴染みとなっていて、数々のメンバーが身につけていたため、人気にさらに拍車がかかったブランドです。

多くの日本人観光客や芸能人が訪れるスポットとなっています。

2024年から2号店をオープンしたみたいなので、アクセスしやすい方に行ってみてください。

  • 営業時間
    12:00~18:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    一般的に手ごろな範囲から中程度です。
    Tシャツやビーチカバーアップなどのアイテムがあり、ハワイらしいデザインが多く見られます。
    お土産としても人気のある価格帯です。

スヌーピーズサーフショップ(SNOOPY’S SURF SHOP Diamond Head Store)

サーフィンとハワイアンカルチャーに焦点を当てたショップで、SnoopyやPeanutsのキャラクターと組み合わせたハワイらしいデザインのアパレルやアクセサリーを提供しています。

サーフボードやサーフィンギアをはじめ、Tシャツや各種小物系のアイテムを取り扱っています。

スヌーピー好きもそうでない方も絶対可愛いと思うアイテムが勢揃いです。

スヌーピーショップは、日本では沖縄に(ハワイアンイベントなどで臨時出店していることもあります)、ハワイではダイヤモンドヘッドとハレイワにショップがあり、それぞれの店舗で限定商品を販売しています。

ダイヤモンドヘッド店ではサーフィンをしているスヌーピーのデザインが限定となっています(昔は日焼けしたスヌーピーでした)。

少し金額はしますが、お土産にも自分用にも大満足なアイテムが見つかると思います。

  • 営業時間
    10:00~16:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    価格帯は、アパレルやアクセサリーによって異なりますが、一般的に手頃な価格帯から中程度の価格帯の商品が取り揃えられています。
    ハワイ土産物からファッションアイテムまで、多様な価格帯の商品があります。

アイランドスリッパ(Island Slipper at Royal Hawaiian Center)

履きやすさを追求した、100%メイドインハワイ全て手作業で作られているビーチサンダル店です。

ロイヤルハワイアンセンターの中にあり、アクセスも抜群です。

まるで履いていないような自然で柔らかなクッション性を兼ね備えていて、これを履いたら他のビーチサンダルには戻れないほど良いと定評があります。

機械を使って作られていない分、金額も結構しますが、その履き心地から、リピーターが後を経たないとか。

全てレザー製なので、最初は靴擦れをするのと、匂いがつきやすいので、しっかりとケアするようにしてください。

  • 営業時間
    10:00〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ビーチサンダルが$110〜$150程度で購入できます。

クロックス(Crocs at Princess Kaiulani)

日本でもお馴染みのクロックスですが、ハワイではサンダル自体もデコレーションも、日本にはないデザインや柄があることが一番の魅力です。

シェラトンプリンセスカイウラニのすぐ横にあります。

またサンダルだけではなくシューズなども売っていますし、普段日本で見ているラインナップとはかなりギャップがあるので面白いと思います。

最近は厚底のアイテムが若者の間で流行っており、ブームの立役者になったことで注目されています。

何より靴擦れも少なく履き心地がいいので、ファッション面だけではなく、普段使いにもってこいのブランドです。

  • 営業時間
    10:00〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    商品によって異なりますが、一般的なサンダルであれば、$40〜$50程度で購入できます。

ディーン・デルーカ(DEAN & DELUCA)

目立ちすぎないハワイ感で帰国後も利用できると、爆発的な人気を起こしているディーンデルーカのトートバックが購入できます。

ロイヤルハワイアンセンターのすぐ横の通りにあり、アクセスも抜群です。

値段は若干高めではありますが、利用しやすさを兼ね備えていて、事務職の方なんかは、会社用としても利用できちゃうデザインです。

他に飲食も提供していて、値段もお手軽なのがポイント!

マグカップやドリンクボトルなんかもあり、お土産選びの店としても優秀だとおもいます。

  • 営業時間
    7:00〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ハワイアントート大が$75、小が$38

ロスドレスフォーレス(Ross Dress for Less)

とにかく金額が安く、全て新品であることから、観光客だけではなく、ローカルにも非常に人気のあるお店です。

ハイブランド品をかなりのディスカウント価格で買えることで有名で、季節ごとにさまざまな商品が入荷し、常に新しいアイテムが揃っています。

衣料品、シューズ、バッグ、家庭用品、化粧品など多岐にわたる商品がありますが、商品の取り扱いが不定期であるので、タイミングによってはあまり良い商品がないこともあります。

基本的にはどの店舗でも一貫して同じ商品を取り扱っており(売り切れかどうかは別ですが)ますので、違う店舗に行ったからといって、全然違う商品が置いてあるといったことはありません。

2024年旅行の際には、マイケルコースのパンツをたったの1,300円($9)で買えちゃいました!

  • 営業時間
    月火水木 8:00~23:00
    金土日  8:00~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ディスカウントストアであり、一般的に手頃な価格帯で商品を提供しています。
    ここで見つけることができる商品は、通常の小売価格よりも割引されていることが一般的です。
    安い商品だと$1程度からあります。

ベイリーズ(Bailey’s Antiques and Aloha Shirts)

この店舗の特徴は、アンティークやヴィンテージのアロハシャツを数多く取り揃えていることです。

アロハシャツが主ですが、他のヴィンテージアイテムやアンティークも取り扱っています。

ビンテージアイテムについては金額がかなり高いですが、現在では流通していないような柄シャツや、ユーズド独特の色味を試したい方にとっては必見のお店です。

新品のアイテムも多く、アロハシャツの各種ブランドから選りすぐりの品が集められていますので、アロハシャツに困ったらここに行けば間違い無いとおもいます。

今期の最新商品などは置いていないので、それらが目的の場合にはブランドの店舗に直接行ってみるのがいいとおもいます。

  • 営業時間
    11:00~17:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    アンティークやヴィンテージの商品は、状態や希少性によって価格が異なります。
    一般的に、アンティークアイテムやレアなアロハシャツは一般の新品のシャツよりも高価になることがあります。
    安いもので$10程度からありますが、高い物だと数百ドルなんてものもございます。
    気に入ったデザインと金額を照らし合わせてみてください。

マキシーハワイアンジュエリー(Maxi Hawaiian Jewelry)

ハワイの文化とアロハ精神を反映させた美しいジュエリーを提供しています。

ワイキキショッピングプラザの中にあります。

店内には、ハワイのシンボルや文化的な要素を取り入れたリング、ペンダント、ブレスレットなどが幅広く展示されています。

また、一部の商品はカスタマイズできる場合もあり、個々の要望に合わせたジュエリーを作成することも可能です。

ハワイアンジュエリーはレディースのイメージが強いかもしれませんが、メンズライクな商品も多くあり、カップルでの旅行などでは一度訪れてみると、かけがえのない一品に出会えるかもしれません。

日本でも人気のブランドですが、ハワイでは限定アイテムを取り扱っていたりするので必見です。

  • 営業時間
    月火水木金土 10:00~19:00
    日      11:00~18:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    一般的に高級なジュエリーとして位置づけられています。
    高品質の素材や伝統的な職人技術が用いられるため、一般的なアクセサリーよりも高価です。

マウイダイバーズジュエリー(Maui Divers Jewelry)

ハワイ島発のハワイアンジュエリーのお店で、とても人気のあるブランドの一つです。

洗練されたデザインがとても魅力的で、1つだけつけても、いくつもつけてもマッチする事間違いなし!

他のハワジュショップと比べてもデザインが独特な印象で、知ってる人ならすぐにどこのブランドかわかってしまうと思います。

日本によく売っている安物のハワジュやハワイのマーケットで売られているハワジュとは大きく違うので、他の人と被ることはなかなかないんじゃないかと思います。

  • 営業時間
    11:00〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    商品によって金額は大きく異なりますが、安い物で1万円台から購入可能。

パンドラ(Pandora)

一世を風靡したブランドで、旅好きの人は持っている人が多いのが特徴!

各国のショップでその国オリジナルのチャームが販売されていて、自分が行った国のものを集めていく人が多いです。

私はブレスレットだけ購入していて、チャームはハワイアンジュエリーで統一するようにしています!

毎回のチャームの購入はそこまで負担じゃないけど、全部合わせたら結構な金額になっててびっくりなんてことも、、

最近ではブレスレット以外のアクセサリーも可愛いアイテムが多いので要チェックです。

  • 営業時間
    11:00〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ハワイ限定チャームは商品によって異なりますが、$100以下で購入できるものも多いです。

メイシーズ(Macy’s)

アメリカを代表する割と安価な百貨店の一つで、幅広い商品カテゴリーを提供しています。

ファッション、靴、バッグ、家庭用品、化粧品、宝飾品、家電製品など、多彩な商品が取り扱われており、季節やイベントに合わせた商品が豊富です。

また、セールや特別なプロモーションを頻繁に行うことで知られており、お得なショッピング体験を提供しています。

12月のブラックフライデーから年末にかけてのセールは割引額もダントツで大きいので、もし行かれる場合には、確実にチェックしてみましょう。

個人的には昔に比べユニークさがなくなっていている印象。

ただし、ラインナップがすごく多いので、一期一会のアイテムとの出会いをしやすいとは思います。

  • 営業時間
    10:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    高級ブランドから手頃な価格の商品まで、様々な価格帯の商品を取り扱っています。
    高級なデザイナーブランドから、普段使いのアパレル、家庭用品、コスメティックまで、価格帯は幅広いです。

デュークズマーケットプレイス(Duke’s Marketplace)

主にお土産系やアクセサリー系の屋台が立ち並ぶ場所で、色々な商品があって楽しいと思います。

ただこの場所は値段をふっかけてくることで有名で、必ずとことん値切るようにしましょう。

また混雑するとスリに会う危険性もありますので、しっかりと対策をした上で行くようにしましょう。

最近は昔に比べて夜に楽しめる屋台系のアクティビティが減ってしまい貴重な観光場所だとおもいます。

他のマーケットに行った方が安く買えるものばかりなので、個人的には雰囲気だけ頼むのが賢いと思います。

  • 営業時間
    9:00〜23:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    商品によって異なりますが全体的に高いです。

ワイキキファーマーズマーケット(Waikiki Farmers Market)

ワイキキハイヤットリジェンシーホテルの1階で週に2回行われるマーケットです。

フルーツなどの食材やスイーツ系が多く、ちょうど明日の朝ごはんどうしようと思ってたなんて時にもってこいです。

ワイキキ散策のついでに立ち寄ってみると楽しい場所だと思います。

小規模なので、これを目的にスケジュールを組むのはナンセンスだと思いますが、ホテルからも近いと思いますし、機会があれば立ち寄ってみてください。

  • 営業時間
    月水 16:00〜20:00
  • 定休日
    火曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日
  • 価格帯
    商品によって異なります。

フードトラックパーク(Food truck park)

ハワイはフードトラックの文化が非常に盛んで、色々な場所でトラックによる飲食の販売がされていますが、こちらはトラック版のフードコートのようなイメージ。

アジアだとこういった夜市のような場所は結構ありますが、ハワイではとてもユニークだと思います。

ハワイアンな料理はもちろん、タイ料理やトルコ料理、メキシカンなど様々なバリュエーションがあり、楽しめる事間違いなしです。

基本的にアジア系の観光客は見かけず(エリア的にみても、ヒルトンを除きアジア人は宿泊しない場所だとおもいます)、欧州系や、アメリカ本土の観光客が多いです。

お客さんも店員さんもかなりフランクなので、英語が話せる方は特に、何度も足を運びたくなる場所だと思います。

  • 営業時間
    18:00〜24:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    トラックによって商品や金額が異なりますが、全体的に普通よりも安価です。

チェイスハワイレンタルズ(Chase Hawaii Rentals)

ハワイに行ったらハーレーに乗ってドライブをしたいと思っている方も多いと思いますが、Chase Hawaii Rentalsでは各種大型バイクのレンタルが可能です。

ハーレーであれば$139/9h、$169/24h~レンタルが可能で、値段は多少しますが、お金には変えがたい満足感を得られることは間違い無しです。

DFSのすぐ近くにあります。
スタッフの方も親切で、乗り方や交通ルールについても丁寧に教えてくれます
レンタルする際は、日本と異なり、サングラスの着用が必須で、逆にヘルメットは不要です。
また、車のすり抜けはできず、車両と同様の交通ルールになるので注意しましょう。

  • 営業時間
    8:00~17:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    車種・期間により異なる。

ハワイアンスタイルレンタルズ(Hawaiian Style Rentals & Sales on Lemon Road)

バイクは怖いけど原付なら、、という方もいると思います。

こちらのお店では原付バイクや、スポーツバイク、電動自転車のレンタルを行っていてます。

原付のレンタルが最低$14/日(7日以上のレンタルで7日目以降)で行うことができ、めちゃくちゃお買い得です。

長期宿泊の方はどんどんと割引されていくシステムなので、HPを確認してみてください。

バイクでのんびり旅をするのにハワイは絶好の場所だと思います。

  • 営業時間
    8:30〜17:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    原付のレンタルが最低$11.95/日からできるます。

ワンズレンタカー(One’s Rent A Car Seaside)

日本にもある会社なので馴染みがある&安心と思われる方も多いと思います。

ハワイのレンタカー会社では昔から最安値で、日本語対応も可能なので定評があります。

車は店舗とは別の場所に保管されており、手続きに時間がかかりますので、注意してください。

①手続き ~ ②移動 ~ ③手続き ~ ④車の受け取り
という何とも面倒なプロセスを踏まなくてはならず、時間も長いと2時間くらい取られることがあります。

もともと計画していたプラン崩壊を防ぐためにも、単日でのレンタルを行う場合には、事前に店舗で、①の手続きを済ませておき、レンタル当日は直接車の受け取りだけをするのがおすすめです。

おそらくハワイ旅行初日は時差や長期フライトの影響で、ワイキキ周辺の散策をする方が多いと思うので、そのついでに手続きをしてしまいましょう。

受け取り場所は別の店舗を指定されることがありますので、事前に問い合わせをして確認するのがおすすめです。

  • 営業時間
    8:00~14:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    車種・期間により異なる。

パシフィック両替所(Pacific Money Exchange)

日本円を両替できる両替所の中では一番レートがいいと定評があります。

DFSのすぐ近くにあります。

営業時間が短いのがネックですが、マーケットなどに行かない限り、現在はほとんどの店でクレジットカードが利用できますので初日は凌ぐことができるかと思います。

心配でしたら、他の両替所で1万円程度だけ両替しておくのもいいと思います。

  • 営業時間
    11:00~16:30
  • 定休日
    無し

両替所(Money Exchange)*店名記載無し【閉店】

2024年の調査で閉店していることが発覚しました。

モクハワイ(Moku Hawaii)

せっかくハワイに来たのだからサーフィンしてみたいという人も少なくないと思います。

こちらのお店ではサーフボードのレンタルやレッスンを行っていて、日本のガイドブックに掲載されている情報よりもお得に利用できます。

ワイキキビーチのサーフスポットに徒歩1〜2分で行ける好立地なほか、ロッカールームや更衣室が完備されていたり、周辺にはゆっくりご飯を食べれるいい感じのレストランが多いのが魅力です。

一度レッスンを受けると、顔見知りの先生が常にビーチにいる状態になるので、数日後にボードレンタルして再チャレンジした際も熱心に教えてくださって、満足度がさらに上がりました!

  • 営業時間
    6:00〜20:30
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    サーフボードのレンタルが$20/日、サーフィンレッスン90分が$162で行うことができます。

ハワイに関する他の記事についても、以下でまとめています。参考にしてみて下さい!

この記事を書いた人 – Writer –
YUKI

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