【2025】現地ローカルがおすすめする”アムステルダムの遊び方”!〜人気アクティビティから日本語ツアーまで〜

オランダのアムステルダムは、自由と穏やかさが絶妙なバランスで共存する街です。

肩ひじ張らずに過ごせる空気が流れていて、初めて訪れても不思議と緊張しません。

街全体に広がる落ち着いた雰囲気と、人々の自然体な生き方が、旅人の心をやさしく解きほぐしてくれます。

何かを「見に行く」というより、「ここで過ごす」ことそのものが目的になるような、そんな魅力を持った都市です。

急がなくていい、無理をしなくていい、その感覚が街のあちこちに漂っています。

歩く速度も、考え方も、人それぞれでいいという空気が心地よく、知らず知らずのうちに深呼吸している自分に気づくはずです。

また、多様な価値観を受け入れてきた街だからこそ、人との距離感もとても自然。

違いを比べるのではなく、そのまま受け止める文化が根づいており、旅人も気負うことなくその一部になれます。

会話のテンポや笑顔の向け方、日常の過ごし方に触れるたび、「自分らしくいていい」という安心感が積み重なっていくでしょう。

新しい視点に出会い、心が少し軽くなり、帰る頃には考え方や価値観がふわっと広がっている。そんな静かな変化をもたらしてくれる場所。

今回の記事では、現地アクティビティに焦点を置いて、人気・おすすめの場所を14箇所紹介していこうと思います!

限りある旅行の時間を有効活用できると思うので、ぜひ参考にしてみてください。


では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、

  • 今回は「現地アクティビティ」に焦点を置いて、14箇所紹介しています。
  • アムステルダム」全体を対象地域としています。

アムステルダムの他の記事は、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

中心部移動は乗り放題チケットが簡単

アムステルダムの交通機関は日本のSUICAのようにICカードで乗車することも可能ですが、1週間以下の短期旅行の場合などは乗り放題チケットを購入してしまう方がお得なことが多いです。

長期間滞在する場合には、徒歩でじっくり回ることも魅力的ですが、多くの方が短期だと思うので、事前に買っておきましょう。

チケット購入などの時間を短縮できたり、英語やオランダ語で苦労することもないので、私はいつも利用するようにしています。

  • 価格帯
    24時間:1,750円/人程度
    48時間:2,850円/人程度
    72時間:3,950円/人程度

▽乗り放題チケット▽

空港移動の電車チケットはGETした?

空港から中心部への移動は電車の利用が必要ですが、特に初めて旅行に行く方や子供連れの方にとってはストレスが多いと思います。

事前に入念な下調べや為替レートの悪い空港での両替が必要になったり、時間を取られて効率が悪かったりとデメリットが多いです。

私がアムステルダム旅行に行く際には、事前に購入してしまうことで、ストレスやデメリット無く移動しています。

  • 価格帯
    片道1,000円/人程度

▽電車チケット▽

De Riekermolen

アムステルダムの南、現在はアムステルフェーンとの境あたり、運河・アムステル川沿いにある風車です。

1636年に建設され、かつてはリーカー・ポルダー(Riekerpolder)という土地の排水のために用いられていた水力風車でした。

当時のオランダでは土地を低く抑えるため「ポルダー(湿地を干拓して土地にする)」という技術が重要で、この風車もその背景のひとつとして機能していました。

1956年には一度解体されて現在の場所に再構築されたといわれています。

風車のそばには、名画家 Rembrandt van Rijn がよくこのあたりでスケッチをしたという立像も佇んでおり、ただ景色を眺める以上に「画家が足を運んだ風景」という物語を感じることができます。

  • 住所
    De Borcht 10, 1083 AC Amsterdam, オランダ
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    入場料無料

De Dam

アムステルダム中心部に位置する広場で、かつては市の発展と共に歩んできた“交差点”かつ“集まる場所”としての役割を長く担ってきました。

元々は川「Amstel River」に作られた堤(ダム)が起点となり、町がその周りに広がっていった歴史があります。

今日では、王宮や旧教会、戦没者記念碑など歴史的建築に囲まれながら、観光客も地元の人も“待ち合わせ”や“散歩”に訪れるスポットです。

広場に立つと、過去の市役所として使われた壮大な建物や、都会らしい喧騒と静けさが混在するこの場所の空気を感じられます。

例えば、石畳を踏んで歩けば、かつて市場や集会が開かれていた時代の暮らしの断片がうっすらと見えるような気持ちになります。

  • 住所
    Dam, 1012 RJ Amsterdam, オランダ
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    入場料無料

Diamond Miffy

オランダを代表するキャラクター Miffy(オランダ名: Nijntje /ニントゥチェ)の像やアート作品の一つとして、アムステルダム市内で見つけることができます。

この作品を訪ねることで、絵本キャラクターが日常空間に溶け込み、遊び心ある“街の風景”として佇んでいる様子を感じられます。

白ウサギのシルエットをもつミッフィーは、1955年にイラストレーター Dick Bruna によって生まれ、日本でも「ミッフィー」として親しまれてきました。

  • 住所
    オランダ 〒1071 CZ Amsterdam
  • 営業時間
    24時間営業
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    入場料無料

Van Gogh Museum

画家 Vincent van Gogh の作品を世界最大規模で所蔵する美術館です。

200枚以上の油彩画、500点以上のデッサン、さらには700通を超える手紙が収蔵されています。

代表作には「ひまわり」や「アルモンド・ブロッサム(アーモンドの花)」、ゴッホ自身のセルフポートレートなどがあります。

館内を歩きながら、色彩の大胆さや筆跡の生々しさ、画家の心の揺れを目の当たりにできるため、ただ「作品を見る」だけでなく「画家と対話するような時間」が生まれます。

建物の白く柔らかな壁の中で、立ち止まって作品を眺める時間は、旅の中に“自分と向き合う余白”を与えてくれます。

特に夕方近く、館内の照明が少し落ち着いてくる時間帯を狙えば、混雑も少なく、作品の前で静かに立ち尽くすことができます。

  • 住所
    Museumplein 6, 1071 DJ Amsterdam, オランダ
  • 営業時間
    9時00分~18時00分
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    チケットはkkdayが最安値で、5,000円/人程度となっています

Rijksmuseum

“オランダの芸術と歴史”を語る上で欠かせない国立博物館です。

1200年から現代まで、約800年にわたるオランダおよびヨーロッパの芸術・文化を、8000点以上の作品を通じて展示しています。

その中でも特に有名なのが、 The Night Watch(レンブラント作)、 The Milkmaid(フェルメール作)、そしてヴァン・ゴッホのセルフポートレートなどです。

建物自体も19世紀末に設計された壮麗な構造で、中央ホールを抜けて数多くの展示室へと進むその動線は、「時間の旅」をしているかのような印象を与えます。

旅の視点から言えば、この博物館は“街歩きのハイライト”としても、感性を刺激する“深める時間”としても優れた場所です。

  • 住所
    Museumstraat 1, 1071 XX Amsterdam, オランダ
  • 営業時間
    9時00分~17時00分
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    チケットはTrip.comが最安値で、4,200円/人程度となっています

Heineken Experience

かつての醸造所を利用して作られた体験型ミュージアム&ツアー施設で、観光と楽しさのバランスが取れた場所です。

参加者は、ビールの歴史、ラベルデザイン、醸造プロセスの展示、そして最後には試飲体験まで含まれた過程を楽しめます。

立地は「デ・パイプ(De Pijp)」地区。アクセスも良好です。

この施設は、“遊び”と“学び”が両立しており、「今日は少しラフに、でも旅の中で何か体験をしたい」という気分の時にぴったりです。

20代後半の女性には、「歴史あるブランドの舞台裏を覗く」「ビールという文化を軽やかに楽しむ」時間としておすすめできます。

もちろんアルコールを重視しない方でも、展示のインタラクティブさや映像演出が楽しめるため、友人との散策の一環としても適しています。

  • 住所
    Stadhouderskade 78, 1072 AE Amsterdam, オランダ
  • 営業時間
    日〜木 10時30分~19時30分
    金土 10時30分~21時00分
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    チケットはklookが最安値で、4,600円/人程度となっています

Museum of Prostitution – Red Light Secrets

世界で“最初で唯一”とされる売春という職業をテーマにした博物館で、アムステルダムの旧市街「レッドライト地区(De Wallen)」の建物内にあります。

この博物館では、実際にかつてブロックの中で働いていた性労働者のストーリーや、ブロック構成・窓越しの働き方・その背景となった歴史が、多言語の音声ガイドとともに展示されています。

具体的には、レッドライト窓のレプリカに座ってみる体験や、かつてのブロック内で使われていた部屋・その備品が再現されており、観るだけではなく“その場所に立つ”という視点が設けられています。

このようなテーマは、決して軽いものではありませんが、「この街が抱えてきた歴史・制度・人々の働き方に少し踏み込んでみたい」と思う人にとっては、非常に価値ある場所です。

  • 住所
    Oudezijds Achterburgwal 60h, 1012 DP Amsterdam, オランダ
  • 営業時間
    11時00分~22時30分
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    チケットはTrip.comが最安値で、2,400円/人程度となっています

運河クルーズ

アムステルダム最大の魅力の一つが運河です。

ユネスコ世界遺産に指定されているエリアもあるほど、各季節ごとに美しい景色と空間を楽しむことができる目玉の一つとなっています。

日中のクルーズで太陽の暖かさを感じたり、夜のクルーズで涼しい夜風に吹かれながら、ライトアップされた街並みを眺めたり。

プリンセン運河 (Prinsengracht) とカイザー運河 (Keizersgracht) の間にある美しい教会、ウェスト教会 (Westerkerk) や、ユダヤ人戦時日記作家に捧げられた作家の家であり伝記博物館であるアンネ・フランクの家 (Anne Frank House) など、アムステルダムの人気観光スポットを水上から眺めることができます。

価格も安価なのでマストで試したいアトラクションです。

  • 価格帯
    1,700円/人程度〜

▽【日本語ガイド】運河クルーズ▽

デルフト焼きの絵付けワークショップ

オランダの伝統鵜芸であるデルフト焼きを体験することができます。

街を歩いていると必ず目にすることがあるほど有名ですが、実際に自分でデザインできる場所はかなり少ないです。

アムステルダムの中心部にあるこの60分間のインタラクティブなワークショップでは、筆、絵の具、空白のセラミックタイルを使って制作することができます。

インストラクターがデルフトウェアの物語を説明し、古典的な青と白のパターンを描いたり、独自のデザインを作成したりするための簡単なテクニックを紹介します。

伝統的なチューリップや風車を選ぶか、完全にオリジナルのものを選ぶかにかかわらず、旅の思い出となるお土産を持ち帰ることができます。

  • 価格帯
    5,000円/人程度

▽デルフト焼きの絵付けワークショップ▽

ロッテルダム&ハーグ

オランダの政治的、近代的、歴史的な中心地を1日で体験してください。

旅は平和と正義の都市、ハーグから始まります。

雄大な平和宮殿、世界最古の国会議事堂である歴史的なビネンホフ、そして国王の職場であるノールデインデ宮殿を通り過ぎます。

ロッテルダムでは、近代建築のシンフォニーを目撃するでしょう。壮

大なマルクトハルを中心としたこの革新的な都市を自由に探索する時間をお楽しみください。

巨大な壁画の下で、様々なグルメ屋台でランチを自由に楽しめます。

旅は中世のデルフトで終わり、有名な青と白の陶器が作られているロイヤルデルフト工場を訪れた後、絵のように美しい歴史的中心部を巡る市内ツアーに参加します。

  • 価格帯
    11,000円/人程度

▽ロッテルダム&ハーグ▽

風車村&レゴの町&羊角村

オランダの三大名所を一日で巡り、風車の王国の多様な魅力を満喫しましょう!

最初の目的地は、「生きた博物館」と称される風車の村、ザーンセ・スカンス。
木靴工房、チーズ工房、風車の秘境、ダイヤモンド工房を巡り、17世紀のオランダの職人技と繁栄を感じてください。
伝統的な木靴工房では、職人がポプラの木をオランダの伝統的な木靴に彫り上げる様子を実演します。
機械技術と手作業の技術が織り交ざり、斬新で面白い体験ができます。
チーズ工房では、スタッフが伝統的な衣装を着て、チーズの製造工程を説明します。
牛乳から完成品まで、すべての工程に何世紀にもわたる職人技が凝縮されています。
スモーク、トリュフ、ビールなど、さまざまな風味を試食することもできます。
風車が立ち並ぶ川岸を散策し、現在も稼働している古い風車に登って、風の力が歯車を動かし、木を鋸で挽いたり、粉を挽いたりする様子を見学し、初期のエネルギーの知恵を体感してください。
村のダイヤモンド工房では、職人が原石をカットする様子を間近で見学し、オランダが世界のダイヤモンドの中心地としての歴史と栄光について学ぶことができます。

2番目の目的地は、隣接するザーンダム中心部です。
この小さな町は、奇抜なInntel Hotelによって「現実版レゴの町」として知られています。
ホテルは70棟以上の伝統的なオランダの家屋を「つなぎ合わせ」たもので、カラフルで積み重ねられた様子は、まるで童話のおもちゃの城のようで、人気の写真撮影スポットです。

最後に、「北のベニス」羊角村に到着します。
ここでは、並ばずに手軽にエネルギー補給ができるランチをプレゼント。
食後は、運河をボートで進み、おとぎ話のような静けさと自然を感じ、喧騒から離れて、ゆったりとくつろいでください。

  • 価格帯
    20,000円/人程度

▽風車村&レゴの町&羊角村▽

風車村

アムステルダムからバスで日帰り旅行に出かけ、オランダの深く根付いた伝統に快適に浸りましょう。

風光明媚な田園地帯を巡り、象徴的な風車の景色を楽しみます。

最初の目的地はザーンセ・スカンス。
ここでは自由に散策し、完璧に保存された風車や魅力的な古い家々を鑑賞できます。

次に、活気ある漁村フォーレンダムへ向かい、伝統的な製法を守るチーズショップを訪れ、チーズと木靴作りの実演を見学します。
伝統的な魚料理レストランで各自のペースと費用でランチを楽しんだ後、フォーレンダムの地元の魅力をさらに探訪します。
本格的なオランダ体験を求めるなら、マルケンへのボート乗船、稼働中の風車への入場、美味しいストロープワッフルの試食を含むアップグレードをご利用ください。

  • 価格帯
    7,300円/人程度

▽風車村▽

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アムステルダムの他の記事は、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

この記事を書いた人 – Writer –
YUKI

Travel ✈︎ 47 countries, 92 cities
Lived ✈︎ 6 countries
Made ✈︎ Kanagawa, Japan

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