【2024】ハワイの朝食レストラン20選!安い店からおすすめのパンケーキまで紹介!

ワイキキは、ハワイ旅行に来る多くの人が拠点とする街で、ホテルはもちろん、ショッピングやグルメ、ビーチや自然など、全てが充実している街です。
ハワイは何年経っても日本人にとって大人気の旅行先なので、行ったことがある方も多いのではないでしょうか?
ハワイは現在電車の開通や再開発など、観光の街としてさらなる進化を遂げている最中となりますが、コロナ前と比べると、まったく違う街になったとも言えます。

コロナ禍ではロックダウンの影響もあり、観光で成り立っているハワイのような国は日本よりも大きな影響を受けました。
以前あった有名な店も数々閉店して、新しい店に入れ替わりしています。
特にカフェやスイーツのようなインスタ映えする食べ物は、以前から良いものはしっかりと残り、有力な新規店舗も増えていて、より一層成長している印象です。
今回の記事では、コロナ後の、ワイキキのカフェやスイーツに焦点を置いて、人気・おすすめの場所を20箇所紹介していこうと思います!

限りある旅行の時間を有効活用できると思うので、ぜひ参考にしてみてください。


では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、

  • 今回は「カフェやスイーツ」をに焦点を置いて20箇所まとめています。
  • 朝食」「ハワイアン」「スイーツ」「カフェ」に分けて、わかりやすくまとめています。
  • ハワイのメインシティーである、「ワイキキ」を対象地域としています。

その他のワイキキの情報も、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!

ワッフルアンドベリー(Waffle and Berry)

ワッフルアンドベリーは、注文ごとに焼き上げた出来立てワッフルが自慢のお店です。

ワイキキショッピングプラザ内にあり、アクセスも抜群!

結構量があるので、1人であればハーフサイズ、2人であればハーフサイズを2個頼んで食べ比べてみるか、1個をシェアしてもいいかもしれません。

アサイーボウルやジュース、カクテル系も生のフルーツを利用していて、自然なおいしさです。

アサイーボウルに関しては、無料でゴジベリーやピーポーレンといったスーパーフードをかけ放題なのも嬉しいポイント!

  • 営業時間
    8:00~20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ワッフルであれば$12~$18が一般的で、その他にも、アサイーボール$14、クラウズオブクリーム(ソフトクリームサンデー)$12などがあります。

グーフィーカフェアンドダイン(Goofy Cafe & Dine)

日本人に大人気なアロハテーブルやヘブンリーの姉妹店で、健康的で美味しい料理が提供されるだけでなく、おしゃれでリラックスした雰囲気も魅力のお店です。

ヒルトングランドバケーションのすぐそばにあります。

店内は明るく開放感があり、カジュアルで居心地の良い空間が広がっています。

地元の食材を活かしたヘルシーなメニューがあり、朝食からブランチならエッグベネディクトが、ランチ以降はパスタが人気なんだとか。

料理、店内共にインスタ映え間違いなしのお店ですので、気になる方は是非行ってみて下さい。

  • 営業時間
    7:00~14:00、17:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    料理は平均$20前後、カクテルが$15前後、ソフトドリンクが$6前後と少し高めの設定になっています。
    フレンチトーストが$13〜$20、エッグベネディクトが$20〜$27、アサイーボウルが$15〜$17、ロコモコが$20程度です。
    新鮮で贅沢な食材を使用しているため、料理のクオリティに見合った価格となっています。

マグロスポット(Maguro Spot)

新鮮な魚介の美味しさと、金額の手頃さから、開店以降途切れず人気のお店です。

マグロをはじめとし、サーモンやいくら、カジキ、エビなどの海鮮丼が特に人気。

ロイヤルグローブワイキキのすぐ近くにあり、アクセスも抜群。

他にもカレーや味噌汁なども提供しており、日本の食事が恋しくなった際にはぜひ訪れてみてください。

また、海鮮丼については、魚以外に、ライスの種類や、ソースの種類が選べるのが、日本の海鮮丼と異なり、現地で人気を集めている原因の一つだと思います。

全種類コンプリートを目指してみてください。

  • 営業時間
    10:00~20:30
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    メニューによって異なりますが、Maguro Spotは比較的安価~中程度な料理を提供しています。
    例えばポケ丼であれば、小$6、中$10、大$14、特大$18となっています。

レインボードライブイン(Rainbow Drive-In)

1961年から営業している歴史あるプレートレストランで、カジュアルでアットホームな雰囲気が特徴です。

創業当時から「安価でボリュームのあるプレート料理」をモットーにして営業しており、物価上昇の現在でも他の店と比べ、安価で量が多く、旅行者には特に嬉しいお店です。

看板料理は、ミックスプレートで、グリルしたビーフとマヒマヒ(白身魚のフライ)が乗っています。

$1.25追加するとグレービーソースをかけてくれるのですが、これがまた料理との相性がいいのでおすすめ。

他にもハンバーガー、カレー、ロコモコなどがあります。

個人的にはテイクアウトをしてカピオラニ公園やビーチ沿いで食べるのがおすすめです。

  • 営業時間
    7:00~21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    プレート料理が$8.45~$13.5で食べれるという破格の金額設定なため、地元の方々にも親しまれています。
    量も多いので、女性2人であれば2人で1つでも十分お腹がいっぱいになると思います。
    他にも、ハンバーガー、サンドイッチが$5、ホットドッグ、パンケーキが$4、フレンチトーストが$6程度など、全体的に安価です。

サーフアンドターフタコス(Surf N Turf Tacos)

この店の最大の魅力は、ワイキキの中心地で周辺にバーやナイトクラブがあるエリアに立地している点です。

クヒオバニアンクラブ内にあります。

夜は22:00まで営業しているため、夜の街に繰り出す前に、どこかで少しお腹に入れておきたいタイミングでの利用にもってこいです。

新鮮な魚介類や肉が使用され、タコスにアレンジされて提供されます。

魚介類タコス、シュリンプタコス、カルニータスタコスなど、さまざまなオプションが楽しめるので、色々と試してみて下さい。

  • 営業時間
    9:30~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    タコスであれば2個入りのプレートで平均$13~$14、ブリトーであれば平均$12程度となっており、価格帯は中程度です。

カストロズ(Castro’s)

ハワイアンなレストランはたくさんありますが、こちらのお店はオーナーがコロンビア人なこともあって、ラテンアメリカにルーツがあり、見た目・味共に他とは異なると思います。

ポリネシアンレジデンスホテルのすぐ近くにあり、アクセスもしやすいと思います。

日替わりのフレンチトーストが大変人気で、タワー上に盛り付けられて提供されることもあり、インスタ映えにもってこいのお店です。

人気ではあるものの、まだそこまで観光客に知られていないこともあり、並ばずに入れることも多いです。

ラテンアメリカとハワイアンのフュージョン料理を試してみて下さい!

  • 営業時間
    7:00〜14:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    料理は$18〜$24程度、ドリンクは$4〜$6程度と、普通程度の金額設定です。

デュークスワイキキ(Duke’s Waikiki)

7:00~11:00までのモーニングビュッフェが$25となっており、金額面・満足度ともに、ハワイで朝活するのにバッチリのお店となっています。

アウトリガーワイキキビーチリゾート内にあります。

イングリッシュブレアクファスト系を始め、パンケーキや焼きたてオムレツなど品揃えも十分で、ビーチフロントでの朝活はハワイに来たことを実感させてくれること間違いなしです。

大食いの方にはもちろん、そうでない方も非常に楽しめるお店だと思います。

食事の後はそのままビーチに行けてしまうので、水着に着替えて来店するのもありだと思います。

  • 営業時間
    7:00~24:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    モーニングビュッフェが$25と非常にお買い得な金額設定となっています。

クリームポット(Cream Pot)

スフレパンケーキ発祥のお店で、開店直後からかなり賑わうお店です。

ワイキキモナークホテルの1階にあるので、中心部からアクセスの場合にはbikiなどを利用するようにしましょう。

店内やテラス席は少しヨーロッパ系な感じで、ワンダーランドのような空間が好きな方にはかなりウケると思います。

日本語のメニューもあるので、英語が苦手な人でも気軽に訪れることができると思います。

スフレパンケーキを含め、フレンチトーストやエッグベネディクトなども大変人気があり、どれも美味しいです。

量が少なくて、シェアは難しいと思うので、1人1品頼むようにしましょう。

  • 営業時間
    月木金土日 8:00〜14:00
  • 定休日
    火曜日、水曜日
  • 価格帯
    料理が$24〜$29程度と、少し高めの金額設定です。
    エッグベネディクトが$29、フレンチトーストが$24、ワッフルが$23、目玉のスフレパンケーキが$27程度となっています。

アロハキッチン(Aloha Kitchen)

スフレパンケーキやエッグベネディクトなどの卵料理が人気のお店です。

元々フードトラックで大人気となったため移転し、現在では日本にも進出しているので、知っている方もいるのでは無いでしょうか。

他のお店と比べても全体的に割安感があることもあって、多くの観光客が訪れます。

タイミングによっては少し並ぶかもしれないので、行かれる際は時間に余裕を持つようにしましょう。

個人的にはパンケーキもいいですが、エッグベネディクトが好きで何回かいただきました。

ハワイアン料理をコスパに体験したい方にはイチオシのお店です。

  • 営業時間
    火水木金土日 7:30〜13:00
  • 定休日
    月曜日
  • 価格帯
    料理は$16〜$18と少し安めの金額設定となっています。
    スフレパンケーキが$14〜$18、エッグベネディクトが$16〜$19、ワッフルが$16、アサイーボウルが13程度です。

ハワイアンアロマカフェオハナイースト(Hawaiian Aroma Caffe Ohana East)

壁紙や植物、木をふんだんに使った内装がとにかく可愛いお店です。

現在ではハワイで4店舗ありますが、どちらのお店でもインスタ映えを意識して作っていることが分かります。

オハナワイキキイースト内にあり、アクセスも良好です。

料理は少し簡素的な気もしますが、モーニングであれば十分なクオリティーだと思います。

金額が安めなこともポイントで、ゆっくり食べてもテイクアウトとしても使いやすいお店だと思います。

まだ頼んだことはないですが、ラテアートがすごいみたいですよ〜

  • 営業時間
    6:00〜12:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    料理が$13〜$19程度、ドリンクが$3〜$9程度と、少し安めから普通程度の金額設定となっています。
    ワッフルが$14〜$19、アサイーボウルが$13〜$16、サンドイッチが$12〜$15、モーニングプレートが$20程度です。

サーフラナイ(Surf Lanai)

ロイヤルハワイアンホテル内にある朝食専門のレストランです。

どの席からもオーシャンビューの眺望を楽しむことができ、金額以上の価値を提供しています。

このお店で紹介したいのは、目玉にもなっているピンク色のパンケーキで、見た目が超可愛いです!

最近になってインスタでもかなり情報が出回るようになってしまったので、もしかすると今後は混雑するかも、、

味もお墨付きなので、近くにお泊りの場合には、念のため事前予約した上で行ってみてください。

  • 営業時間
    6:30〜10:30
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    料理は$15〜$38程度と、少し高めの金額設定となっています。
    アサイーボウルが$15、エッグベネディクトが$33、フレンチトーストが$24、目玉のピンクパンケーキが$27程度です。

高橋果実店(Henry’s Place)

小さな売店のようなスペースしかないお店ですが、自家製のアイスクリームとソルベは絶大な人気があり、リピーターが多数存在します。

そんな私もハワイに行ったら必ず行くのを10年近く続けています笑

トランプインターナショナルホテルワイキキやインペリアルハワイリゾートのすぐ近くにあり、アクセスもそこまで悪くないです。

アメリカンなスイーツが多くの場所で提供されていますが、フレッシュフルーツのナチュラルな甘味を味わいたい方にはうってつけの場所です。

言葉通りとろけます

ホテルに持ち帰り、夜食や朝ごはんとしての利用もおすすめです。

個人的には冷凍庫から出して10分後くらいに食べるのが好きなので、真似してみて下さい!

  • 営業時間
    9:00~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    アイスクリームは$9.55、ソルベは$8.6で提供されています。
    その他にもカットフルーツやサンドイッチ、ドリンクの販売もしています。
    現金のみなので注意しましょう。

ザチーズケーキファクトリー(The Cheesecake Factory)

レストランは広々とした空間で、豊富なメニューとともに、ファミリー向けやグループでの食事に適した雰囲気があります。

ロイヤルハワイアンセンターの中にあるので、アクセスも抜群です。

チーズケーキファクトリーは、大きなポーションとバラエティ豊かな料理で知られており、食材の新鮮さにもこだわっています。

豊富なバリエーションのチーズケーキが楽しめるほか、多国籍料理を取り入れたメニューが特徴です。

レストランの方は結構並んでいることが多い印象(入り口の外に続いている列はレストラン用)ですが、ケーキのテイクアウトは空いています。

入り口入って右手がケーキのテイクアウトなので、並んでいる列は無視して入店しちゃってOKです。

  • 営業時間
    月火水木金 11:00~23:00
    土日    10:00~23:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    比較的広範で多様なメニューを提供しているため、価格帯は中程度からやや高めです。
    他のメニューも手頃な価格から高価なものまでさまざまです。
    チーズケーキであれば、$10.5〜$12程度となっています。

カフェグレイス(Café Glacé – Lewers Street)

ワイキキビーチウォーク内にあり、街からもそうですが、海で遊んだ後のアクセスがいいジェラート屋さんです。

海は塩水だからか泳いだあとは無性に甘いものを食べたくなるんですよね、、笑

ジェラートはショーウィンドウの中にあり、事前にいくつも味見させてくれます。

スタッフは親しみやすく、リラックスした環境で甘味を楽しむことができます。

個人的には甘すぎず風味豊かなチャイのジェラートが好みでした。

他にも軽食けいやドリンクの種類も豊富なので、テイクアウトしてビーチで食べるのもいいと思います。

  • 営業時間
    7:00~21:30
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    クレープは平均$11~$12とやや高めの設定ですが、ジェラートは1スクープ$6、2スクープ$7.5、3スクープ$8.5(ワッフルコーンは追加$0.5)と手頃な値段で楽しむことができます。

ラハイナシェイブアイス(Lahaina Shave Ice)

ワイキキの隠れた名スイーツ店です。

トランプインターナショナルホテルワイキキやインペリアルハワイリゾートのすぐ近くにあり、アクセスもそこまで悪くありません。

ハワイ特有のシェイブアイスというよりは、韓国系のかき氷が人気となった影響もあり、少し寄せてきている印象。

氷がとにかくふわふわで軽く、美味しくて、観光客にもまだあまり知られていないので、狙い目のスポットだと思います。

オアフ島のシェイブアイス店では中々みられないような、マウイ風メニューもおすすめです。

  • 営業時間
    10:00〜20:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    シェイブアイス(かき氷)が大人用$6.5、子供用$7.5程度で楽しむことができます。

ハレクラニベーカリー(Halekulani Bakery)

日本の高級ホテルである帝国ホテルのベーカリーを誘致した、甘い系のパンがとても美味しいベーカリーです。

ハレプナワイキキホテル内にあります。

やはり一流なのでパンと考えると金額が少し高めですが、スイーツとして考えれば選択肢に入ってくると思います。

朝の散歩ついでに買いに行くのも贅沢な時間だと思います。

ハレクラニホテルで提供されるパンも全てここで焼かれているとか、、羨ましすぎる!!

個人的にはバターの風味が好みなので、クロワッサン系がおすすめです。

  • 営業時間
    水木金土日 6:30〜11:30
  • 定休日
    月曜日、火曜日
  • 価格帯
    各種パンが$5〜$10程度で購入可能です。
    クロワッサンが$5〜$6、クイニーアマンが$6.5、キッシュが$9程度となっています。

ジェラティッシモ(Gelatissimo Waikiki)

日によって差はありますが最大で20種類程度のジェラートが用意されており、希望であれば全て味見してからどれにするか決めることが可能です。

ロイヤルハワイアンセンターの目の前の路上にあるので、アクセスも抜群です。

こちらのお店では95%シュガーフリーのジェラートなどもあって、罪悪感なしで食べられるのもポイント。

他にもヴィーガン用や乳製品フリー、グルテンフリーなど多くのメニューでこだわりを持っています。

美味しいのか疑問に思うと思いますが、案外美味しくて初めて食べた時は驚きました。

  • 営業時間
    10:00〜22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ジェラートは小中大(1個~3個)あり、小が$5.5程度、中が$7.5程度、大が$8.75程度です。

アイランドヴィンテージコーヒー(Island Vintage Coffee Waikiki)

ショップは、ハワイのアイランドスタイルの雰囲気を感じさせる内装となっており、くつろぎながらコーヒーを楽しむことができます。

ロイヤルハワイアンセンターの中にあるので、アクセスも抜群です。

ハワイで栽培されたコーヒー豆を使用した高品質なコーヒーが自慢です。

新鮮なフルーツやハワイアンハニーを使用したアサイーボウルやスムージーも人気があります。

特にテラス席は人気で、ハワイの空気を感じながらゆったりしたい時にはうってつけです。

最近は観光客が多すぎて中々居心地が良くない場合がありますが、人の多さを抜けば金額面・立地・内容のどれをとっても申し分ない場所です。

  • 営業時間
    6:00~22:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    コーヒーの価格はサイズや種類によって異なりますが高品質なコーヒーを手軽に楽しむことができます。
    エスプレッソドリンクが$7〜$8.5、100%コナでも$7〜$9程度となっています。
    フードは平均的に$23程度です。

スターバックスリザーブ(Starbucks Reserve)

日本でも近年すごく人気のあるスターバックスリザーブですが、ハワイにもあり、オリジナル・限定のタンブラーなどを購入することができるので、観光客にとっても非常に人気があります。

ハイアットセントリックワイキキビーチ内にあり、アクセスも良いです。

また、こちらのお店は早朝の夜明け前から営業していることもあり、朝の散歩のお供にはもってこいの場所だと思います。

早朝の川沿いは治安が悪いので気をつけるようにしましょう。

コーヒー片手に黄昏てみると海外に来た感じがして気持ちがいいですよ。

  • 営業時間
    4:30〜21:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ドリンクが$4〜$6程度となっており、日本と同程度です。

コナコーヒーパーべヤーズ(Kona Coffee Purveyors | b patisserie)

ハワイの有名な高級コーヒーであるコナとケーキが大人気で、開店時には列ができることもあるお店。

インターナショナルマーケットプレイスのすぐ近くにあり、アクセスも抜群です。

コーヒーだけではなく、パンやケーキなどのスイーツが美味しいことから大変人気があります。

料理会のアカデミー賞とも言われる、ジェームズビアード賞も受賞しているパティシエ店と提携しているんだとか。

個人的にはこちらの黒ゴマのクイニーアマンが大好きです!

朝も早くからやっているので、朝活に利用してみてはいかがでしょうか。

  • 営業時間
    7:00〜16:00
  • 定休日
    無し
  • 価格帯
    ドリンクが$5〜$8程度、パンやデザートが$5〜$8程度となっており、少し割高な金額設定です。
    クイニーアマンが$7〜$8、クロワッサンが$5〜$7、デザートが$8程度です。

ハワイに関する他の記事についても、以下でまとめています。参考にしてみて下さい!

この記事を書いた人 – Writer –
YUKI

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