ベルリンは、ヨーロッパでも屈指の“ミュージアム都市”。
街の中心・シュプレー川沿いには「博物館島(Museumsinsel)」と呼ばれる世界遺産エリアがあり、古代から現代までの芸術・文化を網羅した名だたる博物館が集結しています。
ペルガモン博物館では圧巻の古代建築に触れ、旧国立美術館では19世紀ヨーロッパの名画に出会えるなど、歴史好き・アート好きにはたまらない体験が待っています。
また、現代アートが息づくハンブルガー・バーンホフや、ユダヤ博物館など社会的テーマを扱う施設も充実。
本記事では、初心者でも楽しめる定番から通好みの美術館まで、ベルリンで訪れるべき10のスポットをランキング形式で紹介していきます!
では、まず最初に、今回の前提条件ですが、、、
- 今回は「美術館・博物館」に焦点を置いて、10箇所紹介しています。
- 「ランキング形式」でまとめています。
- 「ベルリン」全体を対象地域としています。
ベルリンの記事は、以下でまとめています。
参考にしてみて下さい!
まずはこちらをCheck!
ベルリン博物館島の共通入場チケットがお得!


世界遺産にも登録されている、ベルリン博物館島。
ここには、有名な美術館・博物館がギュッと集まっていて、好きな人は2箇所、3箇所巡りたい人もいるかと思います。
そんな人におすすめなのが、「ベルリン博物館島の共通入場チケット」。
博物館島にある、アルテス博物館、旧国立美術館、ノイエ美術館、ペルガモン博物館、ボーデ博物館の入場券が含まれている、とってもお得なチケットになっています。
ケースバイケースですが、選択肢に入れてみても良いと思うので、まず最初に紹介させてもらいます!
- 価格帯
共通入場チケット:4,300円/人程度〜
*ベルリンの多くの美術館・博物館は、毎月第1日曜日に無料入場が可能なので注意!
周遊旅行ならユーレイルパスがおすすめ!


ユーレイルパスとは、イタリア、フランス、ドイツ、スイスを含むヨーロッパ33か国(30,000以上の行き先)を鉄道とフェリーで無制限に旅行できるオールインワンチケットとなっています。(1カ国のみの旅行の場合には、割引版のチケットもあります。)
高速鉄道、地方鉄道、夜行列車まで利用できるので、上手く使えばかなりの節約効果もあります。
例えば、一般鉄道での国内移動でも、片道10,000円程度することがあることを考えると、総合的にかなり節約しながら色々な場所を見て回れることになります。
予定変更も自由自在なので、固定の旅程にとらわれる心配もいりません。
シニアパスとユースパスの割引があるほか、大人用パスをお持ちの方とご一緒の11歳未満のお子様は、無料の子供用パスを受け取ることも可能です。
バックパッカーから家族旅行まで、様々なシーンで活躍するので、ヨーロッパで長期旅行をする方全員におすすめです。
- 価格帯
グローバルパス:51,000円/人程度〜
▽グローバルパス▽
公共交通機関1日乗車チケットが便利!


ベルリンの公共交通機関は、A、B、Cのゾーンに分かれていて、利用するエリアによって運賃が異なるシステム。
Aが中心地、Cがブランデンブルク空港などの郊外のエリアになります。
観光中にどこからどこまでがAエリアなのか?などを確認しにくいこともあって、旅行中は、ABCエリアどこでも乗り放題の1日乗車チケットの購入がおすすめです。
以下のリンク(Klook)から購入するのが1番簡単だと思うので、確認してみてください!
- 価格帯
1日乗車チケット:2,200円程度
美術館・博物館
10位:ハンブルガーバーンホフ美術館
元々、19世紀に建てられた鉄道駅の建物をリノベーションして作られたユニークな美術館。
広々とした空間に、アンディ・ウォーホルやヨーゼフ・ボイスなど、世界的に有名な現代アーティストの作品が並んでいます。
展示はジャンルも幅広く、絵画、彫刻など、いろんな形態のアートを楽しめます。
ベルリンの歴史と現代文化が交差する場所として、訪れるだけで刺激的な場所だと思います!
- 住所
Invalidenstraße 50, 10557 Berlin, ドイツ - 営業時間
火・水 10時00分~18時00分
木 10時00分~20時00分
金 10時00分~18時00分
土・日 11時00分~18時00分 - 定休日
月曜日 - 価格帯
2,800円程度
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9位:ボーデ博物館
シュプレー川の中洲にある博物館島の最北端に建つエレガントな建物。川沿いから眺める姿がとにかく美しいのが特徴です!
中に入ると、彫刻や宗教美術、ビザンチン時代の工芸品など、重厚な展示がずらり。特に光の当たり方や展示の空間演出が見事で、美術品がまるで生きているように感じられます。
観光地として有名なのに、意外と人が少なくて落ち着けるのも嬉しいポイント。
芸術と建築、両方を一度に堪能できる贅沢な場所です!
- 住所
Am Kupfergraben 3, 10178 Berlin, ドイツ - 営業時間
火〜金 10時00分~17時00分
土・日 10時00分~18時00分 - 定休日
月曜日 - 価格帯
2,500円程度
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8位:シュタージ博物館
かつて東ドイツの秘密警察だったシュタージの活動や監視体制を知ることができる興味深い博物館です。
展示では、当時の監視機器や資料、証言などがリアルに紹介されており、冷戦時代の東ドイツ社会を肌で感じられます。
歴史好きはもちろん、政治や社会問題に関心がある人にもおすすめ。
ちょっと重たいテーマですが、現代の自由社会の価値を再認識できる場所でもあります。
ベルリンの別の顔を知るには絶好のスポットです!
- 住所
Normannenstraße 20/Haus 1, 10365 Berlin, ドイツ - 営業時間
月〜金 10時00分~18時00分
土・日 11時00分~18時00分 - 定休日
無し - 価格帯
2,200円程度
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7位:旧国立美術館


ベルリンの芸術の中でも特に「ロマン主義と印象派の世界」を堪能できる美の宝庫。
外観はまるで古代の神殿のようで、石の階段を登る瞬間から特別な空気に包まれます。
館内には、19世紀の名画や彫刻が並び、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒやモネといった巨匠の作品も展示されています。
天井の装飾や大階段などの建物そのものの美しさも必見です!
- 住所
Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, ドイツ - 営業時間
火〜日 10時00分~18時00分 - 定休日
月曜日 - 価格帯
3,000円程度
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6位:ドイツ歴史博物館
ドイツの長い歴史をまるごと体感できるのが、ベルリン中心部にあるドイツ歴史博物館。
ここでは中世の騎士の甲冑からナチス時代のプロパガンダ資料、東西ドイツ分裂期の写真や映像まで、圧倒的なスケールで展示されています。
しかもすべてが整理されていて見やすく、ドイツの複雑な歴史を自然と理解できる構成。
建物も美しく、古典的な宮殿建築にガラスの吹き抜けが美しいモダンな増築部分が融合しています!
- 住所
Unter den Linden 2, 10117 Berlin, ドイツ - 営業時間
月〜日 10時00分~18時00分 - 定休日
無し - 価格帯
1,100円程度
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5位:新博物館
ベルリンの中でも“考古学好き”に人気のスポット。
エジプトや古代ローマ、ギリシャ文明の展示が充実していて、あの有名な「ネフェルティティの胸像」もここにあります。
展示の内容はもちろん、建物自体の再建デザインも圧巻。戦時中に被害を受けた部分をあえて残しながら修復されており、歴史の傷跡と現代建築の融合が魅力です!
- 住所
Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, ドイツ - 営業時間
月〜日 10時00分~18時00分 - 定休日
月曜日 - 価格帯
2,500円程度
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4位:ベルリン・ユダヤ博物館


ベルリン・ユダヤ博物館は、単なる歴史展示の場ではなく、「感じる建築」として世界的にも知られる博物館です。
建物は建築家ダニエル・リベスキンドによる設計で、鋭い角度と迷路のような構造が特徴で、中に入ると、静寂と不安、記憶と喪失といった感情が自然と湧き上がってきます。
展示はドイツとユダヤ人の長い関係を時系列で追いながら、文化・芸術・宗教・迫害の歴史を伝えています。
特に「空の塔」や「ホロコーストの間」は心に深く残る体験。派手さはないけれど、ベルリンを訪れるならぜひ立ち寄ってほしい場所です。
- 住所
Lindenstraße 9-14, 10969 Berlin, ドイツ - 営業時間
月〜日 10時00分~18時00分 - 定休日
無し - 価格帯
無料
*事前予約ができます。
*企画展は有料の場合があります。
3位:ドイツ技術博物館
名前の通り「技術と工学」に特化した博物館で、子どもから大人まで楽しめるスポットです。
昔の蒸気機関車や飛行機、船の模型など、技術の発展をわかりやすく展示しているのが魅力。
特に鉄道好きにはたまらない巨大な鉄道展示スペースがあり、迫力満点!
時代を追って人類の技術革新を学べるので、単なる博物館以上の楽しさがあります。
アクセスも良く、観光の合間にふらっと立ち寄りやすいのも嬉しいポイントです!
- 住所
Trebbiner Str. 9, 10963 Berlin, ドイツ - 営業時間
火〜金 9時00分~17時30分
土・日 10時00分~18時00分 - 定休日
月曜日 - 価格帯
2,200円程度
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2位:東ドイツ博物館
ベルリンの中心部、博物館島の近くにある東ドイツ博物館は、かつての東ドイツの生活や文化を体験型で学べる面白いスポットです。
単なる展示物を見るだけでなく、実際に触れたり操作したりできる仕掛けが充実。
例えば、当時のアパートの一室を再現してあって、家具や家電、日用品をじっくり見られます。
冷戦時代の市民の暮らしや社会の仕組みを実感できるので、歴史初心者にもわかりやすく楽しめるのが魅力。
ベルリンの壁があった頃の東側の雰囲気を知りたいなら、ここはマスト!
家族連れや友達同士でも気軽に行ける場所だと思います。
- 住所
Vera Britain Ufer, Karl-Liebknecht-Str. 1, 10178 Berlin, ドイツ - 営業時間
月〜日 9時00分~21時00分 - 定休日
無し - 価格帯
2,400円程度
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1位:ペルガモン博物館
ペルガモン博物館は、ベルリンを代表する世界遺産級のミュージアム。
古代ギリシャ、ローマ、バビロニアなどの壮大な建築物を実物サイズで展示しており、そのスケールに圧倒されます。
特に有名なのが「ペルガモンの大祭壇」や「イシュタル門」。
展示物の多くが実際に現地から移築された本物で、歴史の重みとロマンを全身で感じられる場所。
ベルリン観光でアートや歴史に興味があるなら、ここは間違いなくマストスポットです!
- 住所
Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, ドイツ - 営業時間
臨時休業中
*2027年春頃から部分的に再開予定 - 定休日
無し - 価格帯
2,200円程度
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ベルリンの記事は、以下でまとめています。
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